紀州 再再訪 ~弐~
紀伊半島touring ’23 ②

本記事は旅の3日目を収録してます。

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3日目
紀伊勝浦〜那智大社〜串本町〜龍神村

今日は昨日に続き熊野三山の那智大社、それから念願だった険道を走って海方面へ。海へと山へと贅沢に走ることが出来ましたよ。

さぁ今日も良い天気。めいっぱい走るぞー!

太地町 🐳

まずは以前旦那と車中泊の時に寄った鯨さんにまた会いに行きました🐳

鯨さん、ちょっと剥げてしまってますけど躍動感あるモニュメントでいい感じ。車もいいけどバイクと撮った方が絵になりますね。

この大きなクジラの尾びれのモニュメントも面白い。

観光公式サイトによると太地町は1600年代から始まった古式捕鯨発祥の地だって。前訪れた時はそこまで調べなかった…だから鯨関連のが色々あるのですね。

そういやこの「道の駅たいじ」で車中泊したのでありました。太地町を訪れたのは覚えてたけど何故道の駅に寄ったのかも忘れてるものですねぇ(¯ ¯٥)

熊野三山 那智大社

よく熊野古道のポスターで見かける石の階段「大門坂」はこの那智大社に繋がってるんですね。

大門坂

どこかなぁと思ってたけど今回のツーリングで初めて知りました。

バイクなんで熊野古道は歩きません。止めて参拝します。

なお
なお

はぁはぁ…地味に疲れる·····

か、階段疲れますね……かなり前の四国ツーでの金刀比羅宮の階段を思い出しましたよ。普段から足腰鍛えなきゃ、とこういう時にこそ痛感する…するのだけど……

無事参拝できました。

人人人で溢れてたけどとても神聖な空気が流れていた様に感じました。ご利益ご利益⛩️ ( ᴗ ᴗ )✨

ほんとは御神木(大クス)での胎内くぐりが気になったけど並んでたので見送ってしまった。

有名な「那智の滝」が遠くから見れました。

これでじゅうぶん( ˙▿˙ )☝

r46〜林道大戸妙法線

那智大社をあとにして、これから半島を山道を通りながらゆるゆると南下していく感じ。

r46は地味に途中から林道に変わるみたい。大抵の人は気付かなさそうな分岐のところに林道名が書いてある白い棒がひっそりと。

参拝した人達はそのまま折り返し。

バイクなんで折り返しせずに進まないと。笑

杉の木に苔の壁。陽の光があまり当たらない場所だからこそ生える苔。

上を見上げると空高く凛とそびえる沢山の杉の木。とりわけ神社にある大木は神々しささえ感じさせます。

神様は天上界から地上界へと杉の木を伝って降臨してくると考えられている、と。 つまり杉の木がないと神様は降りてこられない。 天上にも帰れないと考えられているそうな。

そんな言い伝えやイメージのせいもあるかもしれないけど、、、

昨日の飛鳥神社の後に走った道も同じように感じたけど、神社周辺の、杉の木が続く道の雰囲気ってほんとにいい。

走る度に心が洗われる気がします。(๑^ ^๑)

万願成就の菩薩像がひっそりと。

視界が開けたと思ったら素晴らしい眺望が…

遠くに見えるブルーの海、山からの美しき景観。見下ろせば走ってきた美しきカーブの道。。。

言葉は要りませんね。( ᴗ ᴗ )ウンウン

“和歌山県の険道”
和歌山県道43号那智勝浦古座川線

和歌山の険道って結構な数があると思うけど ( ˙▿˙ )

ずっと走ってみたかった和歌山r43、44、45。険道マニアはこれだけでピンとくると思う。笑

r43メインでしたが楽しむことができましたよ!全部は流石に時間的に無理でした💦

良いな〜!少しづつ半島の山深い部分に入っていく感じ。山道メインの日は明日だけどね〜( ¯﹀¯ )むふっ

さぁ参ります。r43から少しr45へ、そしてまたr43へ。そんな感じでゆるゆると半島を下っていきますよ。

地図から見ると恐ろしくクネクネが続きますが、大野区間はまだ道幅も1.5車線あって余裕もって気持ちよく流せます。

広々として遠くの山々を眺めることが出来るところも…

ばびゅーん‼️

r45との重複区間が終わり…

噂の悪路区間スタートᜊ(𖦹•ᴗ•𖦹‎)ᜊ

険道悪路区間は”那智勝浦町坂足区間“↑ですね。

キタキタキタキタ······でもまぁこの辺はいつも林道みたいな感じ。

お約束のセンターラインの苔、そしてところどころに石や枝が落ちてます。そして路肩は肩状になっている上にガードレールはなし。

楽しいけどちょっとドキドキ。

あと気を使ったのは路面の凸凹ですね。長年ちゃんと整備されていないであろう路面は大きな窪みがいくつもあって、慎重にバイクを走らせます。

毎度の事ながら…

帰ったら洗車必須だ〜 ≧(´▽`)≦

Dトラだし、この通りブロックタイヤなんで難なく通れたけど、それでもそこそこな大きな石や枝は避けて通らなきゃいけないのでそれなりの緊張感がありました。

慣れてるとはいえninjaでしたらもう少し緊張を強いられていたに違いない(゜゜;)

r43は評判の悪路区間はもちろん、それだけでなく視界が開けたところや集落を通ったり、緩やかなアップダウンと案外起伏に富んだ道で飽きずに走れて楽しかった。

通るのでしたら走行にお気をつけを・・・・・・笑

やっとまともな区間になった。距離としては短いけど速度のせいか異様に長く感じた。笑

悪路区間を終えて古座川方面へ。

懲りずに(林道)の表示が気になりますけど〜笑

スルーしてそのままr43へ道なりに。

険道を終えたらちょっとした清涼スポットがありました。小さな高畑橋から見る小川。マイナスイオンが飛んでそうな…

r43沿いに流れる小川。澄んでてめちゃくちゃ綺麗で…思わずバイクを止めて写真を撮ってしまった。

その小川沿いを暫く走りました。

道の駅 瀧之拝太郎

こんなところに道の駅?って場所にある小さな道の駅。

この時点で午後の12時過ぎ。那智大社を出てこの道の駅まで約38kmしか走ってないのに、2時間もかかってるとはびっくり。

岩床に無数の穴が·····

道の駅のすぐ近くを流れる小川の「滝の拝」は和歌山県指定の天然記念物だそう。このように橋の上からでも見れるけど降りて散策しても楽しいだろうな。

岩の間を流れる青く澄んだ水が印象的でした。

r43も下るにつれ緩やかな2車線に。あの悪路っぷりが嘘みたいです。急に対向車線からバイクが増えた…

虫喰岩、久しぶりに見た。

「道の駅 虫喰岩」のあとはショートカットできる抜け道でR42へ。

ここも実は今回で4度目····(꒪▿꒪ ٥)

それから久しぶりに潮岬まで出てゆっくりして、海沿いや自動車道を走って南紀白浜まで向かいましたよ。

和深駅

このブログでもちょいちょい訪れる無人駅。

このシンプルな造り!

無人駅の雰囲気っていいよねぇ。。好き。

無人と言っても山の中にあるのか海の近くにあるのか。駅それぞれ個性があって、それを楽しむのも醍醐味のひとつ。ツーリングにちょいちょい入れると旅のアクセントになる感じがします。

この本数の少なさ≧(´▽`)≦

無人駅の良さはブログのどこかで語ってますが、紀伊半島でも訪れることが出来てよかった。

R42をサクサク走りすさみ町へ入りました。

南紀白浜

展望台に寄ったり…

超ベタな観光名所、千畳敷にも寄りましたよ。

千畳敷は全国いくつかあるけど、どこも岩の感じが個性的で面白い。といっても訪れたことあるのは青森と佐渡と福井の東尋坊の千畳敷、あとここくらいだったり…汗

このようなベタベタな観光地って基本避けるんだけど寄ったら寄ったで案外良かったりする。マニアックなガイドブックにも載ってない場所も楽しいけど、特に有名な景勝地は基本的に規模が違います。まずスケールがでかいので見応えがあるんですね。それに比べマイナーなところは規模が小さい。笑

なので有名所は土日祝の人が多い時はウンザリするけど、人のいない平日だったら魅力が増します。訪れるならなるべく平日。まあ今回は思いっきりGWなんだけど。笑

あ、景勝地のスポットに関してですよ(ヾノ・∀・`)

道の場合はマイナーだろうが良かったりするので。

r29 田辺龍神線

前回も走りました。前回は写真1枚だったので(びっくり)今回はちょっと多めに。

これからr29を走って宿へ直行。

奇絶峡…。いつも「〜〜峡」ってスポット、通るだけでそのままスルーしてしまう。

なんとなく(¯𖥦¯ ٥)

歩いて散策してもいいと思うんだけど〜

そういや高野龍神スカイラインってGW中に通行止めになってしまったのです。

なお
なお

龍神村から高野町へ抜ける大滝付近で崩土したらしい。今回走る予定はなかったけど。。あらら。

カーブはそこそこあるけど2車線が続き走りやすい県道29号。そのまま王道ルートとして高野竜神スカイラインと走れば気持ちよさそうな。

r29のハイライトでしょうか。

ちょうど田辺市とみなべ町の境から虎ヶ峰トンネルまでの間の区間かな。展望台はないけど素晴らしい山並みを拝めます。

夕方ということもあって夕日がうっすらと照らされる山々のグラデーションが素敵でした( ‘-^ )b

R425沿いの宿で終了。また明日!

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