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八王子ラーメンと映画タンポポ

ラーメン好きと言いながら今更ですが。

ここ3ヶ月前くらいから『八王子ラーメン』を食べるようになりまして。
この為にわざわざ八王子まで出向くわけですよ。

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八王子ラーメン

八王子ラーメンとは─────────
鳥ガラを使ったダシに醤油タレと中細の中華麺からなるラーメンである。
具は一般の醤油ラーメンと同様、チャーシュー、メンマを基本とし、加えてきざみタマネギをトッピングとして使用する点が、共通の特徴である。
また液状の透明な脂(あぶら)をスープの表面に浮かせていることが基本形である。

まだ三店舗しかいったことないから、全く語れるレベルじゃないけれど。。

これは美味い!( ✹‿✹ )と目覚めました。


『めんくい亭』
油が浮いてますよーー


『タンタン』


『みんみん 本店』


『味幸』ここはガチで美味い

『吾衛門』有名店

まだ開拓途中ですが「ここは外しちゃいけないよ」という、オススメ店あったら教えて頂けると嬉しいです。

とにかく八王子ラーメンは刻み玉ねぎが特徴ですね。ラーメンに玉ねぎ!美味いですよねーー!

玉ねぎはといえば!最近は横浜家系ラーメンのトッピングでもありますね。


『壱角屋』

家系ラーメンの店は玉ねぎと生姜を好きなだけトッピング出来る店が最近多いけど、あれはたまらん。
トッピングで味が多少変わるとはいえ、けっこーたくさん入れちゃいます。生姜も癖になりますね。それに家系はごはん無料サービスとかあるけどデブるから控えてます。

・・・と、八王子ラーメンから家系ラーメンに話が飛びましたが、八王子ラーメンに話を戻して。

さてさて、先日聞いた話。
とある知人が美味しい八王子ラーメンの店に福岡出身の嫁さんをはりきって連れていったところ・・・

「ないわ~」

の一言だったそうな。

まず嫁さんいわく・・・

ラーメンと言えばとんこつラーメン一択ラーメンに玉ねぎが入ってるなんてまずありえない。

だそうです。笑

確かに博多ラーメンといえば・・・とんこつラーメン。
けど福岡出身の方、そうなんですか?玉ねぎはナシ?笑
周りにいないので聞けてないですが~

八王子ラーメンは私的にはヒットしましたが、その嫁さんはダメだったみたいです。その知人はもう嫁さんとは八王子ラーメンは一緒に食べに行けないわ~と嘆いたそうな笑

いくらラーメン天国の日本とはいえ・・・自分にとっては美味くても人によってはそうでもなかったりするもの。

この狭い日本、ラーメンにも食文化の違いがあるから面白いものですね。でもラーメンなんて美味きゃなんでもありかと。

ツーリング先でたまたま美味しいラーメンを食べれた時には°˖✧◝(⁰▿⁰)◜🍜✧˖°なんてラッキーーー!!

って思っちゃいますもん!

「うーん、ここはイマイチだね」という店はあっても、それはその店のラーメンがイマイチと言うだけで、ラーメンのジャンルで「ないわ~」って思うのに出会ったことない。

幸いにも・・・

”ウシジマくん”の戌亥くん

まずかったな〜あのラーメン・・・

というがっかりラーメンにはここ数年出くわしたことがありません。最近のラーメンは何処もレベルが高いし、ご当地ラーメンもそれなりに美味しい。

同じラーメンとはいえそれぞれ特徴があってそれぞれ味わい食すのがまた楽しいんですな。

ただ『ラーメン二郎』や二郎系、もしくは二郎インスパイアのラーメンでしょうか?ああいうのはさすがに若くないからもう完食できる自信が無いかも(¯∇¯٥)

とにかく!こってりでもさっぱりでも!
塩でも醤油でも味噌でも豚骨でもその他でもなんでも好きだ~✧。◝(‘▿’)◜✧

要は大好きなんだーーーラーメン!!
とここでラーメンへの愛を叫ぶ。

タンポポ

ついでのノリでラーメン好きにはこちらも最後に紹介。

故伊丹十三監督のラーメン・ウエスタン『タンポポ』という映画がありました。
昭和60年(1985)の映画ですね。タイトルだけでもご存知な方は多いかと思いますが、これは邦画をあまり観ない私もなんか好きでしてね。真夜中の再放送、BSや地上波でも何回見たとこか!いつも偶然なんです。DVDやBlu-rayとか借りて見るのではなく。


んで必ず見入ってしまうシーンがこれ。

「先生、最初はスープからでしょうか?麺からでしょうか?」

ガン(渡辺謙)の質問に対してラーメン歴40年の先生(大友朔太郎)が正しいラーメンの食べ方を指南するうんちくシーンです。ラーメンのお作法って言うのでしょうか笑

【先生】

最初にまず、ラーメンをよく見ます。

どんぶりの全容をラーメンの湯気を吸い込みながら、しみじみと鑑賞して下さい。

スープの表面にキラキラ浮かぶ無数の油の玉、油にぬれて光る支那竹、早くも黒々と湿り始めた海苔、浮き沈みしているネギたち。

そして、何よりも、これらの具の主役でありながら、ひっそりと控えめにその身を沈めている焼豚

箸の先でですね、ラーメンの表面をならすと言うか、なでると言うか、そういう動作をして下さい。

「これはどういう意味でしょう?」

【先生】

これはラーメンに対する愛情の表現です。
次に箸の先を焼豚の方に向けてください。

「ははぁ。いきなり焼豚から食べるわけですか?」

【先生】

いやいや。この段階では触るだけです。
箸の先で焼豚をいとおしむように突っつき、おもむろにつまみ上げ、どんぶりの右上の位置に沈ませ加減に安置するのです。

そして、これが大切なところですがこの時、心の中でわびるがごとく呟いて欲しいのです。

『あとでね・・・』

【先生】

さて、それでは、いよいよ麺から食べ始めます。

【先生】

あっ、この時ですね、麺をすすりつつも、眼はあくまでもしっかりと右上の焼豚に注いでおいて下さい。

これも愛情のこもった視線で・・・。


うんちく話してるあいだに麺がのびるだろーー!と毎回心でつっこみつつ、このとおりに真似して食べてみようと何度思ったことか笑

しかしこの映画を観るとほんとに腹が減ります。テレビでやってたらチャンネル変えずに観てみてくださいね🍜
おもろいですよ!ラーメンが食べたくなります笑

この記事を書いた人

食堂・侘寂温泉・走って楽しい道の三点三昧ツーリングをしてる女ソロライダーです。

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