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温泉と二番目に旨いラーメン 【 石和温泉 共同浴場 】

タイヤ交換をしたので慣らし兼ねて軽く走ることにしました。

今回は山梨県の笛吹市にある目的地に向かいます。
ちょっと気になるところがありまして。

笛吹市は距離にして自宅から102km。11時近くの、のんびり出発。
自宅近くの新青梅街道から奥多摩経由の下道で向かいます。

遅かろうがバイクで走るには
近い距離なので余裕です( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

久しぶりに走った大菩薩ライン
ツーリングでは鉄板ルートですがR411は好きな国道です。
路肩には雪がまだ残ってるけど、凍結は大丈夫。

柳沢峠。いい天気だーー!
標高はそれなりのはずなのにちっとも寒くない。春だなぁ〜。雪の被った綺麗な富士山が見えましたよ。

R411を下っていき・・・甲州市から笛吹市へ。柳沢峠を下ってしばらく走った先にある春日井果実温泉郷。今回の目的は隣接している『石和温泉』へ。

CONTENTS

石和温泉 公衆浴場

向かうは石和温泉の『石和温泉 公衆浴場』。
オープンが15時なので、それに合わせて向かうことにしました。温泉近くのコンビニのイートインでちょっと時間潰して、予定通り15時ちょい前着。

建物の裏にバイクを停めて。
そうそう、写真通りバイクは余裕で停めれます。5台はいけるんじゃないでしょうか。

荷物の整理してたら「バイクできたの?いいねぇ〜」と裏から店主らしき人が出てきました。

「3時からですよね?」
「そうだけどもう入っていいよ」

それはありがたい。

細い路地を入って少し進んだところにある、ちょい分かりづらい公衆浴場・・・見た感じは温泉銭湯って感じですね。

そして、ここの特徴はなんといっても入口!

ラーメンの暖簾がはためく公衆浴場なんて、趣があってなかなか素敵じゃないですか?
しかもここは自噴温泉らしいですよ!色々と期待しちゃいますね。

料金はこんな感じです。世の中にはもっと安い共同浴場は沢山ありますが、細かいことはいいのです。

お食事をいただく前に入浴しちゃいますよ!

なお
まずは温泉〜♪

脱衣場。ロッカーは鍵付きです。
ゴム紐が伸び切ってるのか?単なる紐なので手首や足首には通せなく、ちょっと不便。

なんとも古めかしい温泉分析書。分析調査時は昭和37年!うーむ、字体からしてなんとも年季を感じさせますね。

15時前に入れたから1番のりぃ〜ラッキーと思いきや、先客がいらっしゃいました・・・💧
お年を召したご婦人がひとり。きっと地元の常連客なんでしょう。

壁一面にはペンキ画の富士山!そして『逆さ富士』。いかにも昭和な銭湯という感じですね。写真の通りですが、天井見る感じ繋がった男湯も同じっぽいです。

手前の入口入ってからすぐあるサウナ。

浴槽は3槽に分かれ、右が一番熱めの湯、真ん中が少しだけ温めの電気風呂。そして左はサウナ用の、なんと源泉かけ流しの水風呂です。

洗い場は全部で9つ。この真ん中のも洗い場。

蛇口はガチャンとプッシュして出すタイプ。
そしてシャワー口共に源泉が流れるのです。色んな温泉や銭湯の蛇口を見ると、それぞれ個性があって行く度チェックをしてしまいます。

温泉はアルカリ単純泉ですね。写真では分かりづらいですが、透明とはいえうっすら褐色の湯なのです。41~2℃くらいかな?長湯できちゃいそうなちょうどいい湯加減。

そして真ん中の電気風呂!
電気風呂の方に移ろうとしたら、中で足を少し滑らせてしまい電気口近くにざぶんと思いっきり浸かってしまったのですが、、、

ビリリリ⚡️⚡⚡うわわฅ(๑*□*๑)ฅ!!わわわ⚡⚡

ってなりました汗

なんつー電流の強さじゃ!これはちょっと気をつけなければなりません💧足だけ当てるのは気持ちいいんだけどね〜
そしてサウナを2回入って源泉の水風呂を味わいました。水風呂の方は若干の硫黄臭がしたかな。

サウナに入って汗をドッと流して源泉の水風呂に浸かる。
気持ち的なものもあるんでしょうが、最高な気分です。

これは良いですよ。かなりリフレッシュできました。

ドライヤーは10円で中途半端に2分・・・普通3分じゃない?笑
財布開けたら10円玉1枚しか入ってなく(;;)風量も弱いしロングの私にゃ2分じゃ足りなく、半乾きのままになってしまったよぅ💧

石和で二番目に旨い正油ラーメン

さぁ、風呂のあとは食堂へ。


つっこみどころはありつつも・・・
やはりラーメン好きの私としては、本日の本命はこれです。

『石和で二番目に旨い正油ラーメン』

さっそく食堂に戻って頼みました。
店主の方に「なんで2番目なんですか?」とすかさず聞いたら「あっははは〜」とはぐらかされちゃいましたよ笑

ところで醤油ラーメンと正油ラーメンってどちらが正しい表記?

入口から入ってすぐある食堂は風呂と同じく昭和的であって、そしてこじんまりとしてる感じです。
メニューが書かれた紙が沢山貼られてて、どれにするか迷っちゃいそう。ラーメンにこだわらなければ、食堂らしく豊富にあってどれも試したくなります。

こういう所が近場であればなぁ〜、居心地もいいし通っちゃうだろうなぁ。
地元の人であろう方がビール飲みながら寛いでしました。煙草ぷかぷかふかしてるおじさんとか。まさに昭和な食堂です。皆風呂に入りに行かず飲み食いしてるので、銭湯より食堂の方がメインという感じなのかな?

くぅ~・・・いいなぁԅ(¯﹃¯ԅ)1杯🍺やりたい。

でもバイクな私は普通にお水。何故かペットボトル。

少し待って、、やっときました!二番目に旨い正油ラーメン!さっそく頂くことにしましょう。

麺はちぢれ麺でスープはあっさりとして、正統派な正(醤)油ラーメンという感じです。
昔ながらの優しい味というのでしょうか。
最初このあっさりスープはちょっと物足りないかな?と思ったけど。
あとを引くというのかな、これはこれで美味しくスープも半分ほど飲んでしまいました。

二番目と謳ってるだけに(???)味も侮りがたし。

私にとっては胃もたれしないくらいの、ちょうどいい量でした。ここで飲める方は〆のラーメンにしてもいいのではないでしょうか。バイクでは無理ですが・・・

ということで、『石和温泉公衆浴場』。
なかなかよかったです。

ラーメンの暖簾を掲げてるだけあって、本格的なラーメンでした。ごちそうさまでしたー!
ちなみに入浴後に食事を頂いたあとの、2度目の入浴の料金はサービスしてくれるそうですよ。
ところで石和で自称2番目というならば1番は何処なんだろうか?

店主自身が「ぐぬぬ。ここのラーメンだけは超えられない・・・!」と唸るようなラーメン店があるんだろうか。

はぐらかされたので真相は店主のみぞ知る・・・

■石和温泉 公衆浴場
〒406-0031 山梨県笛吹市石和町市部1091-2
055-262-3441
■15:00〜23:00
■定休日:毎週月曜日  第四火曜日
15時開店とちょい遅めですが、、23時まではやってるよ♨️
近くに来たならどうぞ!!

この記事を書いた人

食堂・侘寂温泉・走って楽しい道の三点三昧ツーリングをしてる女ソロライダーです。

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