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自粛後初単独走 温泉編【 滝沢温泉 松の湯】

今回のツーリングでは時間的には厳しいかと特に温泉寄る予定はなかったですが、それでもやはり温泉入りたくなるのが一端の温泉好き。

ツーリング中に偶然気になる温泉を見つけたり、時間に余裕ができたら温泉に入りたくなるものです。

タオル無しなんて所もザラだし、最低限の温泉セット(髪留め、薄いタオル2枚、使い捨てスキンケア用品)はシートバッグに常備することにしたので急に入りたくなっても困りません。
ふふふ( ̄︶ ̄)

R252通るなら『早戸温泉 竹乃や旅館』によろっかなぁ〜と訪れてみたら入口にコンテナケースが置かれ封鎖されてて、残念ながらその時は営業してなさそう?でした。

しょうがないので他に行くしかないとささっと探して見つけた『民宿 松の湯』へ向かうことにしたのです。

今回の記事的には新潟で温泉入れればベストだったのですがそれは次回に。。汗

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滝沢温泉 民宿 松の湯

ちなみにツーリングのタイミング的には福島側R289を走る前に寄りました。

全く前情報なしです。

どんな感じでしょうか。つーかやってるのかな( ̄▽ ̄;)
温泉に限らず飲食店もだけど、前情報がろくにないからこそ当たりだったら凄く得した気分になるし、嬉しいものですよね〜。

やっぱりこのご時世なので閉鎖してないか心配ですね。私の温泉入りたいリストでもいくつか閉鎖されてる所もありましたが非常に残念です。。。

まずは邪魔にならない所に止めて荷物出す前に営業してるか確認することにしました。

先ほどの竹乃や旅館みたいにバイク降りて荷物もちゃんと準備して赴いたらやってなかった😨…なんてこともある。

坂を上がって宿の前まで来たけど、、しーんとしてます。誰もいないのかな?

とりあえず入口から入ってみようとその時。隣の建物からおばあちゃんが「いらっしゃ〜い」とにこにこしながら出てきました。

温泉入りに来たのですが今大丈夫ですか?と聞いたら、どうぞ〜とおばあちゃん。

やったーo(^o^)oバイクのところまで戻ってさっそく準備。

宿の周りには七福神の石像やら文字が刻まれた石が沢山。なんだか不思議な感じ。石切屋?

入口。木の看板の松の湯の文字といい、いい感じですね〜期待しちゃいますよ!

ガラッと入った途端にこれでびっくりしました。うわ〜このごちゃごちゃ感。和太鼓?何故に?天然石の上にギリシャ彫刻があったりドラえもんいたり。

置いてあるもの統一感ゼロのカオス感。でもこういうの嫌いじゃないんだ笑

おばあちゃんにおいくらですか?と聞いたら…

なんと100円。

宿の温泉なのにこの安さは珍しいのでは?私がよく知らないんだろうけど。

良心的だけど…客足も激減したであろうコロナのご時世。そんなに安くて大丈夫なのかな?とつい心配してしまったり( ̄▽ ̄;)でも地元の方々にも支えられてるのでしょう。何より営業してるのが喜ばしい限りです。

脱衣場です。こちらもごちゃごちゃしてます笑
プラの籠が沢山。誰も入ってこなさそうだから???テキトーに突っ込みます。入ってきたらどうしよう…ま、いっか。

貼ってあった温泉分析書。ガムテープで補強してあるんですけど笑

泉質は塩化物泉(ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉)
入浴すると早く温まって、出た後も保温効果が高いという塩化物泉ですね。phは7.0。7.5以上だと美肌の湯らしいので多少ぬるツル感もありそうな。

この温泉固有の適応症:きりきず、抹消循環障害、冷え性、皮膚乾燥症…うつ状態もありますね。

温泉出てから分析書をちらり見るのもいいけど入る前に適応症を確認するといいそうで、それによって温泉効果も変わってくるみたいですよ。

例えば冷え性の方が、お、この温泉は冷え性にも効くのか〜と思い込んで入れば効き方もより違うみたい( ̄▽ ̄)まぁ所謂プラシーボ(プラセボ)効果みたいなやつでしょう。

源泉は58.1℃。熱いので加水してる張り紙。

脱衣場のドア窓から見た感じ。。

おおおおこの感じ。。

好みです◡♡)

浴槽の枠といい温泉成分が凄い〜。温泉好きはこういう堆積された析出物見るとわくわくしちゃいますよね。循環だろうがこだわりなくても、やっぱ源泉ドバドバ掛け流しはいいものです。

お湯は茶褐色よりか黄土色に近いかな。塩化物泉にほんの少しが含まれてるとこういう色になるそうです。加水してあるので湯温も熱過ぎることはなく私的にはちょいど良い感じ。体感的には43℃くらいかな?

 

いや〜それにしても温まりますね。
バイクで朝からずっと走ってた身としてはめちゃくちゃ効きます。

気持ちいいです。。。

なお
たまらん・・・

東京まで帰るのが面倒じゃ…

そういや前述の湯倉温泉もこんな感じの色だったし、同様に熱くてじわ〜っと温まりました。同じ金山町の温泉なので泉質が似てるのでしょうか。調べるには温泉分析書の写真引っ張り出さないといけない汗

ちなみに洗い場はこんな感じです。ボディシャンプーではなく固形石鹸🧼。角には雲の巣があって蛛や得体の知れない虫がへばりついてました笑
普段綺麗なスーパー銭湯を主に行くような方はびっくりするかもしれない。

でもこれが鄙びた温泉の味のひとつなんですよね。全然オッケー👌です。

キンチョールw

いやーー気持ちよかった!さっぱりしたし、とても温まりました!

驚くのは宿のすぐ隣に源泉井戸があるのです。これはびっくりしました。茶褐色の堆積物が層を成して井戸が原型を留めてません。これが松の湯の温泉成分の濃さを如実に語っているのです。

私知らなかったですが、この源泉井戸。温泉マニアには有名だそうで入る目的だけでなく、わざわざ井戸を見に為に来るそうです。

全然知りませんでした〜〜!

世の温泉好きには温泉無双みたいなのがごろごろしてるもので。私もマニアにはまだまだ程遠いですね。

繋がれていたわんこ。慣れてるのかな?🐕

帰り際おばあちゃんにお礼を言ったら「バイク今日は気持ちいいでしょ〜」「気をつけてね〜」にこにこおばあちゃん、可愛く感じよく返してくれましたよ。

『竹乃や旅館』の予定が『松の湯』になりましたが当たりでした。ハズレなく良かったです。やったね。

 

滝沢温泉 松の湯

ということで『滝沢温泉 民宿 松の湯』でした。
R252通り沿いからすぐなので是非!100円ですし笑

 

 

この記事を書いた人

食堂・侘寂温泉・走って楽しい道の三点三昧ツーリングをしてる女ソロライダーです。

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