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なお
気の向くまま"楽しそうな道を走ろうツーリング"をしてる女ソロライダーです。人があまり通らなさそうな道に惹かれる傾向があります。
ブログでは主にツーレポ、よもやま日記をバイク関係なく好き勝手に綴ってます。
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北海道touring 01【道央〜道北】

ということで小樽港から出発。北海道ツーリングの始まり〜。

フェリーにあんなにいたバイク。小樽港を出て、最初R5を一緒に走ってたライダー達はいつのまに散り散りになり、気付いたら1台もいなくなってしまった。

皆どこへむかうんだろうか…

「おぉ〜いきなり爽快〜!」なんじゃこりゃーー

バビューンできる道にビビる私∑(๑ºдº๑)

20℃!

8月とはいえ、やっぱり北海道だとちょっと寒い。新潟まで暑すぎてペラいメッシュジャケで来たけど、クシタニの3シーズンジャケにして正解だった。以後帰りの苫小牧までずっと着てた。

北海道エリア区分
https://hokkaidodo.jp/area-division/area-division02/

北海道のエリア分けは、ネット上にあるツーリング記事見れば一目瞭然だけど、当ブログにおいてのエリア分けはこのページを参考にして書いている。

広いので最初は函館がある道南までは今回無理かなぁ〜と思っていたけど、結局最終日前日には行けた。何とかなるもんだね。前線の大雨にやられたけど⋯(¯▿¯٥)

出発前はどう回ろうと悩んだけど、最初はやはり期待値が高い北へ!ってなった。やっぱ日本最北端の宗谷岬は、ライダーなら最初は誰でも目指すよね。お楽しみは後に回してもいいけど、北海道の天気が少しでも安定してるうちに、さっさとお目当てのところに向かうことにした。

2回目以降だと、多分全然ルートも変わってひねくれたりしそうだけど、北海道初心者なので、まずは無難に時計回りでざっくりと巡ろうかと⋯

CONTENTS

1日目 道央 ❶

そのまま海沿いで、一気に北まで目指すのも悪くないと思ったけど、そのうち嫌でもいい景色の海沿いを走りそうじゃない?ってなって、内部を走ることにした。

R337を走りr81、当別ふくろう湖があるr28へ。

って…ちょっと真っ直ぐな道が続きすぎ〜

ひたすら続くので笑うしかない、つーか脇道それようがないよね❓

北海道来た初日というのに、あまりにもこんな道が続くので単調すぎるのか、初っ端からちょっと眠くなる始末。

そういやこの辺でキツネが横切った。一瞬、おっ🦊可愛い!なんて思ったけど、鹿同様、動物の横切りはほんとあぶない。転倒、もしくは下手したら大事故に繋がりかねない。

飛び出したら気をつけようがないとはいえ、やはり最善の注意を払って走らなければ。

北海道道28号当別浜益港線

主要地方道を走る。見出しにするほどの道ではないけど一応。

r28に入ったのはいいけど⋯

・・・寒い!

ここで止めて着ている7分袖の上にパーカーを羽織ることにした。ネックウォーマーも装着。朝6時台とはいえ、8月にネックウォーマーとは…..持ってきておいて良かった。

いや〜驚き。車もまったく通らないし、歩いてる人さえ見かけない。気分爽快で走れる。

当別ふくろう湖に着いた。ここで驚いたのが、こんな所でも電波が通じないところ。ここだけじゃなく、市街地エリア以外・・・少しでも内部の自然エリアに入ると、電波通じてないことがほとんどなのがびっくり。

道は単純だからいいけど何かあったら困りますねぇ。

🐻も怖いし⋯

それにしてもどんより空で天気が冴えない。ひと雨来るかな?

すいすいと流してたら雨が降ってきた。

走ってるからかなり降ってる気がするけど、まだカッパは出すほどではない。歩いてたら傘入らないかなぁというレベル。

雨雲レーダーのアプリ開いて見たけど、電波ないので分からない。これには後から数度困ったことも。

R231 海沿いへ

r28からR451へ。内部は多少走ったので海沿いへ。

雨が強くなってきた…大人しくカッパを出すことにした(◞‸◟ㆀ)

と思ったら☔止んだ。それに、海沿いに向かうにつれ路面が乾いてる!やったァー。

ここでカッパ脱ぎ脱ぎ。雨雲レーダー見たらもう必要ないっぽい。よかったよかった。

・・・・・・やった!!むこうに青空!

テンション上がるのはやっぱ晴れた青空ですよね。

海に向かう先はカーブ!海沿い走ってて気持ち良い瞬間ですね。

このまま暫くR231を流したけど長いトンネルが続くんだよね。トンネルばかりで「え、また〜?」って感じで途中ダレてきた。笑

雄冬岬

右手に公衆トイレを見かけたので止まった。そしたらそこそこ立派な「白銀の滝」があった。

ここでカブ乗りのおじさんに話しかけられ、写真も撮って頂いたよ。

カブで旅してる人をよく見かけるけど、北海道でもけっこう見かけたなぁ。小型バイクでの北海道巡るのも楽しそうだよね。トコトコのんびり…

海に向かってばびゅーん!

やばい〜気持ちいい(*º▿º*)

サイコー!!

道北 ❶

しばらく海沿いを流してから内部へ。海沿い気持ちいいけどせっかくなんで緑の中を走る。

道の駅るもい

まずは留萌市の道の駅で休憩することにした。

さっぱりとしたものが食べたくなって、カップ入りの瑞々しいフルーツを買った。美味しかったぁ。

ここで先程雄冬岬にいたのカブ乗りおじさんにまた会っておしゃべり。

どうやら北海道ツーリングに10日間程来てる知人がいるらしく、途中から連絡が全く取れなくなってるそうな。「事故ったとか何かあったかなぁ〜」なんて、縁起でもないこと言ってたけど💧

同じ10日間ということで、ちょっとドキッとしたり⋯

気をつけなければ(∩´﹏`∩)

「道中ガソリンには気をつけてね。ガソリンスタンドない時ほんとないから」

はい…気をつけます…

r1007〜867〜126〜742

しばらく内部を走ろうかと。沼田町のホクレンでガソリン入れて、そこから北上。

釣り銭のお札が纏めてじゃなく一枚ずつ出てきた笑

さきほどのカブおじさんに言われて、びびってさっそく給油したという。笑

そういやホクレンフラッグ ⚑とか何も貰わなかった💧ライダーなら記念に貰うべきなのかな。こういうのほんと疎くて。ダメだなぁ私。

ひたすら真っ直ぐ⋯

程なくしてホロピリ湖に着いた。

そういやr867走ってる時もだけど、チェックインアプリでチェックインしようとしたら、ここホロピリ湖でも電波通じなかった。

北海道初日にして真っ直ぐな道はもちろん、電波の悪さにも驚かされる。

ミルフィーユのように何層にも重なって、ちょっと変わった地形で面白い。

2車線の快走路をひたすら走る!

この道道の連続は凄く気持ちよかった。車もバイクも何もすれ違いないって快適。

そして小平ダムを横目で流し。

ついついお隣の市同様”こだいら”って読んじゃうけど”おびら”と読むんだね。読めないのは北海道だけじゃないけど( ^_^ ٥)

真っ青な空に夏らしい雲。それに鮮やかなグリーン、雄大な自然。真っ直ぐに続く広い道⋯

そして

「今、わたしは北海道にいる⋯」

という現実。まさに非日常。

気持ちよかった道道を流したあとはR239、国道に入った。このあとはわたし的今日一番のメインスポットに向かうよ。

それは⋯

ここだ〜。

三毛別羆事件復元現場

この復元現場には北海道ツーリング行く時は必ず寄ろうと決めていた。今回の北海道ツーリング目的10の指に入ってたり。笑。

三毛別羆事件のことを初めて知った時はもう10年前、それよりもうちょっと前かな。当時は本を読んだりネットで関連記事を読みまくった。

それに事件があった苫前町に復元現場があるというじゃないか。これは行くっきゃないぃぃぃぃ!とずっと思っていた。

ちなみに三毛別羆事件についてはこの2冊の本を読んだ。

吉村昭の「羆嵐」と「慟哭の谷」。この2冊がね〜〜めちゃくちゃ面白くて。

「慟哭の谷」は事実を忠実に記録したノンフィクションで、作家の吉村昭に「羆嵐」を構想させた記録でもある。「羆嵐」は、事件をフィクション仕立てにしたものだけど、羆の鼻息がすぐ聞こえそうなくらい(聞いたことないけど💧)背筋が凍るようなリアルな描写で、ぐいぐいと世界に引き込まれてしまう。

どちらも文章が読みやすいのがGood。羆の恐ろしさを知るには両方読むのがお勧めかな。

漫画でしたら羆いっぱい出てくる「ゴールデンカムイ」もいいかも(°▽°)

動物の獣害事件って、怖いもの見たさでついついネットで見ちゃうんだよね〰️〰️。特にサメと熊系のはネットで散々読み漁ったっけ(¯▿¯٥)。悪趣味なわたし。

話をツーリングに戻そう。

青空だったのがまた曇り空。これから復元現場に向かうというのに、なんか怖いなぁ⋯復元現場に他に誰かいないかな💦

しかもこの現場まで向かう道、北海道道1049号苫前小平線ベアーロードなんて、何故かほっこり系な名前がつけられてたり。

しかも道の途中には、可愛らしいクマたん親子のベアーロード看板をいくつも見かけた。和むんだけどね〜。

途中にある三渓神社には⋯

熊害慰霊碑があった。そこには、本を読んで薄ら記憶にある名前が刻まれてあった。

2車線が急に1車線になった。この奥が復元現場だね。

実際は事件があった場所とは少し離れてるみたいだけど・・・

とりあえず頼むから🐻出ないでねw

いきなり砂利道になって、辺りが暗くなるのが怖い。

100メートルくらい砂利道を走ることになるけど、オンロードのバイクでも余裕で行ける感じ。

おぉ、あったあった、あれだ〜。ひえー

入口にもオマケみたいな羆がいた。こちらは可愛くないけど、可愛らしい感じ?リアルに作ればよかったのに。

案内板も手書きで、アナログなのが逆に怖さが伝わってきていい。

近づいたら羆の頭辺りに虫がブンブン飛んでた。

恐ろしくデカい。。

案内板に2.7米(m)って書いてありましたもん。そりゃでかいわけだわ。

こんなのと遭遇したら一発で死ねます。 いや、すぐ死ねるならいいよね。恐ろしいのは、羆からすればこちら(獲物)が意識を失ってなかろうが関係ないんだよね。容赦なく食いちぎられてしまう。

生きながらにして食われるというのは、どれほどの絶望と恐怖と痛みだろうか。想像しただけで恐ろしいよね。

((((;゜Д゜)))こわい

とりあえずバイクをうんせうんせ押して、羆と記念撮影しなきゃʕ•ᴥ•ʔ

バイクならここまで来て写真撮らないとねd( ̄  ̄)

🐻と記念撮影・・・念願叶ったり!

なぜか恐山温泉に入れた時と似たような達成感があった。笑

ちなみに小屋の中は、当時の開拓民の暮らしっぷりもちゃんと再現されていた。

そういや復元現場には私の先にV-Strom250の方がいて↑。入口付近でライダー同士によくあるすれ違いざまお互い会釈。

私が羆とバイクの写真を撮っていたところ、そのV-Strom250の方がなんとバイク押して戻ってきて。

どうやらほんとはバイクと撮りたかったけど、羆の近くまで行くか引き返すか迷ってたところっぽい。それが私みたいな普通のオンロードバイクで近くに行けたのを見て、自分のバイクでも大丈夫だと思って戻ってきたみたい。

彼いわく、重くて引き起こしが出来ないと。そういえば小柄で華奢な方だったような⋯

たしかに砂利で多少段差があるとはいえ、V-Stromは砂利道くらい大丈夫なバイクじゃなかったかな?( ^_^ ٥)

「せっかくここまで来たのでバイクと一緒に撮った方がいいですよ(*º▿º*)」とかなんとか話して、バイクが倒れたら協力して、一緒に起こすということになった。もちろんバイク乗り同士はピンチの時は協力しなきゃだね。

V-Stromの方も、羆とバイクの写真をたくさん撮れて満足したらしく、お礼を言って去っていった。まぁ後日また再会するんだけどね。その話はまた。

復元現場に寄るためだけの、片道19kmのr1049ピストンだけど、行きも帰りもあっという間の19分!

何km寄り道しようが、時間のロスとかあまり感じない。北海道凄いなぁ…

ちなみに三毛別羆事件に興味あったら、復元現場だけでなく苫前町郷土資料館も重要。

寄ろうと思ってたのに忘れてた。忘れた時点で自分の詰めの甘さが分かる。チェックしてたのにしくじった。。

苫前町役場のとままえだベアーと記念撮影。

「道の駅ほっと♡はぼろ」でカツカレー🍛食べた。まぁまぁかな。

そのあとは内部を

こんな感じで同じような道をひたすら走る。景色似てるので纏めてコラージュ。笑

多少バビューンできるのはいいけど、こんな道ばかりだと、タイヤの真ん中が減っちゃうよね💧

防雪柵があると雪国に来た!って感じがする。

ちなみに、防雪柵の種類は吹きだめ柵、吹き止め柵、吹き払い柵、吹き上げ防止柵があって、設置場所や機能が異なるみたいよ。ちなみに写真のは吹き払い柵だって。

こうやってツーリングブログを書く度に調べるので、無駄なミニ知識が増えていくのだ(°▽°)

少しでも内部の奥を走って北上しようとしたけど、r747は通行止め。。。残念

留萌中部広域農道

って、名前はあとから知ったのだけど、大部分この広域農道を走って北上していった。

R232に戻ってすぐ農道へ入る。ちょっとした坂をぐんぐん上がったら・・・

またもひたすら真っ直ぐな道 。これの繰り返し。

おおおおおお爽快!!!!\(^o^)/

R232から農道へ、またR232に戻ってr448から農道へ。ルート的にはそんな繰り返しだった。

普段だったら、国道は退屈だ〜逸れて県道、農道、林道に!って思うけど・・・

北海道は国道だろうが道道だろうが、なんだか広域農道や大規模林道みたいな快走路なんで、何処走ってもいいや〜なんて思ってきちゃう(A´∀`)

((( ;゚Д゚)))やっぱどこでも見かける

舗装林道らしき道に入ったり・・・とはいえ、走ってきた農道と道の感じは変わらないというのがまた…

しかし誰もいないこんな道ばかり走ってると、クマ注意看板あるだけに羆と遭遇しそうで心配になる( ¯▿¯ )

またも

もうね、走りやすくてやばい。道がこれですもん。

余程変な道に逸れたりしなければ2車線、もしくは1.5車線の道がひたすら続くので、ペースもいい感じでスイスイと走れちゃう。

しかし時折くねくね道が恋しくなる。笑

バイクを停めて一息。

それにしても景色いいところばかりなので、テキトーに停めて写しても、それなりに絵になるからすごい。

(〃´o`)フゥ…

そしてびゅーーーーん!!

農道の後はしばらくr256を流した。

防雪柵とともに・・・

今日は初日とはいえ、たくさん走ることができた。

「まだまだこれから!色んな景色を味わいながらたくさん走れるぞ〜」という、ロンツーの初日ならではの嬉しさがあるよね。

牛の絵の看板・・・・

本物発見・・・・・・・まるで牛乳のパッケージにありそうな風景🐮🥛

きょうは天塩町まで。明日は更に北に進む。

ROUTE(Relive)

走行距離は約477kmでした。全ルートマップは最終日に。

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