列島真ん中周辺を巡る旅 ① 〜長野

先日長距離ツーリングに行ってきた。
日記にも書いた通り、最初に西か北か迷ってたのだけど・・・次にロングで東北及び、北方面を走る時は、日照時間が長い時がベストだと思っているのもあって、結局西方面に決めた。
久々に西方面へ行きたいなぁ〜
なんて自粛期間中にも思ってたから。西は西でも、何処というのもなく、何となくぼんやりと・・・
今回は観光地を巡ったりではなく、ぷらぷらと走ったり、興味があった峠道をただ走ってみる。そんな気ままなツーリングにしたいのもあって。なので、凡そのルートを決めるのは前日のみで、宿も前日に探す。道中そんな感じ。でも前日の宿では酒飲んだり、眠かったりでルートをきちんと決めるどころじゃなかったことも。汗
それと、日没も早くなって走る時間も限られてきた。17時過ぎれば、もうかなりの暗さ。また期間中は雨にやられて、思ったより距離も走れなかったり、案の定お約束の通行止めにあったりetc…
色々と思うようにいかないものだね( ̄▽ ̄;)
ま、それが旅の、ツーリングの醍醐味なんだけどね〜〜
ちなみに、西のツーリングスポット的なのは、ほぼ寄らず。見返すと何かよく分からないルートになったような。笑
走ってきたルートはツーリングの最後の記事で。
初日:スタートは埼玉県から
本来は初日に一気に福井県に入る予定で、既に鯖江市にあるビジホの予約を取っていた。
しかし福井まで行くとなると、最低でも夜中に出発しなければならない。もしくは高速を一気に走るか、ひたすら国道メインで行けばラクに着けるけど、それではつ〜まらぁ〜〜ない〜〜〜。今回は高速をあまり利用したくなかった、というのもあって。
今の自分のペースだと、下道で一気に福井入りするのは可能だけど、毎回夜明け前の出発で常に寝不足状態で走ってるので、たまにはゆとりのある出発にすることにした💧
先は長い。若くないので無理はないように( ˘–˘ )ノ
よって贅沢にプラス1日。間を挟んで乗鞍のお気に入りの宿に泊って、スタートしようと予約の電話入れたら、その日は朝早く病院行くから予約取ってないと女将さんに謝られちゃった。
_( :⁍ 」 )_ガーン
しょうがないので、同じ乗鞍の沢渡(さわんど)温泉の格安宿を予約。
よく寝て朝ごはんをしっかり食べて・・・旦那に見送ってもらって、ゆっくり目の10時半出発。
やっぱよく寝ると元気だー*(^o^)/*

ここは埼玉比企郡小川町の農道。
関越道の嵐山小川ICから降りてスタート。高速料金1,020円!よし!いい感じだ・・。とにかく道中、移動マネーがかからないようにする。
さぁ松本市、乗鞍周辺までテキトーにトコトコ下道で向かうよ。
ってもう11時半だけど、暗くなる前に間に合うかな(^^;)

よく走る埼玉r13、杉ノ峠で神川町入り。
峠と言っても、平面の単なる二車線の道路。くねくね走れるのはいいけど、この道はちょっと車が多い。まだまだ先は長い。
とりあえず佐久市辺りに出たいのだけど、ルート的にはR299十石峠かぶどう峠、田口峠越えが理想とはいえ、残念ながらまだまだ通行止め状態。通行止め長い。
しょうがないのでR254経由で向かった。

そのまま峠を降りて群馬入り。藤岡市まではあっという間だね。群馬の南部の端っこだもんね。

下仁田でお馴染みのR254に出た。
R254と同じ西へ向かう道なら群馬r43も良い道だけど、たまにはその先のr44、荒船風穴経由で行こう。
群馬県道・長野県道44号下仁田浅科線

荒船風穴のある右の道へ〜〜

・・・と進んだら交通規制で通行できず!R254に強制的に戻された💧マジで〜知らなかった。

車列に並んで淡々と走るのも・・・飽きる!意地でも国道を抜けたい(^^;
ここから右折。

あーー!やっと車の列から解放!!
とはいえ、いずれまた車の多いところにでるんだねだね💧旧道R254から群馬r44へ。

遠くに見えるは荒船山。紅葉も少しずつ色づき始めてるね。

あ、路面崩壊・・・

乗馬してる人発見〜馬乗り〜
私も鉄のお馬さんに乗ってる〜
・・・乗られてる?(@ ̄ρ ̄@)

浅間山に雪被ってた。しかもシャキーンと真横に。
千曲ビューライン
無事に長野入り。

千曲ビューライン(千曲川左岸広域農道)ヽ(´▽`)ノ♪
小諸から上田まで続く、東から西に移動する時に便利な農道!
久しぶりにばびゅーんと走っていこう。

ビューライン快走〜!そしてこの晴天!ツーリング中、このままずっと天気良ければなぁ。。
でも期間中、関西の天気予報で傘マーク☂️が2日間も。その内の1日が既に、100%の雨予報であることを知っている・・・

既に影が長い。明るいうちに乗鞍に間に合うか。
R143→安曇野市
千曲ビューラインを完走し、r82へ。そしてR143で安曇野市へ入り、R185で乗鞍へ。

車の少ないうねうね道路のR143。とことこのんびり青木峠越え。いや、のんびりしてる場合ではないか(๑¯∇¯๑)

あ、このブログだと国道メインで走るのは確かに避けてそうに見えるけど(^^;)それはあくまで、トラック街道や幹線道路であって、車の通りがグッと少なくなる山岳国(酷)道は好きなので(´>∀<`)ゝ

R143も走り終えたらもう日が陰ってきた。日没が早い。真っ暗なR158走るのか💧あそこは夜でも観光バスやトラックがびゅんびゅん走るからなぁ。

ひえー日が沈んだ💦もっと早く出ればよかったかも。

いつも利用しているセブン波田赤松店で酒とつまみを買い込む。この先安房の峠を越えても、暫くコンビニがないのを知っている。
沢渡温泉の宿を目ざして、真っ暗なR158を突っ走っていった。
それにしても・・・けっこー寒い!10月下旬とはいえ上高地・乗鞍周辺は寒いというのを忘れてた。汗
さわんど温泉 温泉山小屋 ともしび

ライダーハウスも併設してるので、もしかしてご存知の方もいらっしゃるのではないかと。調べたところ、1泊1,100円で、安っっ!と思って、よく見てみたらライダーハウスの方で、一般の個室の方は入湯税含め3,630円だった。
昔はドミトリーや雑魚寝でも構わなかったけど、もう他人と同じ部屋で寝るとか気を使うし、神経使うし疲れるしで無理ですわたくし。とにかく独りになりたい。よって高くなるけど個室選択にした。
ただ嬉しいのは、24時間いつでも何度でも温泉に入れること。群馬の沢渡(さわたり)温泉は入ったことあるけど、長野の沢渡(さわんど)温泉は初めて。読み方は違えど、漢字は一緒だから紛らわしい。どんな温泉か楽しみ。

部屋は普通の和室だった。しかし暖房つけるなら別途500円。え、別なの?!と払うか一瞬迷ったけど「温泉入って体温まれば大丈夫だから!」と宿のおばちゃん。

まずは夕飯前に入って、寝る1時間前にも入って、朝起きて入って計3回。前にも書いたような気がするけど、温泉宿に泊まる時は大抵はこのパターン。
それに温泉は半露天で、雰囲気もなかなか良い感じ!
天井はトタン屋根で、サイドが吹き抜けになってて、男湯と繋がっていた。男湯の会話がもろ聞こえるくらい。既に誰かいたけど声からして高齢者っぽい。
高齢の爺さん団体客が隣の隣の部屋に泊まってるのは知ってたけど、ちょうど私が入ってる時にそのお客様の一人かなぁ。入れ違いで男湯に入ってきたらしく・・・
お湯に浸かった時にあまりの気持ちよさだったのか
カッ・・はーーーーーーーーーー!!
なんて言う爺さんの声が響き渡ってビビったw
湯上がりにちょっと調べてみたのだけど、お湯に浸かる時に声を出す人の約85%は50歳以上で、特に男性に多いという調査結果もあるみたい。笑
声が出ちゃうのはどうやら湯温に関係しているらしく、気温、体温とお湯の温度の差が大きい時は、瞬間的に筋肉が緊張するため、お腹の底から声が出ちゃうらしい。
ってどうでもいい豆知識かな(๑¯∇¯๑)
温泉分析書は暗さのせいでよく写らなかったので割愛。肝心な泉質は単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。源泉かけ流し。暗くてわかりにくかったけど、色の濃い湯の花がちらほらと見えた。湯温もちょうどよく、適度に長湯できて、冷えた体には程よく温まったのがよかった。
にしても、寒い!!上高地の玄関口、沢渡温泉。温泉上がって1時間したらもう寒いとか!
暖房費払えばよかった・・・やや後悔しながらも(^^;)酒を飲む前にまた温泉入って。それから眠りにつくことにした。

朝起きて入った時に撮った画像。明るいとまた違う雰囲気に感じる。
出発前に体を温めないと・・・。

貰ったチラシ。口コミによるとスキヤキが美味いだそうな。食べればよかったなぁ。

マスツーとか皆で泊まるなら、ライダーハウスの方でいいと思う。シュラフがなかったら布団代かかるけど、それでも安いし。個室2000円で泊まれるらしいけど、この情報はネットには載ってなかったなぁ。まぁいいかな。
初日はこんな感じ。まだ先は長い。
旅の先がまだまだ長いって、なんだか幸せーー!
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