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なお
気の向くまま"楽しそうな道を走ろうツーリング"をしてる女ソロライダーです。人があまり通らなさそうな道に惹かれる傾向があります。
ブログでは主にツーレポ、よもやま日記をバイク関係なく好き勝手に綴ってます。
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隠岐諸島 ✱ バイク旅 02
【島後:隠岐の島町〜島前:海士町】

隠岐の島町・海士町を走る

隠岐諸島2日目。

今日は12:05の隠岐汽船で島前の海士町へ渡る。時間が許される限り隠岐の島町を走るよ‼️

朝は絵描きライダーさんが見送ってくれた。せっかくだからと、ガレージから自分のバイクをわざわざ出してくれて、一緒に並べて記念撮影。( ∩ー̀֊ー́📷⊂ )✨

ではデザフェスでお会いしましょうってことでお別れ。再会が楽しみである。

CONTENTS

隠岐諸島touring【 島後:隠岐の島町 ② 】

昨日は結局☔雨に降られずに済んだ。夜中に少しパラついたみたいだけど、朝には太陽が顔を出していた。今日もどうやら雨の心配はなさそう。やったね。

しかしお空はなんとなくどんより。元々雨予報だったから天候は不安定なんだろうな。ま、降られなきゃ良いでしょう。

これから島の南半分、それも西側のr44で海沿いで南下してくつもり。

のこり3時間。どれだけ走れるかな?

暫く訪れることはないであろう隠岐の島町(* ̄ー ̄)

次に来るのがいつになるか分からないから、目に映る景色をしっかりと焼き付けながら走ろう。

海の向こうにうっすらと見える島はこれから渡る島前の海士町かな?

那久岬

r44をメインに南下してきたので那久岬に寄ってみる。

r44を逸れてそのまま道を進んでいくと───視線の先には遠くにぽつんと灯台が立っていた。

ここから灯台まで行ける遊歩道が見える。さすがに歩く気はなれないけど。

なお

奥には島前が見える。これからあっち側に行くんだ〜✨

ここから島前の海士町が見えるなら、もちろん海士町からも隠岐の島町が見える。この灯台は見えるのかな?海士町にこちらが見えるような、海に面した道があるなら見てみたいけど。

この那久岬も隠岐の島町の景勝地のひとつみたい。絶景とまで言わないけど、それなりに島らしい海景色が見れた。灯台まで歩けばまた違う印象を抱くんだろうけど…

駐車スペースには古い旧那久岬灯台もあったよ。灯台と言われなきゃ灯篭か何かだと思っちゃうような古さ。

屋那の松原の舟小屋群

お次は舟小屋に寄ってみる。場所は先程の灯台から少し南下したところにある屋那の松原の舟小屋群。

ここも隠岐の島町では見所のスポットのひとつだね。

伊根の舟屋みたいなやつかな?と思ったけど、まぁ似たようなやつ?こちらは住居になってないということか。

いいところだなぁ…なんとなく懐かしい感じがする漁村風景。

そういや伊根の舟屋とか、こういう船を収める小屋があるのは太平洋側にないような気がする。実はあるのかな?知らないけど。

反対側から

日本海側に舟小屋があるのは、潮の満ち引きが穏やかだからなんだね。太平洋は広大で干満差が大きく、船を収納する小屋をつくるのが難しいけれど、日本海は比較的狭くて潮位の変化が小さい。そのため船の出し入れがしやすく、効率的に保管できる仕組みとして舟小屋が発達したらしい。。。

さらに日本海は冬に荒れることも多いけれど、入り江のように波が穏やかな場所ではこうした小屋が活用されやすい。潮の満ち引きや地形が、この土地ならではの景色を形づくっているんだね。(o^-^)φナルホド

なお

バイクと写すのはちょっと難しいけど、趣のある漁村風景が見れるので寄ってみるといいかも

船小屋の近くには闘牛のモニュメントがあった。そういやいくつか闘牛場や牛突き場があったっけ。

どうやら隠岐の牛突きは伝統文化みたい。こういうのも見れたら良かったかも。

海沿いの道を離れて次は内部へ。ジグザグ走ってから西郷港へ向かおう。あとラストに三本杉の八百杉を見てからだね。

亀の原水鳥公園

水鳥公園の🦆達。超近づいても全く逃げない。人馴れしすぎ。笑

水鳥公園を経てそのまま道なりに進むと林道のような道になった。

上のふたつの写真だけでは隠岐を走ってるとは分かるまい。笑

所謂全国どこにでもある舗装林道。植物とかちょっと違うかもしれないけど。島旅はやっぱり海が見えないと…といいつつ、このような道を走るのは楽しい。

しばらく進むと十字路に出た。そして林道都万目線の入口には灯篭がふたつ…

“とき移り人は去れども このあたり いにしえ人の住みしふるさと 晴歩”……

灯篭も立っているのは、この先の道沿いから逸れたところにある「あごなし地蔵」に関係してるのかな。

林道を気持ちよく流して

あとは西郷岬灯台に寄って、三大杉の八百杉を見て。隠岐の島町は終わり。

隠岐空港を経て、夕日ヶ丘公園きたけど…うーん。ま、いっか、とここで引き返した( ¯▿¯ )

隠岐の島町で最後に寄るのは「玉若酢命神社」。ここで最後の三大杉「八百杉」を見てく。

せっかくなので御参りもしていこう。

玉若酢命神社の八百スギ (島後三大杉③)

さぁ最後の三大杉はどんな感じかな🌳❓と境内に足を踏み入れたのはいいけど、 一瞬どこ?ってなった。

それはあまりにもデカすぎるから!笑

・・・・・でででで、でかい!!( ºロº)

スマホやカメラでは入りきれないから、なんとかレンズを調整して映るレベル。

樹高38m、根元の周囲約20mにおよびます。樹齢は 2,000年を超えるといわれ、昭和4年(1929)12月に国の天然記念物に指定されました。

島後三大杉でこの八百杉だけ国の天然記念物なんだね。

後の2本、乳房杉は島根県の天然記念物で、かぶら杉は天然記念物には指定されていないけど、樹齢600年を超える巨木として地元の人々に大切にされているみたい。

島後三大杉の中で、西郷港に近いこの八百杉が一番アクセスしやすい。次は県道沿いのかぶら杉。そして林道沿いにある乳房杉が一番ハードルが高いかな。とはいえ、バイクだとアクセスするに苦労はしないけどね。

島後三大杉を全部見れてよかった。三大杉どれも個性的でそれぞれの良さがあったけど、思い返せば…形含め好みなのはかぶら杉かも。あの根元から別れてるユーモアのある形と不思議な存在感。天然記念物ではないけど、”暮らしのそばにある巨木”としての魅力を感じられるのも、かぶら杉の良さかも。

なお

島後に来たら三本杉は全部見ていくといいよ❣️どれも見応えあるよ

西郷港から菱浦港へ…【隠岐汽船12:05〜13:15】

西郷港へ。さっさと乗船手続きを済まして、時間までのんびり過ごそう。

そして七類港の時と同じく、バイクをどこに停めていいか分からずまた乗船手続きのカウンターで聞く始末。

ちなみに島前に渡るバイクは私ひとり。ポツーンと。笑

七類港から乗った時と違って一番乗り。なんとなく嬉しい。

フェリーでのんびりタイム。西郷港行きと違ってガラーンとしてた。

隠岐諸島touring【 島前:海士町 】

さぁ次は島前の海士町へ。

昨日ゲストハウスのスタッフさんが言ってた。島前は(島後より)かなり島っぽくなりますよ、って。楽しみだ!

海士町

隠岐諸島の一つ「中ノ島」「海士町(あまちょう)」といい、面積33.51k㎡、周囲89.1 ㎞の1島1町の小さな島です。 対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。

今日の宿にチェックインするまで、海士町のある中ノ島をすべて回る予定。小さな島だしなんとかなるんじゃないかな。

島前に渡ったら空は雲が多けど青空が見えた。

曇りと雨予報だったのに…

なお

めちゃくちゃツイてるぜ

菱浦港からさっそく海沿いの道を走ることにした。

林道家督線

海沿いの道を走るために林道へ。

林道家督(あとど)線…隠岐は林道の宝庫?

それにしても林道多いなぁ〜、まだダートには出会ってないけど(¯▿¯٥)

隠岐の島町にあったような舗装林道だ。海は見えないのかな?と思いきや・・・・・・・

びゅーん

なお

なんだ、このめちゃくちゃいい感じの道は‼️海だ海だ‼️

林道、そして海と島々、、、無性にサイコーって気持ちになった。

空は雲が多いけど気持ちは晴れ晴れ。

小さな島を走ってると思うと、言葉に言い表せない不思議な気持ちになる。向こうに見えるのは西ノ島、そして知夫里島…こんな間近に隣の島々が見えるなんて。島前3つはそれぞれ距離が近いんだな。

これから先っちょの木路ヶ埼灯台まで行ってみようと思うのだけど・・・・・・・

なんと33分。

近い( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

効率よく走ればあっちゅーまに島を一周できるよね。この際だから細かい枝道はさておき、走れそうなところは全部走ってみようと思う。

わぁฅ(º ロ º ฅ)びっくりした!

走ってていきなり視界に牛が現れたから驚いた。放牧状態の牛を超間近で見るなんて。

それにしても大人しい…なんかじーっとこっちを見てる。人馴れしてるんだなぁ。

でもこの二匹の牛はまだまだ序の口。島前でこれからたくさん見ることになるのだ。

🐃🐃🐃🐃🐃🐂🐃🐂🐂🐃🐂

キャトルガード(グリッド)をたくさん見かけるのも隠岐ならでは?🚧🐃

下を覗いたらいっぱいいた。どうやってあそこまで行けるんだろうか。

林道を走り終えr318とr317の分岐点にて。分岐にはわかりやすい案内板がたっていた。「ま」ってなんだ?笑

r318の方へ、木路ヶ崎灯台まであと9km。

カルデラ展望所(日須賀上)

r138の道沿いにある展望所に寄ってみた。

案内パネルが設置してあったのでさっくり目を通す。

そういや島前の、海士町、西ノ島町、知夫村に囲まれたあの海は何という名前なんだろうって思って。

パネルによると「〜湾」とか「〜海」いった一般的な名称ではなく、「島前カルデラ」という世界的にも珍しい特別な名前がついているんだね。

カルデラとは​大昔の巨大な火山活動でできた大きなくぼ地のこと。島前の3島はもともとひとつの巨大な火山だったらしく、、、​その火山が大噴火を起こして中央が大きく陥没し、長い年月をかけて海水が入り込んで、今の「海」の形になったとか、なんとか。

これが世界的にも珍しい地形らしく・・・・・・・

​海に囲まれたカルデラ地形は、なんと!ギリシャのサントリーニ島と隠岐諸島(島前)の2か所だけなんだって。


へぇ〜あの有名なサントリーニ島と同じとは驚きだわ!

左が隠岐の島前、右がサントリーニ島。一見違うけど、確かになんとなく似てるような気もするが。。。

あの静かな海が実は巨大な火山のくぼ地なんだと思うと…

r318を南下し、途中で外れて灯台へ向かう狭い道へ。

道なりに進むと放牧された牛たちや、ちらちらと顔を見せる海。しばらくの間のどかな光景が続いていた。

この瞬間(*꒪꒫꒪)オォってなった。

灯台へと続く緩やかな道の先には青い海が広がっていて・・・・・・・

右も左も視界いっぱいにカルデラの海。灯台へ導かれるように伸びる一本道。視界いっぱいに空と海の青が広がる光景に思わずテンションが上がってしまった。

木路ヶ埼灯台

ということで木路ヶ埼灯台。

海士町最南端にある灯台。灯台の向こうには知夫里島が見える。

真ん中でパチリ。(*ˊᵕˋo📷oパチリ✦*

真ん中じゃなくても円に合わせてバイクと撮影は皆やることだよね〜!って、皆ってことはないか。汗

ロシアのナホトカ(Находка)。地図見たら、隠岐からほぼ真上だった。

東京や仙台なんかも書いてあった。面白いね、これ。


灯台を後にして、こんどは島の東側の道を走りながら北上していく。途中小さな漁村を経て、ちょっとした緑の多い道へ。

海との距離が近い緩やかな海岸線をのんびりと流してく。

なお

海を眺めながら離島の道を走る。我ながら贅沢なことをしてるなぁ

ゆるゆると北上して島の北東にある明屋海岸まで行ってみることにした。きっと着くのもあっという間。

そういえば隠岐では沢山並んでるお地蔵さんを見かけたような気がする。

隠岐に来て驚いたのが、緑に囲まれた道を走っているときの虫の鳴き声。島後でも感じたけれど、ひぐらしの鳴き声がまるで大合唱のように響いていた。

高速や単調な道では気分によってB+COMで音楽を聴きながら走ることもある。けれど、この自然の音を聞かずにいるのはあまりにもったいないと感じ、すぐに音楽を消した。

ひぐらしの───美しくも切なく、そして心地よい鳴き声にうっとりしながら走っていた。

もし山陰山陽ツーの頃に隠岐へ来ていたら、このひぐらしの声には出会えなかったはず。

真夏に訪れたからこそ味わえた音風景かも。

なお

夏に来てよかったと心から思えたよ

明屋海岸

明屋海岸に来た。海が真っ青。。

駐車場には1台の車が止まっていた。下まで降りて散策できるみたいだけど、うーん…別にいいかな(;’ω’∩)

あの特徴ある岩。下のくり抜かれたところがハート❤︎の形をしてるからハートロックと言われるらしい。そういやハートロックといえば沖縄でも見たような。

とりあえずヘルメット脱いで水分補給して。少し休んでたら車の持ち主?らしき中国人ファミリーの観光客が下から登ってきた。隠岐にも来てるんだ〜珍しいかも?!

明屋農道…今度はこれで西側へ。まだ少しだけ時間はある。メインの道を走られるだけ走ろう。

海士町北部の海沿いの道をのんびり流す。

暫く走るの遠くに鳥居が見えたので思わずバイクを止めた。

水田の真ん中を貫くようにまっすぐに伸びる参道…いいね(*^^*)その先に静かにたたずむのは宇受賀命神社。

参拝しなかったけど、クチコミによると平安時代から続く歴史ある神社で、神社の格としては出雲大社と同じらしい。

穏やかに風に揺れる稲穂…なんて長閑な風景。癒しだわ。

三郎岩🪨

そのまま海士町北部の海沿いの道を流す。

奥に見えるのは明日走る西ノ島。ちょこんと先っちょに見える島は冠島だと。

あれは三郎岩であってるかな。

菱浦港の北東の海上に立つ、大・中・小の3つの奇岩のことで、大きい方から「太郎」「次郎」「三郎」と呼ばれていて、地元の人たちにも親しまれていみたい。

けど、陸からはどうみても三兄弟に見えない。笑

北分大橋にて。

橋から覗くとあまりにも綺麗で澄んだ海に感動✨

そして隠岐神社。また参拝はせず(;’ω’∩)

そして木のトンネルに入った途端に鳴き声が響き渡る。。。緑の木陰の中でひぐらしの鳴き声に癒される。

両脇の鮮やかな緑の田圃…奥には山と夏空に浮かぶ雲。

こういう道は走り抜けるというより、立ち止まってこの景色を吸い込みたくなるような…

ツーリングの途中だからこそ出会える、旅そのものがご褒美みたいに感じる瞬間だわ。

キンニャモニャセンターにて涼む

暑くてアイスコーヒー飲めないかな〜、ここなら飲めそうじゃない?と寄ってしまった。

今日の朝もここから出たし、明日もここから西ノ島に向かうけどね。ところで「きんにゃもにゃ」ってなんだか可愛い響きだなぁ。モニャモニャ。

これからどうしようか。

(((((((っ-_-)っ

今日はスーパーとか出来合いのものを食べたい気分じゃない。。。宿にチェックインする前に飲食店で晩メシ食べていこう。

カフェ・レストラン「茶蘭花」

ってことでよったのが茶蘭花という飲食店。

まだ早いけど夜ご飯。昼はろくに食べれなかったから、なんだか腹が減ってる。

なお

目玉焼きハンバーグ〜!ご当地グルメじゃなくても嬉しい!

味噌汁が沁みる〜‼️こういうふつー(?)のメニューがとても嬉しい。

美味しかった!ご馳走様でした🙏

宿の前にスーパーに寄ってお酒とおつまみを買う。

B&Bあとど

今宵はこちら。

なんかややこしくて、予約した時に説明書きで、さっき寄った「キンニャモニャセンター」でチェックインしなきゃならなかったみたいだけど、7月以降からそれはなくなったらしい。

ここは朝ごはん付きにした。やったぜ!

なんかめっちゃ綺麗!しかも涼しい〜✨

ガラス張りのシャワールーム。今風な宿で、それもまた嬉しい。

さっきスーパーで買ったおつまみと氷結。
お楽しみの時間( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )

ローカル番組ꉂꉂ(¯ᗜ¯)いいねぇ。ずっと流しながら酒飲んでた。笑

Relive(routeMAP)

明日は西ノ島。西ノ島町記事は前編・後編に分けます。

明日は西ノ島へ
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