チーバくんの鼻を巡るtouring【前編】

早く遠くにロンツーに行きたいなぁ…なんてボヤきつつ、千葉の北西部をT115でぷらっとしてきたお話です。

今回のツーリングは何気走ったことなかった野田市周辺(あくまで千葉県内)、所謂チーバくんの黒い鼻辺りを走ってきました。

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チーバくんの鼻 其ノ壱

まずツーリングの最初の目的地は千葉の松戸市にある超人気パン屋さんです。そのパン屋併設のカフェでモーニングすることが目的です。

そのパン屋さんは東北ツーの最中に美味しい洋食屋(青森の町重さん)を教えてくださったライダーHさんからの情報。

リッチな朝ごはんが食べれると教えて頂いて、行こう行こう〜!と思ってなかなかタイミング合わず早3ヶ月。この度ようやく行けることになりました。

幸魂大橋

・・・パン屋🥖🥐🥞🌭?
食堂やラーメンじゃないの?

ってお声が聞こえてきそうですが汗、そうです、今回はこのブログでは珍しくパン屋なのですよ♪

ちなみにブログ主はパンも大好きなのです♡♡ 基本お惣菜パンが好きですが、バゲットやカンパーニュとかああいった類のパンも大好物。かなり昔に四谷三丁目に住んでた時に、四ツ谷駅のアトレに入ってるパン屋PAULのランチが大好きでよく食べに行ってました。なのでヨーロッパ🇫🇷🇩🇪🇮🇹のパンも好きなのですよー‼️

まぁ美味しいのならなんでも好きですけどね (^^)ゞ基本食いしん坊なので………汗

R298

人気パン屋のカフェなので平日の朝とはいえ念の為TELにて朝の9時に予約しておきました。

そして余裕もって6時半に家を出たはずが・・・

Googleマップナビの到着予定時間は8:56!進んでも進んでも時間が縮みません〰️〰️〰️〰️💦ギリギリでちょっと焦ってきます。

三郷JCT、常磐道の真下

松戸までひたすら外環下R298を走るのですが、まぁ相変わらずの混みっぷり。南関東お住いで平日メインで走る方はご存知だと思いますが、平日の朝の外環と外環下はマジで混むのですよね。

とくに外環は朝6時前に入らないと完全アウト(和光ICからだけど)。下手したら美女木JCTから三郷JCT手前くらいまで、ずーっとすり抜けせざる得ないくらいめちゃ混みなんですよ。もちろん下道も同様に渋滞、トラックだらけで疲れます。

平日走れるのはいいけど市街地の朝の渋滞がネックなんですね。

流山橋

しかーし‼️何とかスイスイっと、ちょこちょことすり抜けしてったら到着予定8:53が8:25に時間短縮!

⸜( ˆ࿀ˆ )⸝やった〜♪
都心の市街地の道は排気量関係ないからね。これぞ小回りきく小型バイクの真価発揮です笑

予約時間までお店近くのファミマのイートインでコーヒー飲むくらいの余裕ができました。寒かった・・・体が温まった、良かった。

駐車場にとめて、さぁ向かいます。

超広い駐車場なのに次々車が出たり入ってしてます。しかも大きな買い物袋を持った人が戻ってきたり。

さすが人気店。平日の9時前なのにすごいなぁ(*゚o゚*)

Ruheplatz Zopf ( 松戸市 )

予約したカフェの店名は”Ruheplatz Zopf (ルーエプラッツ ツオップ)”。ドイツ語で 「くつろぎの場所」という意味らしい。1階のパン屋は”Backstube Zopf (バックシュトゥーベ ツオップ)”。こちらは、まんま「ベーカリー」って意味ですね。

パン好きの方には”パン好きの聖地”として知られてるそうですよ。これは期待しちゃいますね♪

8:58!間に合ってよかったー!(*º▿º*)

ここがパンの聖地かぁ〜✨外観はヨーロッパの山小屋をイメージとしてるらしくオシャレ。枝は葡萄の蔦だって。春夏はまた違う雰囲気なんだろうなぁ。

まずは予約したカフェがある2階へ向かいますよ。

内装は外観と同じくウッディでシックな感じにして落ち着いた雰囲気です。照明の明るさも落ち着いててGood。ほんと名前通り「くつろぎの場所」なんですね。

それと予約時📞に一人ということで高い椅子のカウンターでOKか聞かれましたが、一番奥まったところに座れたので逆に落ち着けてよかったです。次々と客が入ってきたけど、奥でひとりゆっくりモーニングすることが出来ました。

モーニングセットのメニュー。それ以外の時間帯のプレートやスィーツもメニューみたら豪華そうでしたよ。

私が選んだのは”キノコ入りトロトロオムレツ”とバターははちみつバターにしました。どれがおススメか店員さんに聞いたら、レバーとはちみつバターは自家製ということでおススメみたい。

お待ちかねのパンが来たー!(灬º∀º灬)パァァァ✨

お店の方が「食べきれなかったらお持ち帰りできますので」と仰ってくれましたが・・・

この量だったら全然普通に食べきれます笑。

これぞリッチなモーニング‼️

もう見るからに美味そうじゃありません?オムレツの中はトロっと半熟で極薄くスライスされた椎茸を含むキノコ類がしっかり入ってます。付け合せのサラダもクミンのスパイスが効いた味付けがまた新鮮でした。

美味しいパンを食べてる時ってラーメンや焼肉とは違う幸福感。
パンの中身のようにふわふわで柔らかい、なんだか心地よく幸せな気分に浸れますね♡

スープもオムレツもパンもバターも全〜部美味しかったです✨パンも色んな種類が入っててこれがまぁ美味いのなんのって。バターなくても全然イケますよ。モシャモシャ食べてあっさりと平らげちゃいました。

それに見た目よりボリュームあってかなりお腹いっぱいになりました。結構なボリュームだしパン好きな男性の方も満足できるんじゃないでしょうか。

気になって1階も覗いて見ました。たくさんの美味しそうなパンがいっぱい!!どれも美味しそうで選ぶの迷っちゃいますね。

感染対策で”入店人数は8人まで”と制限がありましたが、次々とお客様が入ってきます。私が出る頃には外で数人並んでましたよ。

人気のカレーパンが気になりましたけど、チーズケーキを買っていきました♪コクがあって美味しかったぁ♡

Zopf ツオップ

近くにこういうお店あったらなぁ〜とほんと思う。

Hさん、またもこの場を借りて再度お礼をさせていただきます。ありがとうございましたーッッッ‼️

度井仲県 度井仲村 ( 流山市 )

さぁ北上していきます……松戸市から流山市、そして江戸川沿いを走り野田市に向かいます。

ここからちょっとツーリングから外れた話になるので、キョーミのない方はさらっと読み飛ばしてください。笑

江戸川といえば千葉と埼玉の境・・・東京と千葉の境でもありますね。

そして流山市と聞けばこち亀の古くて懐かしいエピソードを思い出します笑。今や誰もいないと思いますが少なくとも私は思い出すのです。

流山市が舞台の『 すすめ!!パイレーツ(江口寿史)』や『 球世主!!(ましま蒼樹)』でもありません。

こち亀の話なのです。

埼玉と千葉の境なのに崖と山..笑

「どこにあるんですか…その度井仲県ってのは?」「千葉と埼玉の間にある県だ 去年 発見され今年から県として認可された新しい県だ」「秘境みたいなところですな…」「なんでも池にはシーラカンスや三葉虫がウヨウヨしてるらしい」 「日本語通じるんですか?」

エピソードをざっくり説明しますと・・・

千葉と埼玉の境にある県、度井仲(どいなか)県度井仲村の大字度井仲署からの研修警官・芋頭巡査の指導を任された両さん。

その芋頭巡査の住んでいた度井仲村は、なんとテレビ番組の探検隊に発見されるまで戦争終結を知らず臨戦体制という、戦時中のまま時間が止まっているかのような状態だったのです。

もちろん文化も数十年遅れており、警察署の面々は旧日本軍風、それに村人や子ども達も頭はちょんまげ、江戸時代の百姓のような古めかしい格好に身を包んでいるのです笑。

村には車なんて便利な文明の利器なんてものはなく、パトカーは全て戦車。そして戦車だけでなく戦艦や戦闘機はもちろん列車砲まで装備。しかも農作業する耕運機までもが装甲車。笑

エピソードの後半、研修が終わった芋頭巡査を送りに度井仲村に来た両さんの歓迎会の中、村に強盗犯が逃げ込む事件が発生。村に迷い込んだ強盗犯犯人2人に対して「 村から一歩もだしちゃなんねんだ 」と村長の指揮のもと、戦車隊で一斉射撃!!戦艦は出てくるわ、最後は列車砲でドゴォォォォ!!

こち亀の面白い話は数え切れないくらいあるけど、この度井仲村の話は好きなエピソードのひとつ。いや〜今の時代にこれは無理でしょ!というネタが多く読んでてかなり笑えます。

35巻 第4話”東京留学!?の巻”掲載

さて、なぜこのエピソードが流山市も関係するかと申しますと・・・

この度井仲村のモデルになったのが流山市らしく、これに対して多数の千葉県民が抗議したそうです笑。

こういうのって漫画だろうが抗議されちゃうんですね。私の住む東久留米市こそ特徴も何も無いから、ネタにされたら「あはは〜」と笑うだけで終わるんですが。

この話がジャンプに掲載された時は昭和58年。色々と規制があってうるさい現代より緩いハズの昭和の時代なのに、”たかが漫画”と、単なるフィクションの扱いだけでは済まされなかったんですね。

初期の方(7〜80巻あたりまで)のこち亀はやや過激で、今やNGになりそうな台詞がけっこうありますから〜(^^;)けれど読み返すと当時流行ったものや当時の時代背景がよく分かり読んでて面白いのですよ。


ということで流山市にお住まいの方すみません(o_ _)o一応ツーリング記事なのにこち亀の話?って感じですが、まぁ相変わらずのしょうもないネタを挟みたくなる私でお許しください笑。

流山セントラルパーク駅近く

つくばエクスプレスの高架線下を通ります。

つくばエクスプレスは1、2回しか乗ったことないので馴染みがないですが・・・流山市はつくばエクスプレス開通後で都心へとアクセスが容易になって、それからベッドタウンとして発展したそうですね。

個人的には元西武のリサイクル車両が使われてるというマイナー路線”流鉄流山線”が気になります。鉄道ファンや鉄オタじゃないけど、俗に盲腸線といわれる超ミニ支線やマイナー路線には興味ありますねぇ。笑

江戸川土手 ( 流山市 )

ツーリングということで市街地から逆行して更に人のいないところに向かいます。

度井仲村のように山々はありませんが笑、県境には江戸川という立派な一級河川が流れてますね。その江戸川沿いを走って北上していこうと思います。

お、土手が見えてきた〜

ほんと今日は晴天でお空が真っ青。

これから江戸川の土手沿いの道をのんびり走っていきます。橋が見える川沿いの土手の風景ってなんか好きだなぁ。江戸川は見れるかな?

とはいってもバイクは基本車道なんでろくに川は見渡せないんですけどね、まぁじゅうぶんです。

砂利道をトコトコ。。

川は見渡せないけど用水路はかろうじて見れます笑

さすが小型バイク、こういう道にはうってつけ。
ちょっとガタガタさせながらパルルルルル…と難なく進みます♪

ninjaでも山道トコトコするけど・・・
これぞ真のトコトコツー!じゃないかと。

(∩´∀`)∩ワーイ たのちいぞい♡

おお(゜o゜)‼️

頭上には常磐道の高架橋!地図を見ればこの上はちょうど流山ICの手前あたり。ここは川の上で高所だからけっこう風が強いところですね。

そういえば距離は短いとはいえ常磐道はよく走るなぁ。この赤い高架橋の上から見える景色を思い出せるほど走ってる自分です。

そして長閑・・・なにもない。

だだっ広い砂利道を走って

せっかくだから階段登って江戸川でも眺めましょうか。

やはり土手沿いよりサイクリングできるような道のほうが眺めがいい。

バイクで流せたら気持ちいいだろうなぁという湖と川沿いの道は大抵サイクリングロード…なんだよね〜笑

後ろには”六兵衛の渡し跡”なんて標柱がありました。

ちょい調べたら流山にあった8本ある渡し場のひとつらしい。昭和20年頃まで存続した対岸の耕作地や水田と往き来した場所だって。​江戸時代からの名残ですね。

江戸川土手沿いも楽しんだし…つーか飽きたのでそろそろ川沿いから普通の道に戻ります。

千葉県側の江戸川土手沿いの道は走ったことなかったのもあって新鮮で結構楽しめました。それに車も何も通らないので、後ろを気にせずのんびりマイペースに走れたのがよかったかな。

小路を抜けてr5に合流。

やっとチーバくんの鼻部分、野田市に来ましたよ。

続くのだ…
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