ということで福島のいわき編です。

いわきだ、いわきだー!さぁー走るで
💨💨
茨城と福島を走る【 福島編 】
といっても、今回マイナーな道を走ろうというのはあまり無くて。福島のいわきという所を走ることを楽しめればいいと思ってる。あと湯ノ岳パノラマラインも走ろうかと。去年の冬の湯治ツーの時に走ろうと思って、走れなかったから。
それと、いわきの、特にいわきの北部はダート林道天国というじゃない?それらしき道が多いのは知ってはいたけど、昨今の🐻情勢が気になるところ(小心者)。
ダートは舗装ならともかく、ぼっちでダートはねぇ…遭遇しそうでこわいし、何かあったらやばいので今回は避ける。それに今は日が短いから無理はしない。笑
あとはまだ林道情報をろくに調べてない状態なので、今度浜通りを泊まりか何かで来た時に走りたいかも。
福島r358〜r66 西へ

福島r358、、福島県道358号川前停車場上三坂線…目立った特徴はない県道だけど、秋冬らしい土色の田園風景が続いていて、どこか穏やかな気持ちで東に向かって走っていく。
たまにシールドを開けると冷たい空気が入ってくる。けれど、まだ真冬じゃないからか、そのピリッとした冷たさが心地よい。
福島もほんと広いよね。会津や只見はダイナミックな山間部を走るので、ツーリングの定番という印象があるけど、浜通りはあまりイメージがわかない。でも、きっと探せば魅力的な道があるんだろうな。
なお少しづつ開拓出来ればなぁ


途中r358を抜けてr66へ。重複区間なのでそのままr66を走っていく感じ。


三坂川の橋にて。川沿いの紅葉が目に入り、綺麗で思わずバイクを止めてしまった。
只見や会津の方も今ごろ見頃だろうか。そっち方面も考えたけど、でもまぁ今日はこっちでよかったかな。
同じ秋でも場所が変われば色づきも少しづつ違う気がする。福島の西の紅葉は来年行けたら見に行こう。


これからあの看板の「農地開発道路」に入るのでr66を一旦抜けるよ。ちょっと気になるスポットがあるのだ。


このまま道なりに行けばいいのだね。
ところで「農地開発道路」って何だろう。その名の通り、農地を開発するための道路なのかもしれない。となると、ここはやっぱり農道ということになるのかな❓


右をふと見たら……あ、ダートだ。オフローダーはこっちに行ってみるのかな。( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )


わたしはこちらの農地開発道路!びゅーんと走る
それで暫く道なりに進んでいったのだけど・・・・・・・





一気に視界が開けた‼️
広々とした牧草地みたいなところに出た。
宇宙石


…あ、あれだ!宇宙石!
あんなところに…そうそう、あの岩石🪨が見たかったのだ。いわきに奇岩のような面白い岩石があるとは。


三和町にある 〈館下牧野乾燥供給センター>周辺の牧草地にそびえる、巨大な岩石の〈ぶな石〉。 北側から岩石の上に登る事ができ、高さ約10mからの眺望を楽しめます。
その成り立ちは謎に包まれており、特徴的な形状も相まり、“宇宙岩”の異名を持ち、パワースポットとしても知られています。
これ後から調べたんだけど、、、岩の上に登れたのね。簡単に登れるなら登ってみたかったかも![]()
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ここら辺は、映画「キングダム2」のロケ地にもなったとか。1はテレビで放映されたの観たけど2はないなぁ。漫画おもろいよね!今度2をテレビでやったらチェックしてみよう。


いいところだ。
メジャーかどうかは分からないけど、いわきのツーリング定番スポットにしてもいいかも。


前後の道も良い感じ!嬉しいことに目の前の紅葉も綺麗。
舗装状態もദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )。行ったことない人は行ってみては♪


r66に戻りそのまま道なりに進む。見えるのは磐越自動車道の高架橋。r66も良い感じの県道で、紅葉もところどころ綺麗だった。
そろそろお腹すいてきた。チェックしてた食堂にでも向かおう。海の方へ!
福島県道133号赤井停車場線
r66を走り終え、一旦R49に出てからすぐ逸れて県道へ。ちょっと面白そうな県道、福島県道133号赤井停車場線に入った。


1車線の、木々に覆われた少しだけ薄暗い道を走っていく。


センターラインの苔…ではなく落ち葉。いい感じの道だわ。


曲がれば水石山ということね。
このまま水石山公園によろうと思ったけど、時間的なこともあって、今回はやめてしまった。なんせ、今日(11月3日)の福島の日の入りは16:37。4時過ぎるともう薄暗くなるから、時間的に厳しいということでパス。泣



せめてあと1時間明るければ




こちらも良い道だった。同じ方面に向かうならR49よりこっちの方が楽しめる。


あとはr41をメインに海方面へ向かって走るだけ。
きくのや食堂
さぁこのblog久しぶりの昭和な食堂で食べるよ!
食堂も全然行ってなかった訳ではなく、ツーリングでは久しぶりってことなのだよ( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )


・・・・・・・到着‼️
バイク停めるところないので、邪魔にならぬよう壁に寄せて駐車。実はこの写真を撮る前に、私が停めた場所に別のバイクが停めてあって便乗して停めちゃった(¯▿¯٥)
ガラガラと古い磨りガラス?の引き戸(ここがポイント)を開ける。




いい感じの店内だ!まさに昔から営業してる昭和な食堂。テレビもブラウン管のやつ。


店主さんが「ご飯(お米)がもうない」って。なに〜、がーん![]()
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麺類かぁ…ううむ。ラーメンは大好きだけど、今日はその予定はなかった。でもここは気持ちを切り替えて「とんこつラーメン」を頼んだ。食堂のラーメンも旨いものさ。


ほほ〜、これに載ったということだね。
わかるぅ〜。タクシーの運ちゃんとか、職人さんに知られたお店はたいてい美味しいのだ。カフェ飯みたいのじゃなく、ガッツリ食べれる系が多いイメージだけどね。ガッツリ系だろうがら、食いしん坊バンザイな私にゃ問題なし!


このお店はソースカツ丼が人気なんだね。
美味そぉ〜。カツにかかったソースの照りが、またなんとも食欲をそそる。欲を言えば、やっぱりごはん物が食べたかったなぁ────。


きたーー!とんこつラーメン🍜♥️
ごはん物じゃなくていい、せっかくなので食堂のラーメンを味わおう。
さてさて、お味は……![]()
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ラーメン屋の、とんこつラーメン専門店のような濃厚さではないけど、しっかり旨い。寒い中走ってきた体に、レンゲ一杯のスープが五臓六腑に染みわたれりなう‼️
・・・・・そう、これは”食堂のとんこつラーメン”。
例えるなら、なんていうのかな。蕎麦屋のカレーが妙に美味しい、あの感じ!分かるかな❓笑


店主さんがレモンスカッシュをくださった。嬉しい。
そういや、この食堂。調べてみたら2022年に放送された『絶メシロード Season2』のロケ地として登場し、「絶メシ」として一躍注目されたらしい。
そしてそのドラマで主人公が食べていた「ソースかつ丼」が有名で人気があり、甘辛いソースがカツとご飯によく絡み、多くの人に愛されている逸品だそうな。先に述べたタクシー運転手の本にでかでかと載ってたもんね。
くううう〜、やはり食べたかった!けど到着したのが13時過ぎだからしょうがないけど![]()
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絶メシといえば確かにポスターが貼ってあった。こんなドラマやってたんだ。疎いので知らなかったー。
絶メシといえば・・・・・・・


群馬高崎の絶メシリストのイメージ。ドラマのタイトルもここから派生したものと思われる。
確かに昔ながらのお店がどんどん店じまいをしてしまうのは悲しい。この昭和食堂が減っていってる現状についてはブログで何回か書いたと思う。
絶メシに登場するお店は、全てが閉店の危機にあるわけではないけれども、店主の高齢化などから「絶やしたくない味」として紹介されることが多いよね。
絶メシでもなんでも紹介されたお店をメディアで見て、実際食べに行ってみよう!と思って足を運ぶのは、お店にとっても嬉しいことだと思う。



気になったら行ってみよう
YouTubeで紹介されてた。
- 定休日:火曜日
- 営業時間:11:00〜14:30
ほんとはこういうお店で瓶ビールで1杯!ってやりたいところだけどね。バイクだから飲めません…笑


すっかり青空になった(๑>◡<๑)
しばらく海沿いを走って塩屋崎灯台の方まで向かおう。


海沿いを流してたら途中あやしげな建物を発見。
「彫刻 コーヒー・ココア」と書かれてるということは、カフェか喫茶店か。よく見たら屋根の文字も剥げてるけど、うっすらとCOFFEEブルボンと書かれてる。
気になって情報を探したらありがたい情報発見。➡🔗
移転先もどうやら閉業したみたいだった。移転先もあやしげでよさそうだったのに。残念。


海沿い近くを走ってきたけど、途中から海がかなり近くなってきた。
塩屋崎灯台の方へ(薄磯交流多目的広場)
正確には灯台に寄ってないので、灯台近くの駐車場に停めただけ。汗


矢祭町で雨に降られたのはなんだったの?くらい、いい天気。
平日だけど3台だったかな、バイクが停まってた。塀のところに座って喋ってた人たちも。広々としてのんびりしたところだなぁ…


空が晴れてると海が真っ青になって鮮やかなブルーになる。
晩秋を過ぎたら立冬、季節はいよいよ冬本番へ。立冬を過ぎて小寒・大寒を迎える頃は、さすがに峠は走れないよね。
真冬になったら自然と海沿いを走ることが多くなってくる。そして春を迎える頃に山を走りたくてうずうずしてくる…という繰り返しだったり。


塩屋崎灯台が見える。この辺はスルーして通り過ぎちゃったけど、美空ひばりの銅像や歌碑でも見とけばよかったかな。笑




塩屋崎を後にして、次は湯ノ岳パノラマラインを走るため内陸の方へ。途中から福島r66になって、あれ?さっきもr66を走ったよなぁと思って調べたら、約60kmある長い県道だったのね。道理で。
パノラマラインへは展望台までピストンではなく、北からの道で入ることにした。


なんか寂しげな道。日も短く時間も15時近くだから、山影が暗くなってくる頃だわ。
話は逸れるけど、分岐からすぐ近くにあるモトスポーツランドしどきって、昔に記事にした泥んこオフロード体験したところだ…もう10年前の話で私もまだ若かった。あの時は皆でまた行こう〜!って盛り上がったのに、あれ1回ぽっきりで終わった。そんなもんだ。笑


なんか🐻でもでそうな雰囲気。
以前は浜通り…いわきに🐻は出ないと言われてたみたいだけど、最近は出没するようになったとか、なんとか。
いわきの🐻出没マップ見たら、湯ノ岳パノラマラインの途中にある公園に出たみたいだけど。大丈夫かな💧


いかにもな舗装林道という感じ。


それに少々荒れている…
勾配のあるヘアピンカーブが多いので、初心者の方は少々厳しいかもしれない。慎重に走れば大丈夫だけど、展望台までなら南側のパノラマラインを走った方がいいかもしれない。


道の状態が一気に良くなった。展望台までもうすぐ。
湯ノ岳パノラマライン展望台
広い駐車場みたいなところにでた。


展望台から見える景色…ちょっと期待できるかも?


それにしても…誰もいない。がらーーんとしてる。
展望台はどこ?とキョロキョロしたら奥の公衆トイレの隣に階段らしきものが見えた。



階段かぁ…めんどくさいけどどうしよう
木々に覆われてるのか、展望台のてっぺんも見えない。どこだろうとGoogleマップ見て見たらそんなに遠くなさそう。
せっかくだし展望台に行くことにした。


階段上がってさくさくと歩いたら橋が見えてきた。先程下をくぐりぬけて来たのはこの橋だったのか。


橋から見える風景。海といわき市街地が見える。いいかもしれない。


写真で見た展望台はこれかぁ。すぐ近くに「標高579m」と書いてある小さな標柱がひっそり立っていた。せっかくなので螺旋階段を昇って景色を見てみよう。
どうでもいいけど、パノラマラインのパノラマとは、四方の風景を遠くまで見晴らすことを指し、ギリシャ語のpan(すべて)とhorama(眺め)の合成語らしい。
そういや、○○パノラマラインって全国に幾つかあるよね。湯ノ岳パノラマラインも期待しちゃうよ!
が、しかし展望台は・・・・・・・


海が見える東方面は木が邪魔してよく見えない。うわー残念。こういうの展望台でよくあるけど、展望台というなら何とかして欲しいかも。


あ、でも西は山々が見えてなかなか良い景色かも。


三大明神山と天狗山は先程走ってきた林道近くの山らしい。北と南は印象にないから、ほとんど見えなかったと思う。笑


展望台から東西南北の景色は見れたので良しとしよう。というか展望台より、実はこの橋から見える景色の方がよかったり。笑


ぽつーん


あっ


寒いからエンジンの近くによってきたのかな❓人懐こくて逃げないから人間慣れしてるんだな。可愛い🐱
湯ノ岳パノラマライン


展望台からは走りやすい道になり、カーブになる度に海が見えてきて、いい感じ!さすがツーリング定番ロード。
あの裏の道はなんだったんだろうか。南が陽の道なら北は陰の道と言っていいほど、道の雰囲気が違う。




途中にある駐車場のところ。いわきの海岸線がくっきりと見える。
…天気がいい日に訪れることが出来て良かった。


パノラマラインを一気に下っていった。夕陽の影が長くて濃いなぁ…ホント晩秋って感じ。空気も澄んで、これから太陽が眩しくなる季節だ。


あとはどうしよう?って感じだけど既に4時近く。あと1時間したら暗くなってしまう。
本来だったら内部を走って南下したいところ。かといって当たり前にグリーンふるさとラインを走りたくないというか。でも他にない。笑
グリーンふるさとラインがいくら広域農道で走りやすいとはいっても、反射板しか無さそうだし、真っ暗走行はよろしくない。
しょうがないのでR6と海沿いを走ろう…


16:10で既にこれだもの。山道は無理だよね。


この辺は磯原二ツ島海水浴場近く。びゅーんと海を眺めながら走れるのがいいね。
高戸小浜海岸
最後に寄ってみた。


写真ではわかりにくいけど、これでもけっこう薄暗かった。にも拘らず人がそこそこいたのに驚いた。三連休の最終日だからか。


もう少し明るい時間に来ていたら、景色もまた違う表情が見られたかもしれない。けどこの夕暮れの静けさも悪くないかも。
陽が落ちたあとのこの淡い空の色も好き。薄明の空と微かに聞こえる波の音が混じり合って、時間がゆっくり流れていく。


海を見ながら佇むなら絶好の場所っぽいね。この時間帯で平日だったら人もほとんどいなさそうだし。こういう場所にすぐ行けるところに住んでたら、とたまに思う。


あとは帰るだけ。


浜街道。これが最後の写真。
最後は水戸ICで常磐道に乗って帰った。三連休の最後だから渋滞か〜と憂鬱だったけど、下道を引っ張ったおかげで、渋滞に巻き込まれずスムーズに帰路に着くことが出来た。


走行距離は623km。関東圏を抜けるとやっぱりこのくらいは行くね。
下道は385km走ってた。日が短いこの時期にしてはよく走ったかもしれない。
RouteMAP


ミジンコみたいな下道ルートになった。ꉂꉂ(¯ᗜ¯)
こちらにも同じの載せてます→touring RouteMAP




















