ここからはいつものツーレポ。この記事では、島後(隠岐の島町)の西郷港に到着してから、島の北部にあるゲストハウスへ向かうまでの道のりを綴っていくよ。

長ったらしいのでお暇な時に。もしくは、スクロールしてさっくり目を通していただければ、と思います😙
島だからあまり必要ないかもだけど、全てのルートログは隠岐諸島最後の記事とTouring Route MAPページに。各日にちのルートマップは久々にReliveで。


【計画〜フェリーまで】 隠岐諸島touringの本編スタート。日記でも述べたけど、隠岐諸島は本当に素晴らしく、また走りに来たい!と思わせるような島でしたぞ✨ またプロローグ的な感じになって…
隠岐諸島touring【 島後:隠岐の島町 ① 】


隠岐の島町が位置する島後は、島根半島の北東約80kmの海上に位置し、隠岐諸島中最大の島です。隠岐の島町の北西約158kmには竹島があり、隠岐の島町に属しています。
島の外周は151km(宍道湖外周の約3倍)面積は242.83k㎡(琵琶湖の約36%)です。面積の約80%を森林が占めています。
島はほぼ円形に近い火山島で、隠岐の最高峰大満寺山(だいまんじさん)608mを中心に、500m級の山々が連なり、これに源を発する八尾川(やびがわ)、 重栖川(おもすがわ)流域に平地が開けています。周辺の海岸全域は、大山隠岐国立公園に指定され、雄大な海洋風景や急峻な山並み等が風光明媚な景観を醸し出しています。
am.11:25 西郷港に到着。


係員が固定具を外し、バイクを固定していたラッシングベルトを手際よく外していく。
さぁ〜これから走るぞ〜!ってワクワクする瞬間。
時間はちょうど昼飯時。西郷港の近くに飲食店も結構あるし通常はランチ!ってなるよね。しかし私の場合、朝ごはん食べないで出発したので、フェリーの売店でパンを2個(ビミョーな菓子パン…)買って中途半端な時間に食べちゃったので💧お腹が空いてない。
これはもう、すぐ走りにいくしかない!


島後のスポットはひと通りチェック済み(*º▿º*)
とはいえ、観光がメインじゃないから、「気になるところには必ず立ち寄る」というよりは、ルート上にあれば寄ってみる…そんな感じで気ままに走るつもり。
それはいつものことだったり( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )





わーい、隠岐だ〜ついに来たぞ〜!
しかしお空はどんより曇り空…
この日の隠岐の島町の天気予報、実は前日まで島に着く時間は雨雲がかかっていて、夕方まで雨が降っているはずだった。
けど朝起きて雨雲レーダーをチェックしたら、幸い雨雲は島よりもうちょっと北にあって、流れを見る限り大丈夫なのでは?!と嬉しくなった。この後も降る予定はなさそう。
我ながら、なんてツイてる!


時間は11:32。宿のチェックイン時間は余裕をもって19:00にしてる。でもそんなに遅くなることはなさそう。明るいうちに宿に着けばいいかな。


わーい隠岐だ、隠岐。4泊5日楽しむぞ〜!
目の前の福山通運のトラック(๑˃́ꇴ˂̀๑) まだ”島”の雰囲気は感じられない。そのうち少しづつ実感していくのかな?
まずは島後三大杉のうちのひとつ、有名な乳房杉に向かおうと思う。
島後には八百杉(やおすぎ)、乳房杉(ちちすぎ)、かぶら杉という隠岐島を代表する三本の御神木がある。せっかくなので全部見ていくつもり。
地図をみると乳房杉は島のかなり内陸にある。ということで初っ端海沿いを攻めるのではなく、内部へGO。
水木しげるロード “五体面像”
境港の「水木しげるロード」の延長企画で、隠岐にも設置されている妖怪ブロンズ像。


ルート沿いにあったので早速寄ってみた。


この五体面像、『百鬼夜行絵巻』などに描かれている日本の妖怪で、実は鬼太郎とは直接関係ないみたいだね。
ライトが設置してあるということは、ライトアップされるのかな?夜だとどんな感じなんだろう。


「隠岐は水木サンのルーツです」水木しげる先生が描いた鬼太郎の絵がGood。
妖怪ブロンズ像も全部見るのは無理そうなので、見れそうなところだけチェックしよう。


未知の…自分が知らない土地へバイクで走りにきたワクワク感。
目に入るのも全て知らない景色…まさに非日常!


r316から逸れて銚子川大橋を渡る。
向こうに見えるのは銚子ダム。この先道なりに進めば乳房杉へ着くはず。
隠岐片麻岩


橋を渡ったすぐのところにある隠岐片麻岩(おきへんまがん)。


約2億5,000万年前にできた隠岐片麻岩(隠岐変成岩類)という隠岐最古の岩石。隠岐ジオパークかぁ…
日本列島が今のような姿ではなく、超大陸の一部だったころに形成したものという貴重な岩らしい。見た感じ、それがこの岩壁全体のことを指すのかよく分からなかった。
林道南谷線(乳房杉までの道のり)


有名な乳房杉へ向かうこの林道─────
前情報も何も無く向かったのでちょっと驚いた。地図からしてクネクネな道を走るのは分かってたとはいえ、まさか島へ渡って、早々に荒れた舗装林道を走るとは思わなかったよ!


もちろん注意して走ればどうってことない道だけど、ところどころ凸凹してるし、凹んだところは砂利だったり。
車がきたら避けられるスペースがない区間も普通にある。この先に有名な観光名所があるとは…


この林道南谷線は隠岐最高峰608mの大満寺山を通る林道。林道を進むにつれ、かなり山深いところに入っていく感じがする。この先に乳房杉が待っている─────
岩倉の乳房杉(島後三大杉①)
銚子川大橋を渡り、グネグネとした道を6.2km走って、ようやくたどり着いた。


島後(隠岐の島町)三大杉のひとつ「岩倉の乳房杉」。


鳥居の先に乳房杉はあった。


樹齢は約800年。さすが御神木。
あの鍾乳洞にある、鍾乳石のように垂れ下がった根が乳房のようだから乳房杉というのかな。
まるでこの森を支配しているかのような、圧倒的な存在感とパワーを感じる。荘厳で…なんだか神聖な雰囲気が漂う。
「周囲は夏でも涼しく、特に雨上がりはとても神秘的な雰囲気を感じることができます」公式にそう書いてあるけど、雨上がりだと確かにそう感じそうな…
それより虫がめちゃくちゃ多い!シールドをちょっとでも開けると、ぶんぶんと虫が入ってくる勢い。



見に来てよかった、残りの八百杉とかぶら杉も見に行かねば


岩倉の乳房杉を過ぎてからは路面状態が一気に良くなった気がする。スイスイと下っていく。
この道の変わりよう。ドライビングマップで記されてた乳房杉へのアクセスは西郷港方面からではなく、浄土ヶ浦方面からになってたのは納得。


次は海沿いに出て少し南下。龍ヶ滝展望台まで行ってみようと思う。


卯敷川に架かる”うずきばし”にて


走っていてふと目に入った田園風景。あの柵は稲を干すためのものだろうか。こういう何気ない景色に出会えるのも旅先ならではの楽しみ。
トンネルの旧道を走る
龍ケ滝隧道と展望台


海沿いのr47にある「新龍ケ滝トンネル」の左側の側(旧)道へ。



トンネルの旧道っていいよね〜
この旧道に龍ケ滝トンネル、そしてその先には展望台がある。早速行ってみる。


これが龍ケ滝隧道…
素掘りトンネルなのかな?中を入るといかにもな雰囲気のトンネル。調べたら1909年竣工、明治時代のトンネルだった。


展望台からは幾つかの島々が見えた。近くにあった展望案内よると先っちょが「黒島」か。
Googleマップによるとあの辺に「黒島展望台」がある。そこまで行ってもいいけど今日は龍ケ滝展望台まで。また戻らねば。


バイクと撮るほどではないかな?というよりか、けっこうな坂だったのでやめた。笑


「ホテル サンライズ布施」…一瞬この建物そのものがホテルかと思ったよ≧(´▽`)≦まさかね〜
どうやらこの先に既に閉業してしまったホテルがあるらしい。
卯敷トンネルと黎明トンネルの旧道


卯敷トンネルと黎明トンネルが続く、このふたつのトンネルの上を走る道に入ってみた。
結局こういうトンネルの側道とか旧道とか気になって入ってしまう(^^;


この旧道には昭和に竣工されたふたつのトンネルがひっそりとあった。地元民でもこの道を通る人はあまりいなさそう。


さて、次はどこへ?
近くに隠岐の島町の景勝地「浄土ヶ浦」が近いので寄ってみる。ここは絶対寄ろう!って程ではなかったけど、近いしせっかくだし。
浄土ヶ浦
寄ってみたのはいいものの…だれもいない。


ポツーン…


「浄土ヶ浦お食事処」ってあったから期待したのに営業してなかった。お昼食べてないんだけど、どうしよう。
あぁなんだか冷たいアイスコーヒー飲みたい…


(*ˊᵕˋo📷oパチリ✦*
浄土ヶ浦…浄土ヶ浦かぁ…浄土ヶ浜?あ、それは岩手だった。浄土平は福島。似たような名前だ、なんてどうでもいいこと考えた。笑


景勝地の浄土ヶ浦。あの地層みたいな岩が凄い!
何方かが極楽浄土みたいだ、と言ったことで浄土ヶ浦という名前がついたみたい。となると、浄土平も浄土ヶ浜も同じ理由?


お次は島後三大杉の「かぶら杉」へ!
海沿いの国道R485からr316へ。ここは対側の、島の反対側まで走らず、かぶら杉まで行ったら引き返すつもり。要はピストン。


この鮮やかな緑に癒される…
棚田もだけど、やっぱこの時期の田圃はいいなぁ。一面に広がる緑が青々としていて、生命力を感じるというか。


田植えの頃も好きだけど、やっぱり緑がいちばん濃いこの時期が好き。
中村のかぶら杉(島後三大杉②)


かぶら杉…看板みっけ!





おぉ〜これは凄い!形が面白い!
樹齢600年のかぶら杉。面白いことに根元の方から6本の幹に別れてて、なんとも個性的な杉。こんな杉は見たことない。
乳房杉とはまた違う迫力と存在感。自然が作り出した造形には本当にいつも驚かされる。不思議で神秘に満ちている。


駐車スペースに妖怪ブロンズ像、発見。


かわいい笑
かぶら杉は県道沿いにあるので、先程の乳房杉に比べたらアクセスは楽ちん。しかも駐車スペースも車も何台か停められるくらい広い。


そしてまた海へ出る。


緑の田圃の向こうに真っ青な海…なんだか佐渡の風景を思い出す。
白島崎展望台
かぶら杉の次は隠岐の島町の最北端、白島崎へ。とりあえず景勝地には寄っとけ、というより、ライダーなら先っちょに行ってしまう、みたいな?


Googleマップで写真付きのアイコンがある場所って、とてもメジャーな観光地って感じがする。( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )
これってやっぱり一般的に「ランドマーク」や「観光名所」といった、多くのユーザーにとって関心が高い場所だから表示されるみたいだね。
一見Googleマップの「おすすめスポット」のように見えるけど、特に公式で「おすすめスポット」と分類されているわけではないらしい。


とりあえず有名な景勝地には寄ってみる…


そしてパーキングには誰もいない。笑
展望台まで歩かなきゃ行けないのか💦そうなると一気に面倒くさくなるけど、せっかくだしね(;’ω’∩)


「竹島」と「国後島」…
「竹島」まで161kmってかなり近い。これは単なる地理的な距離を示すだけでなく、日本が領有権を主張している「竹島」と「国後島」という2つの場所をあえて同時に表示してるのは、領土問題への意識を喚起するという意図を持って設置されてるんだろうね。
そういえば隠岐では「竹島」に関する看板をちらほら見かけた。北海道の道東だと北方領土に関する看板が多いけど、ここ隠岐ではやっぱり竹島なんだね。島根、特に隠岐からは距離的にも近いからこそ、より身近な問題として感じられるのかもしれない。





はぁはぁ……バイクブーツはやっぱりウォーキング用じゃないから歩きにくい💦


紫陽花✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿きれい


展望台に着いたー着いたー!


海が真っ青。いい景色。
頑張って歩いて(たったの2~300mくらいだけど)ここまできたかいがあった。
隠岐諸島は180の島々からなる群島というけど、あの辺の浮かんでる小さな🪨岩もそのうちの一つなんだろうか。
そういや隠岐の島町に着いた時、あんなに空がどんよりしてたのに今や青空が見える。嬉しい(๑>◡<๑)
せっかくだから反対側の灯台まで歩こう、そうしよう。


この分岐…見落としてたのかもしれないけど、なぜか看板が何も無く。なんとなく勘で左に行ったら灯台に着けたけど、右はどこに繋がってたんだろうか。?


灯台の前の広場の柵の外に鳥居があった。


白島神社…どこに白島神社?って思っちゃうけど


実はあの沖ノ島にあるらしい。


そして灯台。もうここまで見たしじゅうぶん。さっさと降りよう。


今度は内部を通って反対側、島の西部へ向かう。そしてまた北部に戻りゲストハウスへ。今日はもうこの流れで行くつもり。


「海が見える景色」も味わったし、島を走ってるという実感も湧いてきた。ということで、そろそろ内部のマイナーな道を走ってみよう。


早速舗装林道。


びゅーん
何も無いけど、こういう道を走るのは大好き。


めちゃくちゃ走りやすい。島後も車で1周2時間で走れるような島だし、地元民でも走る人は限られてくるのかな?
車には要注意だけど、動物が飛び出してくる心配がない。鹿に衝突される心配もない。
隠岐諸島は本土では一般的な鹿、イノシシ、熊などの大型哺乳類は生息してないみたいだよ。それだけでも安心だよね!島固有のオキノウサギ🐰がいるみたいだけど。


そのまま左に進めば「隠岐大峯山風力発電所」に着くみたい。景観も大したこと無さそうだからスルーしちゃった。


林道を走り終えてR485に出てそのまま南下しようとしたら、工事現場のおじさんが赤い警棒をフリフリしながら「ここから先は崩落してるから通れないよ〜!」って。
どこから来たの?と私のナンバー見て「多摩?え?東京から?!こんな遠いところまでよく来たね〜!!!」とめっちゃ明るいおじさん。


よかったらこれ貰って!と飲むゼリーを無理やりくれた。笑
喉もちょっと乾いてたから嬉しい。


なぜか記念撮影。笑
思わぬ楽しいひとときだった。ありがとう、これぞ旅の一期一会(*ᴗˬᴗ)ꕤ


戻りつつ、また林道(?)に入り…


綺麗な方のR485に出た。ここから更に西へ。とはいっても島だからすぐ着いちゃうけど。


次はこのとおり、今度は西側の海岸の方へ。


あの山はなんだろう?と気になって写した1枚。けどGPSの記録が残ってなかったので確認できず。


写した時間とルートログを照らし合わせたけど、たぶんここで写しただろう道がストリートビューでは見れなかった。


そしてまた一面の緑。ここはr44。


なんだか風が強くなってきた。稲が強い風にあおられて大きく波のように揺れている。


そして、田園の奥にはあの岩山。凄い。思わずズームして撮ってしまった。
福浦トンネルへ
r44を南下し、重栖川に架かるあかさきはし(赤崎はし)を渡り右折。ここからの道の景観がまた良くて。




センスないので同じ構図で申し訳ないけど、とても印象的な道だった。これぞ隠岐のジオパーク?!みたいな。


しかし特に何が、って何も無いし、スポットではない。こういう迫力ある景観なのに、どこにも取り上げられてないのがまたいい。


車両通行止めの柵の手前にとりあえずバイク止めて。ちょっとトンネルまで歩いてみることにした。


喉がかわいた。なんだかんだ暑い。さきほと工事のおじちゃんがくれたゼリーを水分補給の代わりにした。ありがたく頂いた。。。



ちょっと生き返った。。。


トンネルまで意外に距離があった。なんかでかい石があるし。落石なんかあったらたまったものじゃない。


トンネルの先が気になった上に、階段の下も気になったけど足を踏み外したらなぁ…けど私は1人。何かあったら助けを呼んでくれる人もいないし…とビビって引き返してしまった。
先に行ったらきっと面白そうなのに。
こういう時誰かがいてくれたら心強いのだけど…


県道に戻ってスーパーへ。なんせ素泊まりだから、夕飯は自分で調達しないといけない。
ただ、時間的に夕方だったせいか棚にはパンとカップラーメンくらいしか残っておらず![]()
![]()
バイクに戻ったところで、地元の若い職人さんに声をかけられる。
「東京から来たの?わざわざ来たのに残念だったね〜」と、加熱式タバコを咥えながらチラッと曇り空を見上げて。
明日の天気予報が雨だからか。何言われたかすぐ分かったよ。遠くから来たのに雨という、同情した上でのセリフだろうけど、言い方がなんか刺さるなぁ〜クソぉ〜
林道 西ノ浦線
宿に向かうまでの道のりに地図上でいい感じの道を発見したので走ろう。
国道R485を北上して、伊後という地区のあたりで逸れた。


なんと林道だった。


まぁ大丈夫でしょう!この林道の先はすぐ宿。さあ向かうぜ。


林道に入り、さっそく右手にはこんな岩壁が────


これも、隠岐ならでは?


林道といえど道の状態は問題なし。うねうねと走っていく。


ただ走るだけじゃなく、周りを観察しながら走ってたけど、岩壁を眺めるだけでも面白い。


岩石の、この折り重なった地層みたいなのも興味深い。これも隠岐ジオパークならでは?


終わった。9kmという、短い距離の林道だったけど濃くて楽しかった。
ゲストハウス碧
宿に着いた。


着いた途端スタッフさん?がきてバイクならガレージに停めれますよ😊と案内してくれた。


屋根付きうれしい!しかもこれから降るかもしれないし、明日の午前中も微妙な天気。ありがたい🙏


何か食べる時はこの共有スペースで。
なんか皆めちゃくちゃ親切でアットホーム的なゲストハウスだったよ。スタッフさん、多し。基本一人になりたくなるタイプだけど、こういう交流も、たまにはいいね。
私の他に若い男性客がいたけど、食事付きにしてたらしく出されたご飯を頂いてた。それがとっても美味しそうで!
くぅぅぅ〜食事付きにすればよかった…私はというと、カップ焼きそばとパン。笑
お部屋はよくあるドミトリーだけど、ベッドにはもちろんカーテンがあるし何も気にならなかった。ただドミトリーだと、荷物の出し入れしてる時にうるさくならないよう寝てる人に気を遣う事ね。それくらいかな。
共有スペースでのんびり寛いでたら、スタッフのひとりのお兄さんが「今外に行けばきれいな夕日が見れるかも。歩いて3、4分のところだけど行ってみます?」と声掛けてくれた。
もちろん「行きます行きます〜」と連れてってもらうことにした。


地元の人しか知らないところ。こんな機会めったにない。





わぁきれい。。。隠岐での初日がもうすぐ終わるなぁ
やさしい海風が疲れを癒す・・・・・・・
明日の天気はどうかな。晴れるといいな…


🦀発見(๑˃́ꇴ˂̀๑)
そういや隠岐を走ってる時に🦀が道路を横切ってるのを何度か見たよ。笑


宿のお兄さん達、ありがとう(*ᴗˬᴗ)ꕤ
こういう旅先の出来事も、私の旅の思い出のページにしっかりと刻まれるのだ。
絵描きライダー
ゲストハウスに長期滞在している女性がいて、なんとバイク乗りだった。私が到着した時に対応してくれたので普通にスタッフさんだと思ったよ。それも杉並区(確か)にお住まいで、私が多摩ナンバーで同じ東京と知って親近感が湧いたのか、話が一気に盛り上がった。
彼女の話を聞いてて、とても興味深かったのが、なんとツーリング先で油彩画を描いているとのこと。気に入った場所を見つけると、何時間もそこに腰を据えて、ひたすらキャンバスに向かうらしい。
聞いた瞬間「へ〜!(*º ロ º *)」と驚いてしまった。ツーリング=走ることってイメージが強いけど、そこで立ち止まって「油絵を描く」って発想が私的にすごく新鮮で、旅の時間の使い方としても豊かだなぁって感じた。
さらに、ゲストハウスの本棚にはその方の本が置いてあって、見せてくれたんだけど、中には旅先で描いた絵と文章が綴られていた。自分が訪れたことがある場所もけっこうあって。あまりにも素敵で「欲しいです、この本!」と口に出してしまった。
ただ、その本は自費出版でイベント時に販売しているらしく、さすがにここにはないとのこと。自費出版でイベントといえば!と思い、つい「コミケですか?」と尋ねてしまった💧💧💧
どうやら主にデザインフェスタとかに出展しているみたい。旅先で描いた絵を本にまとめてるなんて、もうアートと旅の融合そのものじゃない?
2時間以上ツーリングの話で盛り上がってしまった。「11月のデザフェスで遊びに行きます」と約束し、名刺までいただいてしまったよ。
有言実行。口にした時点で再会のフラグが立った。会いに行かねば。
いろんなバイク乗りがいるなぁ。
バイクの楽しみ方は、ほんと人それぞれ。
面白いよね。



さすがに疲れた…おやすみなさい
明日の午前中まで隠岐の島町。フェリーに乗って午後からは海士町(中ノ島)だ!
天気がどうであれ明日も楽しむぜい。
















