夏long touring’25【Prologue】
"隠岐諸島"バイク旅 プロローグ

8月の上旬に隠岐諸島と小豆島を走ってきましたよ。
控えめに言っても…
なお素晴らしい島旅でした
とくに隠岐は、前々から走りたいと思っていた島であり、今回の旅でようやく念願叶ったり。
本来は前回のロングツーリングに無理やり組み込むつもりであったけど、日数的にさすがに厳しく断念。それがわずか3ヶ月後、こうして訪れることができて、しかも天候に恵まれラッキーな旅となった。
そして隠岐に渡るまで余裕があったため、今回の記事ではその渡る前の2日分をまるごとプロローグとしたよ🌵
もっとも、プロローグのくせに長ったらしく、しかも隠岐や小豆島とは関係ない内容なので💧後に隠岐情報だけ確認しやすいよう、あえて本編とは別タイトルにしている。
また日記でも触れたけど、旅の後半は隠岐から本土へ戻ったのち、車で旅をしていた旦那と義兄と岡山市のビジホで合流した。とはいえ私はバイクだし、旦那達は車なので行動はほとんど別。2日だけ3人で夜ご飯を一緒に楽しんだ程度。
義兄は病院の都合で神戸から新幹線で一足先に帰り、旦那と私は滋賀のビジホに一泊して帰路についた。そのあたりの細かい部分はここでは省略。
夏のバイク旅 Prologue
初日は高速の移動のみ。仕事の疲れも溜まってたので朝はゆっくり、珍しく8時の出発。
ほんとは東京から一気に松江まで行けばいいけど、大型のツアラーやアドベンチャーならともかく、390ccのKTMじゃ無理無理〜今の私じゃ無理ぃ〜!ってことで、ワンクッションで前回と同じ京都の宮津に泊まることにした。
その理由はまた後で。


移動だけなのでスローペースの巡航速度90km/h。
高速も時速90km前後をウロウロしながら走れば、案外疲れも溜まりにくいのね。私の中型KTMではこれくらいの速度が疲れずベストかも。
中央道の府中スマートICから一気に静岡SAまで200km走り、そして岡崎SAまで120km、最後に京都縦貫道の南丹PAまで193kmと休憩は3回のみ。寝不足じゃないと体力あって、ずっと走り続けられるもんだね〜(´▽`*)ヨユー
こんな感じの調子で走れたので、意外に松江の宿まで高速で一気に行けたのでは?とふと思ったけど、無理はしない。(ヾノ・∀・`)
そして前回と同様、北陸道⇒舞鶴若狭自動車道と行きたかったけど、当日事故かなにかで一部通行止めになってしまい、京都縦貫道ルートに急遽変更せざるえなくなった。高速料金が少し高めになるからちょっとショック。
懐かしのゲストハウス
なぜまた宮津にしたかというと、9年前に丹後半島を走った時に、お世話になったゲストハウスにまた泊まりたかったから。
前回の山陰山陽ロンツーで予約しようとしたらいっぱいで泊まれず。今回は空いてたからラッキーだった。
私にとっては印象が深いゲストハウスでして・・・・


昔日記にも貼ったやつだけど(^^;
今や一部廃道になりつつある府(腐)道でのトラブル。電波の入る場所までひとりトボトボ山道を歩き、ゲストハウスに「すみませんが遅くなります」と電話で伝えて。
辺りは真っ暗のなか荒れ道を、200kgのバイクを押しながら進んだのは、なかなかしんどい経験だった。


振り返れば、京丹後はツキノワグマの生息密度が高い地域。特に夕方から夜遅くにかけて、クマが出没しそうな時間帯に山道を歩いてて遭遇せずに済んだのは、本当に運が良かった。遭遇してたらヤバいなんてもんじゃなかった。
やっとのこと着いた時には既に夜中近くの23:30。遅くのチェックインにご迷惑をかけてしまって、本当に申し訳なくて。けど疲れ切ってた私をあたたかく迎えてくれて⋯オーナーのお姉さんにはほんと感謝でいっぱいになった。
もう一度泊まりに行こうと思い、早9年。
時の流れは早いなぁ・・・・・・・


記憶はかなり曖昧だったけど、ゲストハウスに近づくにつれ、街の感じもなんとなくだけど「あぁこんな感じだったかも」みたいな。


ゲストハウスはほとんど変わってなかった。ケース内のフィギュアやおもちゃが増えたくらい。漫画のジョジョも変わらず置いてあった。
オーナーのお姉さんはさすがに私のことを覚えてなかったけど、「9年前ということはゲストハウスがまだオープンして間もない頃だ!」って再訪に喜んでくれて。
今夜ちょうど、うちが主催の盆踊りをすぐ近くでやってるので、よろしかったら来てください!ってお誘いしてくれた。


屋台も出てるみたいだし、夕飯がてらちょうどいいかも〜と荷物を纏めて会場に向かうことにした。




ビールとポテイトゥ🥔に焼きそば。その日の私の晩ごはんはジャンク〜💧でも美味しいやつ。笑
踊りはしなかったけど、飲んで食べて。立ち食いしながらひとりでぼーっとしていたら、オーナーさんが気づいて椅子を用意してくれた。そのおかげで地元の方たちを紹介していただき、少しおしゃべり。
1時間ちょい滞在したけど「明日から長いので💦」と一足先に宿へ戻ることに。オーナーさんにお礼を伝えて後にし、宿に着いてシャワーを浴びたら……
即寝🐑💤


起きたら共有スペースのテーブルの上にメモが置いてありました。メモはもちろん頂いて…
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)ꕤまたきまーす!
宮津から松江まで🧭
さて次の日。
隠岐を走ることがメインの旅なので、松江までのルートなんてま〜ったく考えてなかった!しかも宮津から松江なんて、前回の山陰山陽ツーリングと下手したら被るじゃないか。
ってことで・・・・・・・


「Beeline Moto2」のコンパスモードで松江まで走ることに決めた。無謀?!
ちなみに178kmというのはもちろん、ナビを使った宮津から松江までの距離ではなく・・・・・・・


単に地点から地点までの直線距離。でも実際にナビを使えば、走行距離は約300kmになる。
頭の中にある記憶だけの地図、そしてコンパス、青看板、カントリーサイン。
とはいえ松江の宿までストイックに「コンパスモードしか使わんッッッ!!」ってわけじゃないよ。
思ったより時間がかかりそうならナビモードに切り替えるし、道の駅やコンビニに寄って🧻休憩する時は地点までGoogleマップのお世話になるつもり。そこはフレキシブルに対応。
ロンツーで初の試みじゃ。さーて参る!


宮津から西へ向かうルートは幾つかあるけど、なんせコンパスモードなので前回のルートとどこかで被る可能性が高い。
けどあれから3ヶ月しか経ってないし、そこそこ記憶に残ってる。幸い土地勘も全く無いわけではない。被ったとしてもいいし、その辺は気楽にいくつもり。


写真を見返して⋯ここはどこ?どこかの県道だったと思う。そんなのばかり。とりあえず無難にr2の岩屋峠で兵庫入りをした。
城崎温泉
川沿いの道を走ってたら城崎温泉の看板が見えてきた。


城崎温泉・・・・・・・ということは日本海が近い。海ルートになるか?


城崎温泉はいかにも温泉街って感じでいい。
かなり昔のことだけど、夜に立寄り湯した時ちょうど花火大会を開催してて、浴衣姿の女性をたくさん見かけた。
雰囲気も浴衣と下駄の音が似合いそうな、情緒ある温泉街でいいなぁと思った記憶。


一度くらい泊まってみたい城崎温泉の宿。温泉入って夜にのんびり散策したい。


めちゃくちゃくどい峠名じゃない?笑
ちなみに鋳物師戻峠は兵庫r9。
どうやら志賀直哉が短編小説『城の崎にて』で紹介している城崎温泉から竹野へ続く古道、そのルート上にあるのが「鋳物師戻峠」だって。
このトンネルがある道は新しい道で、旧道は静かな山道らしい。もちろんバイクでは通れない。
ちなみに峠名の由来は”京から来た鋳物師(銅や鉄を使って仏像や梵鐘を造る職人)がこの峠を越えようとした際、大岩が地震で揺れているのを見て恐れ、引き返したという逸話から名前が付いたとされる”らしい。
φ(..)なるほど


しばらく走ると海が見えてきた。日本海だ〜


ていうか。。。
コンパス使おうが、日本海に出て西へ向かって海沿いを走ってればあっちゅーまに着くのでは?笑
でも海沿いだけだとそのうち飽きてきちゃうんだよね~
どうしようか。
はさかり岩


海沿いを流してたら面白いもの発見。なんだあれはーーーって車道の反対側にあるスペースにさっと寄せてパチリ📸。


こういうのって
他にあったような・・・・
なんだっけ、なんだっけ・・・・・
あ!佐渡にある「弁慶のはさみ岩」か〜!
スッキリ。笑


香美町…
山陰山陽ツーの記事をやっと終わらせたのが7月の終わり。地図と写真を確認しながら記事を書いてたので、地名や市町村名を覚えてたりする。そういうのもあってどの辺にいるか何となくわかったりする。
あぁ、あの辺りか~と。。(;’ω’∩)ブログ書いてるメリットはそれくらいか⋯


このまま海沿いを走るのは飽きてしまう。
そこで走りながら「山陰の海沿いといえば、あの道はどうだろう?」 と、ふと思い出したのが、ここ。⤵


前回の山陰山陽ツーリングの2日目。
当時の予定では林道妙見蘇武線から三川線と走り北上し、日本海に出て、それから海沿いの林道三尾御崎線を走るつもりだった。海沿いの道なのに林道?って気になって。
けどあの時は残念ながら妙見蘇武線だけでなく、林道三尾御崎線も通行止めになっていた。なので三川線まで走れたとしても、山陰近畿道の無料区間を使う予定だった。
あれから3ヶ月しか経ってないけど、どうだろう?とりあえずGoogleマップ上ではもう通行止めにはなっていない。行ってみるか!
それと・・・
その海沿いの林道を走るなら、走る前についでにお会いしたいと思ってた駅長さんにも会いたい。
会えるかな(@ ̄ρ ̄@)
鎧駅
海沿いを流してたら分岐のところに「鎧駅」と書いてあったので、瞬間「あっ…Googleマップで気になった駅かも」と思い出したので立ち寄ることにした。


無人駅の鎧駅…えーと、なんで知られてるんだっけ?
JR鎧駅は1912年3月、余部鉄橋の開通に合わせて建設されました。全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高く、ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地としても使われました。また、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。────香美町観光ナビから
なるほどね!


ホームには対側のホームに行ける階段があった。しかも「絶景へのちかみち(地下道)」だって。もちろん行ってみる。


地下道の壁には可愛らしい魚や船、海のイラストが描いてあった。







おぉ〜綺麗✨海もグリーンとブルー!
息を飲むような絶景!までじゃないけど(ゴメン)、これはこれで風景画のような景色でいいなぁと。
小さな港には数隻の船がいくつか係留され、潮の香りがそっと漂ってくるような⋯そんな穏やかな小さな港町の風景って感じ。


なかなかいい無人駅だった。無人駅好きな人は寄ってみるのもオススメ。
それにしても暑い・・・・・・・☀( *¯ㅿ¯*)💦


分岐のところに戻り念の為Googleマップを確認。どうやら海沿いの林道三尾御崎線まで近い。よしよし。
余部鉄橋展望施設「空の駅」


餘部駅と隣接してる「道の駅あまるべ」。ここら辺に私の会いたい駅長さんがいるはず。どこにいるのかな⋯?!
それと、さすがに暑くて道の駅で少し休んでくことにした。


少し休んで、駅長さんを探しにいくことにした。とりあえずクリスタルタワーで餘部駅まで行くことにしたよ。
ちなみに餘部駅は、このクリスタルタワーの上にある余部鉄橋に隣接する山陰本線の駅。鉄橋も少しだけ散策したよ。


降りてきたけど駅長さんはどこにいる??( ‘-‘ ≡ ‘-‘ )
展望施設「余部鉄橋 『空の駅』」にはいなかった。降りてからクリスタルタワー前の広場を見渡すと──


あっ・・・・・・・


いた〜〜〜〜!


駅長さん、発見
見つけたぜ!リクガメの駅長そらちゃん!ここに寄るなら会いたい!と思ってたんだ〜\(^o^)/
しかし残念ながら餌と散歩の時間ではないので檻の中。寝てるし。それでも会えた(見れた)のでわたし満足。
- 【朝食】[おおむね]9:30〜10:30
- 【駅長業務】(さんぽ)[おおむね]15:00〜16:00
🐢そらちゃんが檻の外に出る時間。大抵の人にとってはどうでもいい情報も載せておく。笑
リクガメ好きなので見れて嬉しい。昔うちも🐢飼おう飼おう!名前は八五郎にしよう〜!って一時期盛りあがったんだけどね。リクガメの方がうちら夫婦より長生きしそうだ💧💧💧と断念したという。笑


何か食べていこうと思ったけど、この暑さで生の海鮮とか食べる気分じゃない。どうしようかな⋯とりあえずもう少し先に行ってから食べるか。
出発前にお手洗いを済ませてバイクへ戻ろうとしたら、ベンチに座っていたひとりのおじさんから「こんにちは」と声をかけられた。
どうやら徒歩で全国を旅しているらしい(゜o゜)
少しだけ言葉を交わしたあと、「これからどこへ向かうの?」と聞かれたので、「今日は松江に泊まるので西へ向かいます」と答えるとおじさん、「あぁ、もしかして下道?その西へ行く道は確か通行止めだよ」と。
R178山陰近畿道と山陰本線が並走する町道のことかな?


確かあの町道は3ヶ月前にも通行止めだったのを思い出す。Googleマップを見るとまだ赤い点線になってたので解除されていないらしい。でもそこは元々通る予定はなかった。
「その道じゃなくて、海沿いの道を走ります(^^)」と伝えると、おじさんの目がまん丸に。
「え?!私も通ろうとしたら地元の警察の人に止められたんだよ。通行止めは解除されたみたいだけど、蛇とか鹿とか猪やクマが出るらしいし、道も荒れてるって…」
ええ〜〜マジ?!ていうかクマ:(´◦ω◦`):?


2年前の情報だけど出るエリアなんだね。怖い。兵庫の山々にもツキノワグマが生息してるのはもちろん知ってた。けど林道とはいえ、海沿いの道なんて出ないものかと思ってたよ。それは私の思い込みと認識不足か。



🐻遭遇しないことを祈るしかない
「前回通行止めだったし、ここまで来て勿体ないので走ります〜」と返し、出発の準備をする。「気をつけな〜」とおじさん。私も「お気をつけて」と返し、お別れ。
道の駅の駐車場を出る車は、みんな右折。(A´∀`)
しかし私は左折・・・・・・・
林道へGO!
漁火林道三尾御崎線


パワスポや恋人の聖地的なのがあるけど、ほんとにクマでるの??


通行止め解除になって、そんなに経ってないのもあるかもだけど、路面状況は全く悪くなく、むしろそこそこ快走路?みたいな。


あの旅するおじさんもせっかくだから通ればよかったのに〜!!
…でもクマ出没エリアで警察に止められたとなれば徒歩だしやめるよね⋯💧💧💧
なんて思いつつ、サクサクと林道を進んでいく。


林道三尾御崎線開通記念碑にて。


道の駅でしばらく止めてたせいか?フリーズ状態になってしまい、コンパスモードを残念ながらリスタートさせることになってしまった。
あと125km。宮津からそこそこ走ってきたような気がするけど、直線とはいえ距離がまだこんなに残ってるとは⋯


時折見える海のブルーに癒される⋯


落石もこのレベルなのでバイクなら余裕( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )
けどやっぱり林道だし、その時々の状況や前後の天候によって道の状態も変わってくるから、ネットの情報では問題なくても自分が通る時は十分注意して、気をつけて通らなきゃ。
但馬御火浦


この林道は但馬御火浦の近くを通るんだね。ちなみに但馬御火浦とは新温泉町の岸田川河口から香美町伊笹岬まで約8kmある岩石の海岸のこと。林道からちょいちょい見える。


凝灰岩の地層みたいなのもあった。こりゃ凄い。


あの奥に見える島は三尾大島といって、高さ60m、周囲約1kmの小島で、約180万年前にマグマが固まってできた流紋岩から形成されている、但馬御火浦の代表的な島らしい。
ほとんど林間を抜けてくような道だけど、時折海が見えたり、景観もまぁまぁ変化するので、それなりに楽しめた道だった。
暫く通行止めだったみたいだけど、通れるようになったし⋯



特に問題なく走れる道だから通ってみるのはオススメ
しばらくコンパスのまま走ってたら、一瞬左の視界に気になった道が見えたのでUターン。


つい笑ってしまったのが、ここ。
道に入り写真撮るため、バイクを止めたのはいいけど
あれ…
なんか知ってるぞって。


まさか全く同じところで写してるとは。人って、いい!と思ったものは、そうそう変わらないのね。
というところは、前回と同じようなエリアと道を走ってしまってる。そりゃそうか。うーーーん……
とりあえず少しお腹すいたので、Googleマップで周辺を検索。ちょうど近くに道の駅発見。ポイントだけナビをセットして向かった。


「道の駅きなんせ岩美」。さすがに腹が減った。。まだ岩美町かぁ。岩美といえば学帽看板があるところだ。
松江の宿のチェックイン時間に合うのかな?


併設してる「いわみのおばちゃん家」で鯖好きに堪らん「サバ竜バーガー」を食べた。
これだけで少し物足りない気もしたけど、じゅうぶんに美味しかったし満足…


まだ102km。松江まで何km?


国道走ってたら久しぶりに寄りたくなった「道の駅 神話の里 白うさぎ」。恋人の聖地だったとは⋯


着々と少しづつ宿への距離が縮まっている。自動車道の無料区間とR9を流してたら距離が一気に縮まった。
現在地は鳥取市。このままコンパスに従って走るのもいいけど、前情報もない山道に入る気力もあまりない。暑いしちょっと疲れ気味。どうしようか。



あ・・・・・そうだ・・!!
山陰山陽ツーリングで走らなかった大山(だいせん)の上半分を走ろう。大山環状道路に決まり!それに大山となれば松江まで近い。
なんだかいきなり元気が出た。とりあえず、コンパスモードからナビモードに変えて一気に南西方面へ。
と張り切ったところでシールドにポツポツと⋯





マジ〜雨雲?これ大丈夫か??
雨雲から逃げきればなんとかなるかな?雨雲レーダーで雲の流れを確認したところ、大山環状道路を走る時は雨雲も被ってなさそう。なんとかなるさ!


倉吉市で気になる建物の前を通った。円形劇場?
信号待ちだったのでその時はよく確認しなかったけど、青信号に変わる前にパチリ。後に調べたらおもちゃ・フィギュア博物館なのね。
そういう類が好きだった人間としては、こういう博物館はちょっと気になったりして( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )
再び大山へ【大山環状道路】
うねうねと西に向かいつつ南下。


上半分だとどの道から入ればいいかな。
Googleマップを見ると、鳥取r45から大山環状道路入ればいいっぽい。そのちょうど下のr114は、前回走った蒜山大山スカイラインなのね。


r45からr44へ入り大山環状道路へ。



まさか3ヶ月後にまた大山周辺を走るとは。これは考えてなかったなぁ〜
前回は下半分の3分の2くらいしか走れなかったしね。しかも環状道路一部、鍵掛峠の先は通行止めだったし。


r44からr34へ。


オォ(*ºoº*)な、なんか・・・・・・・


同じ大山環状道路でも南半分の道の雰囲気とは全然違う。まるで舗装林道みたいに、時には鬱蒼した森林区間もあって、そして道もくねくねと。


船上山ダム⋯


ロックフィルダムみたいだ。ダムの景色は癒されるなぁ


船上山。


断崖絶壁が作る独特の山容⋯ここからでも見えるけど船上山は屏風岩と呼ばれる山腹の崖が凄く特徴。
山腹斜面のうち下部の山麓部は緩やかであるが、上部は柱状節理の発達した溶岩の急崖となり、東斜面の上部は垂直に近い絶壁となり、「屏風岩」と呼ばれている。この絶壁は高いところでは100m以上もある。───鳥取県公式サイト
関東でいえば妙義山みたいな、ゴツゴツした山肌の絶景って好き。なんかいいよねぇ。


この「大山町」の、大山をデザインしたカントリーサイン!そのまんま、が( ‘-^ )b


この時点で16:30。そろそろ大山環状道路の半周も終わり。この開けた場所は、鳥取r34からr30に入って割とすぐのところ。
さすがに暑くて、ここで水分補給。それにしても雨に降られなくてよかった。あとは大山ホワイトリゾートを通過して宿に向かうだけ。
気になってた大山周遊の北半分が走れてよかった。


かなり近くなってきた(*º▿º*)やったね。
暑さのため1リットルのボトルも道中あっさり飲み干してしまった。喉が乾いてきたし⋯冷たいのが飲みたい!つーか、アイスのような冷たいのが食べたい🍨⚡︎
イートインできるコンビニないか〜!ローソンもセブンもあるけど、イートインがあるコンビニ代表といえばファミマ!Googleマップで探す⋯


米子市の市街地にやってきた。このまま進めば少しで境港市か。


境港といえばやはりこれ。水木しげる先生の故郷! 鬼太郎〜!
でも水木しげるロードは昔訪れた時にじっくり散策したので⋯


隠岐にもいくつかあるという妖怪ブロンズ像を楽しみにしよう
それと真夏のツーリングといえば、わたし的定番「ファミマのフラッペを食す」ことなんだけど、残念ながら宿に向かう途中にイートインできるファミマがなかなかなくて。
たまたま止まった「ローソン・ポプラ米子西河崎店」にイートインスペースがあったので入った。


アイスカフェラテにチョコモナカジャンボ⋯


⋯うめ〜〜〜〜〜!!!!



生き返る〜〜!!!!
ファミマのフラッペが食べたかったけど、定番のチョコモナカジャンボもやはり美味し!この暑さにアイスの冷たさ、たまらん〜!


江島大橋を渡って⋯
大根島にIN!あ、今夜の宿は大根島にあるゲストハウスなのだよ。


10m⋯到着、終了。(大山からはほとんど使ってなかったけど)
スニカエル


バイク止めた時ちょうどゲストハウスの年配の女性オーナーが「○○さんですか〜?」と後ろから小走りでやってきた。
どうやらオーナーさんは別の宿にいるらしく、この宿は最近できたらしい。私のチェックインの時間に合わせて来てくれたみたい。それと、今日の泊まり客は私だけみたいで貸切らしい!やった〜!
「今すぐにエアコンつけますが、暫く経たないと涼しくならないかも」とオーナー女性。
バイクだし荷物の出し入れしたりするので、お部屋が涼しくなるまで少しくらい時間は稼げる。シートバックからのんびり荷物を出したり、バイクにハーフカバーかけて。
「お見送りはできないけど、明日は出る時に電気だけ消して、鍵はかけなくていいので、そのまま出発してください」だって。


気楽に過ごせるって嬉しい。
古民家を改装したゲストハウスみたいだけど、掃除も行き届いててすごく綺麗。
リビングとお部屋には最新式の、大きなお掃除付きエアコンが付いていた。オーナーさんは涼しくなるのに時間かかるかも、と仰ったけど、お部屋に入った瞬間涼しくて凄く快適だった。


シャワー浴びたあとは完全にくつろぎモード。だらだら〜


もはや馬鹿の一つ覚えみたいにロンツーではいつも「男梅サワー」。
男梅サワーをちびちび飲み、チー鱈を摘みつつ⋯明日は隠岐のどこを走ろうかとGoogleマップを眺める。こんなひとときさえも旅の楽しみのひとつ。
明日のフェリーは9時出航だ!7時15分頃には出発しなきゃだね。
おやすみなさい(:3[____]
ということで長ったらしい夏のロンツー【プロローグ編】でした。
次の記事からようやく本編。メインの隠岐諸島、そしてサブ?の小豆島。よろしくです。


















