茨城・真冬の”ゆる”touring✈
焼きそば食べて茨城空港へ✈✈✈

先日茨城空港までゆるっと走ってきたよ!相変わらず長々と書いてるけど、ロンツー記事の箸休め的な?ツーリング記事ってことでよろしく。
真冬の茨城touring
出発は朝の8時近く。

おはよう、地元の道からどうも。
今日は茨城空港まで走るよ〜!!それも下道で。そして今日のお供はDトラ。

今日は「Beeline Moto II」のナビを使って行こう!と茨城空港までセットした。
しかしそれが遅れる仇(あだ)となり。

ルートだけ見るとグネグネと楽しく走れそうに見えるけど。。
このナビ、楽しくて気に入ってはいるけど、「混雑の少ないルート」を案内してもらおうとすると、年間7,990円のサブスク登録が必要。うーん…それってどうなの?
それはさておき。とにかくお金を払わなければ、他のナビと違って渋滞を避けてはくれない。むしろ堂々と渋滞してる道へ導いてくるのが難点。。。
そのことをすっかり忘れ、ナビの示すままに進んでしまった。気づけば市街地の通行量の多い道ばかり。さっさと抜ければよかったのに、そのままナビに従って走り続けてしまった〰️〰️〰️失敗。。

交通量の多い市街地では使うのやめようって、今回で教訓になったわ。ストップアンドゴーばかりで疲れたよぅ。空港に早く着いてのんびりしたかったのにぃ。

やっと市街地をぬけて。車の少ない通りになると、ほっとする。すっかり冬の景色だなぁと、気持ち的に景色を眺める余裕が出てきた。笑

お昼の時点でつくばみらい市。まだ先は長いけど、とにかくお腹すいた〜!ってなって。
ほんとは空港でランチしたいけど、朝の渋滞のせいで、だいぶ遅くなりそう。とりあえずどこかで食べてく?
そこで予めチェックしていたお店に行くことにした。そのお店とは・・・・・・・
そうそう、このツーリングの前日に八王子の現場で仕事してきたんだけど、運転中に流していたラジオで、ゲスト出演していた焼きそば研究家の塩崎省吾さんの話を聞いていて。
聞いてたら「あぁ焼きそば食べたいなーー‼️」って、思ってしまって。ラジオではカップ焼きそばの話だったけど😅
一度でも食べたいと思うと、食べるまで気が済まない!ってことあるよね?笑
水門焼きそば あきた
ってことで、前々からチェックしてた焼きそば専門店にきた〜‼️

素敵な外観じゃない?いいなぁ渋い。好みじゃ‼️
そういや、去年の11月Dトラで房総半島を走った時も焼きそば食べたなぁ。
今度Dトラで走る時はまた焼きそばだったりして。それはさすがにないか。いや、でも二度あることは三度あるというし…?笑

え、どっちが入口⁉️と一瞬焦ったけど、どちらから入っても大丈夫だった。汗

この焼きそば店は、交差点の三角地のすぐ脇にあって、どちらの道路からでも入れるようになっている。
それに「福岡堰 副用水路」の水門のすぐ傍だから、店名が「水門焼きそば」なんだね。

焼きそば中に玉子トッピングを頼んだ。合わせて450円!安い!大にして玉子トッピングにしても600円だよ。

店の奥で、黙々と玉ねぎを刻み続けるおばあちゃん。ではオーダーやお会計したのは娘さんかな?
おばあちゃんのあの姿・・・・その昔、アリランラーメンの「ラーメン八平」で、ただならぬオーラを発しながらニンニク🧄剥き剥きしていたおばあちゃんを思い出す。
何だかいいなぁ。おばあちゃん、たぶん何十年も同じ場所、同じ手つきで刻み続けてる。暫くしたら焼きそばを炒め始めた。こういう日常が残ってる店っていい。

きたー!焼きそば!!うまそぉぉぉ‼️
ちなみに玉子トッピングもお願いした時に、目玉焼きか厚焼き玉子、どちらにするか聞かれたのね。
わたしは目玉焼きを頼んだけど、クチコミの投稿写真みたら厚焼き玉子の方も美味しそうだったよ。

そして肝心の味は・・・・・・もちろん美味い‼️
焼きそばの素朴な美味しさ。家庭で食べてるような、ほっとする庶民の味…
焼きそば美味しい〜大好き
焼きそばって、冷静に考えるとただの麺とキャベツ(+モヤシetc)とソースなのに、なんであんなに満足度高いんだろうね。なんなんだ〜、あの美味さは。ひとり暮らしの時にも、しょっちゅう作って食べてたよ。
お店で食べる焼きそばはもちろん、縁日で食べる焼きそばも、スーパーやコンビニで売ってる焼きそばも、カップ焼きそばも、焼きそばパンも、ぜ〜んぶ美味い!まさに、炭水化物界の万能選手⚑゙
あぁ美味しかった!ご馳走様でした〜
大盛りでも良かったかも…

さぁ腹を満たしたので空港に向かおう。

見えてきた!青看板に「茨城空港」の文字が…!
茨城空港

キター 茨城空港!
空港の存在自体は前から知ってたけれど、まさかツーリングで来るとは思ってもいなかった。きっかけは、ブロ友さんの記事なんだけどね。ふふふ。

空港の方は2010年って、そんなに昔のことではないんだね。
どうやら茨城空港はそれなりの観光スポットでもあり、茨城のツーリングスポットとしても親しまれてるみたい。し、知らなかった…
茨城はこれまでも結構走りに行っている方だと思うけど、ここ数年は「どの道が良さそうか」とか「どのルートで繋いでいくか」とか、そんなことばかり考えていて、“スポットそのもの”に焦点を当てることは、あまりなかった気がする。
今後は面白そうな、良さそうなスポットを探してみようかなぁ。

まずはバイクを停めて。
停めた時に空港関係のおじさんに話しかけられて、これDトラッカー?って。「友達が乗っていて、この前秩父までツーリング行ったよ、いいバイクだよね〜」なんて。
Dトラだと話しかけられる&褒められる率が妙に高い気がする(数人レベルだけど)。ちなみにKTMはさっぱり。何か言われても、排気量より大きく見えるとかそんなくらい。笑

わーい、空港だ〜!

この後に走りたいところなんて得にない。ゆっくりしよう〜っと。
ほんとは空港でランチ!とも思ってたけど、当初の予定より遅くなって既に焼きそば食べちゃったし。
とりあえずコーヒーでも飲んで落ち着こう。
ブロ友さんいわく、カウンターで滑走路眺めながらゆっくりするのがいいっぽい。空いてるかな?

納豆ドッグ!どんな味かいな。想像つくような、つかないような。

運がよくカウンターのはじっこの席が空いてた!やった。
冬だけど今日はホットではなくアイスカフェラテ☕
飛行機は見れないかな?
なんか落ち着くなぁ・・・・・・・ふぅ

外は大きなカメラを持った人がちらほら。航空ファンの人かな。

アプリ「Flightradar24」で向かってる飛行機があるか、チェックしてみたり。昔からスマホ変える度にDLしてるけど、このアプリ楽しくて好き。
茨城空港に到着しそうな飛行機はなさそうだけど。発着陸の時間がわかる案内板どこかにあるかな。

空港の雰囲気ってなんかいいよね。

案内板あった。
飛行機の発着陸はもうちょっと後だったら見れたかも。小さな空港だから案内板もコンパクト。なんか良い。
空港の案内板といえば──そういや空港の行き先や時刻がパタパタと変わるやつを見るのが好きだったっけ。
そうそう、この耳に心地よいパタパタ音!
このパタパタする案内板は反転フラップ式案内表示機といって、今やほとんどの空港では見かけないというよね。
昔の空港って、今みたいにLEDや液晶パネルじゃなくて、出発・到着案内板はこの「パタパタ」が主流。子供の頃に家族旅行で空港へ行ったときなんて、あの動きがなんだか面白くてずっと見上げてたっけ。同じような記憶がある人、きっと多いと思う。どうかな。笑
パタパタパタパタッ…
連鎖的に変わっていく音と、フラップが一気に回って新しい行き先が現れる瞬間。「これから旅立つんだ〜!」っていう高揚感は、静かなデジタル表示よりも、このアナログな動きの方が断然煽ってくれるんだよね。
空港の表示板が電光表示式に変わっていったのは2000年代初頭からだったらしい。今や現役で残っているのは函館や徳島など、ほんの一握りだと。もはや絶滅危惧種レベル…
あんなに旅のワクワクを教えてくれた存在がなくなるのは、なんだかさみちい。

はにわキャラと思ったら納豆だったのか。笑

いいなぁ〜空港。また来よう!今度はランチで😋🍴💕
茨城空港周辺を走る

ちょっと空港周辺をぐるっと走ってみることにした。知らない未知なエリアだから、ちょっと楽しみ。
走ってる気がするだけで、実はそうでも無かったりするもんだよね〜。日本全国知らないところだらけだわ。

あ、なんか向こうの道良さそう。行ってみよう。

よしよし、いい感じ。
八十八野仏

砂利道に入ってそのまま進んでいくと、左手にたくさんの石仏が鎮座していてびっくり。ちょっと怖いような、でも不思議と嫌な感じはしなくて。
八十八野仏(はちじゅうはちやぼとけ)とは、主に四国八十八ヶ所霊場や百観音巡礼などに由来し、村の辻や境内に安置された石仏群(野仏)を指します。
ここも今は誰も通らなさそうな農道の砂利道だけど、昔は人が歩いていた道だったのかな。
路傍の遺跡…お地蔵さん(地蔵菩薩)だけじゃなく、野仏って、道ばたや峠、山の中、畑の端と、歩いていてもバイクで走っていても、案外あちこちで見かける存在だよね。
この先どこを走っても、きっとまた、ひっそりと佇むその姿を見かけるんだろうな。
カッパ死骸漂流の地

カッパ死骸?なんだろう?気になって寄ってみた。カッパってあのカッパだよね。

な、なるほど〜
ざっくり要約すると、この一帯は「カッパ淵」と呼ばれ、室町時代の七郎河童という人物の伝承が由来。片腕を失い亡くなった後、この地に漂着し村人が祠を建てて供養した。のちに手接神社に合祀され、今も地元で敬われている…そんな感じ?
本物のカッパかと思った。まさかね〜

カッパかぁ。。カッパといえば頭に皿だけど、わたしは葛飾北斎の北斎漫画のカッパが好きだなぁ。ちょっと物憂げともいえる、なんとも言えない表情をしてるのがいい。

あとは、黄桜のCMでお馴染みの小島功氏が描くカッパの絵も好きだったり。
特に氏が描く女性のカッパは、妖怪なのにエロスがある。妖怪というより”水のおんな”みたいな。やわらかさと軽やかさ、そして風流な艶があっていい。カッパなのに色っぽくて、子供の頃、CM見る度になぜかドキドキしたっけ。笑

酒と戯れる艶っぽいカッパもいれば、川辺で人間を観察していそうな河童もいる。水面の下にはいつも別の世界がある。


空港らしく、周りはひたすらにだだっ広い感じ。その間を細い道がいくつかあって、そこを走っている。


カーブミラー自撮り。ちっさい。笑

航空自衛隊 百里基地内にある雄飛園前にて。”茨城空港公園に展示されている航空自衛隊のF-4EJ改戦闘機(間違ってたらごめんなさい)”だって。戦闘機とか好きな人には堪らないものなんだろうな。
空港周辺、なんだか楽しい

あとひとつ気になるところがあって。
百里神社

旧帝国海軍の百里原海軍航空隊の守護神として鎮座されたのが始まりの神社だって。なんか気になって。せっかくだから参拝していこう。

新しそうな鳥居の手前には百里神社と掘られた石があった。

このごっついコンクリート製の鳥居⛩️、凄くない?鳥居から唯ならぬオーラが。。こんな鳥居、見た事ないかも。
鳥居から先は神様の領域。この鳥居は神様の門というより、まるで地面に踏ん張ってここを守ってるような…

鳥居の先もこれまたインパクトある祠が。ビミョーに傾いてるような。私の写し方が悪かったのか??
きっと、あの中に祠があって周りを石で守られてるから、正確にいえば「覆屋(おおいや)付きの祠」というやつっぽいね。

鬼ころしとみかん🍊、それと今開封したようなみかん🍊ゼリーが置いてあった。誰かが参拝して行ったんだね。

なんと、氏子がいないとは。氏子はその神社を“地元の家の神様”として代々支えてきた人たちだよね。その担い手がいないのか…
百里神社の御朱印は何種類かあるみたいで、そのうちのひとつがこの戦闘機デザインのものらしい。ここでは「航空祭」となっているけど、公式サイトでは「飛躍」と記されていた。なんだかいいね。
この御朱印は素鵞神社で頒布しているとのこと。御朱印を集めている方は、百里神社を参拝したあとに素鵞神社へ足を運んでみるのも良いかも。
百里神社の御朱印だけでなく、他にも素敵な御朱印が色々紹介されてるよ。御朱印集めしてる方は是非。
夕暮れ時の霞ケ浦

これからどうしようかな。なんとなく霞ケ浦に向かって走ってるけど。

久しぶりに霞ヶ浦沿いを少しだけ走ろうかな。

そういや前も冬に茨城を走った時にも寄ったっけ。しかも同じような時間帯で。

自分的に霞ケ浦の湖畔沿いを走るのって、まさに冬ならではのツーリングって感じがする。もちろん一年中走れるけど。汗

霞ケ浦から離れる分岐に何度も出たけど、、、
もう少し、あともう少しだけ、静かな霞ケ浦を見ながら走っていたいと。
そのまま湖畔沿いを走っていった。


この桟橋。湖に向かってまっすぐ伸びて、先にあるのは小さな小屋ひとつだけ。なんだかここだけが時間が止まってるような…


遠くに筑波山、そして土浦市の市街地が見える。風がないから、筑波山もビル群も湖面に反射して綺麗。良い時間帯に来れたかも。
霞ヶ浦に空・水・山・街が一枚に入るポイントがあるとは。通ったことあるのに全然覚えてなかった。実は霞ケ浦って何気に写真映えするスポットだったり。

結局下道挫折して圏央道に乗っちゃった。関越に入りいつもの三芳PAで休んでった。

距離は265kmくらいかな。
また近場をぷらっと走りに行こうと思う。冬のツーリングはこれがいいね。









