楽しい時はあっという間。
バイクに乗れてる毎日。ロングツーリングというのは、単純に毎日ツーリングをしてるってことで。
なんつー贅沢なことなんだなぁと
見知らぬ景色を眺め走りながらしみじみ思う。
(ノ)-ω-(ヾ)
【5日目】京都から兵庫へ

r12、朝の京都美山を走る。とりあえず西へ西へ〜

靄はすごいけど空は真っ青。綺麗なんだけど不思議というかなんというか。
兵庫県道・京都府道59号市島和知線

R27からr59へ。r59はR27同様、由良川に沿う県道をのんび〜り流す。

そのまま進もうと思いきや通行止め。看板には迂回路が・・・

迂回路あって良かった。由良川に空が反射してて綺麗だなぁ〜。
あそこに見えるのが先程の通行止めの箇所。手前で右折して橋を渡って・・・これがその橋。迂回でまたr59へ戻れた。

途中からぐぐっと道が狭くなる。青空見たと思ったら、またしても靄がもわーんと。


靄と太陽の光がなんとも幻想的

清々しい朝の空気。苔の崖を横切り木漏れ日を浴びながら走る峠道。
自然ってほんと素晴らしい
峠最高っ!
なーーんて気分も盛り上がってたら・・・

なんとまた通行止め。
同じ道で2回目の通行止めとは💧こりゃ参った。ルート変更を余儀なくされてしまった。

r59のマイナーな奥山峠。この峠から朝焼けに浮かぶ雲海が見えるみたい。峠には小さな看板が立っていた。
峠周辺はバイクから降りなかったので、よく分からなかったけど、走ってる途中に木々の間に雲海的なのをほんの一瞬だけ見れたと思う。けど撮りそびれてしまった。

この高架橋、高速道路かと思いきや国道478号のだったのね。とりあえずまた由良川沿いにr450を進んでいった。

山陰本線の踏切を渡りr450からr522へ。
京都府道522号三俣綾部線:木ノ芽峠

このように府道59号と709号は並ぶように、どちらも綾部市と福知山市を跨ぐ府道。
r709の長宮峠かr522の木ノ芽峠か。前日地図を見ながらどちらか走ってみようと思ってた。
惹かれる方はどちらか?クネクネ度はr522か。まぁぶっちゃけどちらでもいいけど、数字的には709に惹かれる。では709で北上しよう!と思いきや、709へ続くr59がまさかの通行止め・・・
では隣のr522にしようそうしよう。
走る道もご縁ということで。

最大幅標識キタ───。この先650mで車幅2mを越える車は通行できないようだ。
あぁでもバイクなら問題無いか(ゝ。∂)★(←こういう油断が危ない)
こんな感じで何も気にしなかったんですけどね…

撮りそびれたけど、この最大幅標識の後ろにもこのような警告版がある。(Googleビューから拝借)
もちろんこちらも「まぁいいや」とスルーしてしまったけどね💧

超綺麗な二車線になった。・・・????

そのあとすぐに細くなった。このギャップ。左の道じゃなくこっちかいな?
ちなみに手前に『 倒木と落下枝に注意 』看板がある。落石注意はしょっちゅう見かけるけど、倒木を強調した注意警告版はけっこうレアな方ではないかな。
中途半端な大きさの石も危ないけど、倒木も同じくやばいよね・・・気をつけなければ。

細い。軽自動車でもギリギリなのでは??

『かやの木峠の石仏 』様がいらっしゃった。とりあえず無事に峠越えが出来るよう祈っておいた。笑

こ、これは・・・

枝がゴロゴロ転がってる。そして多くはその上を枯葉が被っている・・・
まんま警告版通り。
慎重に行かないとやばいかも(--;)

おお!(๑º ロ º๑)綺麗な舗装路にガードレール!

けどまたこんな道に戻る・・・
ほんっとーに枝だらけ。路面状態悪し( ̄◇ ̄;)
これ軽だろうが、切り通しが続くところで来られたらちょっとヤバい。頼むから対向車来ないでね・・・来ないと思うけど。
切り通しで狭い上に地面の凹凸。枯葉に紛れる沢山の枝。路肩は泥濘と枯葉でふにゃふにゃしてて怖い。タイヤが嵌ろうなら面倒なことになりそう。
それにしてもクラッチ操作が疲れる。道の殆どをこんなに神経使いながら走るのは、けっこう久々。
倒木注意看板が今更身に染みる…

やはり京都府道522号であってるみたい。
京都府道といえば記号のようなこの看板。前から気になってたけど解読できず。頭にHどころかKもあるよね。A010ってどういう意味?
調べても出てこなかったけど・・・ご存知の方は教えていただけると幸いφ( °-°)/✧︎

真っ直ぐな坂。3速で走れるところなんてこの坂くらいだーーー
もしや峠か?と思いきや。。。

まさかの急勾配ヘアピンカーブ
うわぁ……これは軽自動車でも切り返しが必要じゃないかな。
重たいバイクで尚且つ初心者であったら要注意で。クラッチ操作を誤ればうっかり立ちゴケやらかしそう💧起こせなかったら最悪。倒した側が下り…とか考えたくないよね。電波ないし、助けが来る確率はほぼゼロ…
後で分かったけど、どうやらr522名物ヘアピンカーブだそうな。
府道110のヘアピンカーブと良い勝負かも、たぶん。でもあちらの方がマシかも。何故ならr110のカーブはそれ程印象はなかったけど、こちらr522は思わず写真に撮ったくらいだもの。笑
もういいです、r522お腹いっぱい。ゲプゥ

木ノ芽峠に着きました。いやーーー疲れた!
しかし問題は下り。やばい道は下りがキモ。上りでやばかったのに、下りはどうなるんだぁー?!
もはや憂鬱。

倒木注意看板見るのも嫌になってきた。笑
綾部市側も酷かったけど、福知山市側も同じく酷い。いやそれ以上かも…?下りの方が酷いとか嫌になってくる。
とりあえずこの状況を前向きに考えることにした。
いやいや、r522はこのバイクだからヤバい道に感じるだけで、実際これが歩きだったら・・・森林浴しながらウォーキングしてると思えばとても気持ちの良い道に違いない…
なんて自分に言い聞かせてた。笑

熊目撃って( Д )⊙ ⊙
こんなところで遭遇したくないわ〜

視界開けるーーーー!
綺麗な舗装路って素晴らしい!
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
って、通ったあとは毎回これ💧
いやはや、この京都府道522号。けっこう腐道入ってたぞ。もっとトンデモな腐道はあるけど、腐道ランキングなんてものがあったら、上位にくい込みそう。
恐る恐る走ったとはいえ、思い返せばなかなか味のある道だったかも。展望はないし、似たような景色が続くので楽しいとは違うけどね。腐道の中でもマイナーっぽい感じがまたいい。いや、メジャーなのかな?
とりあえず無理して通るところじゃありまへん。こんなところ悪路好きな人しか通らないかと。
ちなみに通ろうとしたr709も同じく腐道みたい。色々調べてみると、r709とr522は周回ルートとしてセットで走る人が多い。R352とR252もセットで走る人多いけどそんな感じ笑? 規模も知名度も何もかも違うけど(๑¯∇¯๑)
r709の方はクネクネ度は少ない分勾配がキツそう。ま、どちら通ったにしろ腐道だったということで。笑
やはり出くわしてしまった腐道でった。笑
R429:榎峠/青垣峠
ツーリング王道ルートで行こうと思う。

今度はR429です。さっそく大型車通行不能看板がでかでかと。このR429・・・通称”シニク”だよね。それは前々から知っている。
R429mは全長254kmもあるので、走るのは一部だけになるねど、峠をふたつも越えるし。その辺はちょっと期待しみませう。

幅員狭少3メートル。うーん無問題!

スタートからしばらくいい感じの道が続いた。
もちろん道幅も狭くクネクネ道だけど、先程の腐道にくらべりゃあああ(強調)〜〜全然走りやすい♪
割りとあっさり榎峠に着き兵庫県に入った。


杉林に射し込む太陽の光・・・その間を静かに走る。ツーリングで大好きなシチュエーション。
この榎峠について調べてみたら、どうやら今年の春にバイパス事業化が決定したみたいで。しかも、バイパス化の早期実現は住民の長年の悲願だったと。総事業費は43億円(ひょえー)で2026年度の完成をめざすそうな。
やはり、ショートカットできる道ができるのは、地元の人からすれば物凄くありがたい話なんだよね。そしたらここは自動的に旧道になる・・・そのうち寂れた感じになるのかな。

開けたところに出た。
確かこの辺の手前で、1台の車とすれ違って車からおじいちゃん出てきて「福知山市に出れますか?」カーブを示すような仕草を手でして、「道もこんな感じですよね、大丈夫でしょうか💦」と心配そうに聞いてきた。車にはお姉さんが運転席で待機してます。
地元の人間じゃないのですが(^^;)それとバイクの私としては余裕だったけど、普通の乗用車だとどうだろうか・・・。
狭いカーブも続きますが、慎重に走れば大丈夫ですよと、でも気をつけてくださいね💦とお伝えしておきました。お礼もされ、運転してたお姉さんにも会釈されました。
ま、大丈夫でしょう( ̄▽ ̄;)うんうん

R429、榎峠越えてもまだまだ続く。

またも大型車通行困難の警告版アリ。

”通行困難”をやたらと強調してますねぇ(。-∀-)

道は狭い・・・でも1〜1.5車線レベル。それはともかく坂!ぐんぐん上がってく。

坂!!

・・・坂!!!

・・・・・・坂!!!!
えーーーなになに??笑
ていうか、写真を撮っているだけまだ余裕があるけど、問題はこの後。
峠までの残り数百メートルが、かな〜りの勾配で、止めて写真を撮る余裕がなかった💧

青垣峠着いた。はひぃ。

思わず後ろをふりかえって写真撮ってしまった。笑
ひたすら登るストレート坂道かぁ〜。楽しいかも?!
この青垣峠。どうやらロードバイク🚴乗りの人たちに人気あるみたいだけど、分かる気がする。まさに、心臓破りの”激坂”ってやつだね。
初めて通る時、上りと下りでは印象が変わるかもしれない。最初はやっぱ上りだと思う。笑

なんだか平和な道になった。


銀山湖にでた。風光明媚・・・まではいかなくとも、空を反射したようなブルーで綺麗。

湖にポツンと浮かぶ神社は淤加美神社(おかみじんじゃ)だそうな。参拝する時は船?

この辺はふつーに走りやすい国道。すいすーい

R429ともそろそろお別れ。さようなら〜。
R429も榎峠と青垣峠区間のみなのでなんとも言えないけど、私的にはなかなかいい国道だと思った。酷道かなぁ?高野峠はどうなんだろうか。
酷道険道の称号を持つ道でも、大したことないのでは?と肩透かしを食らうことがある。まぁ道の印象なんてものは車バイク自転車それぞれ違うし、バイクも車種によって感じ方も変わるもの。それに季節や天候によって状態も変わるし。
その道を酷道険道と捉えるのは、通った人の状況それぞれなところもありそうだよね。私が走って恐怖を感じた道を、余裕で走れる人もいれば、逆も然り。そんなもんです。
ですがR429は巷で言われるような酷道?と思ってしまったくらいバイクで走るには良い国道だった。ちなみに京都府道522は紛うことなき腐道だと思う。笑
ここでも言う・・・
やはり峠はよい!
Good!








