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なお
気の向くまま"楽しそうな道を走ろうツーリング"をしてる女ソロライダーです。人があまり通らなさそうな道に惹かれる傾向があります。
ブログでは主にツーレポ、よもやま日記をバイク関係なく好き勝手に綴ってます。
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”走り梅雨”の越後touring ③ 2日目

2日目の前編後編、前編の編集時に尺を間違えたので、後編がかなり長くなってしまった……汗

CONTENTS

林道と農道、旧街道を繋いで…❷

林道仮田沢線も走り終え。。

四方の山々に囲まれた集落、高根集落が見えてきた。

下越 ❷

岩船北部広域農道

高根集落を通るr205から入る。
反対側の北中には広域農道の看板が出ているのに、高根側にはそれらしい案内が見当たらず、少し分かりづらい。

もしかすると高根側にも看板はあって、私が見落としていただけかもしれないけど。

この道が広域農道だと分かったのは、北中側に出てから看板を見て、振り返って確認した時だった。

この綺麗な舗装路。そして広大な道幅!これからのびのび走れる予感しかしない。

たまにこういう広々とした道が、急に細くなるとかあるあるだけどね〜( ¯▿¯ )

・・・・・・って的中‼️こ・・・・これは!めっちゃ快走路‼️

うりゃりゃーーっ

ばびゅーーーーん

なんだ、ここは…めちゃくちゃ快適ロード!

なんだろう、林道が続いた後だと快適に走れる道がすごく有難く感じる。舗装路とはいえ林道は林道で楽しいけど、それだけじゃねぇ。

やっぱツーリングルートはバランスかと(°▽°)

広域農道ばんざーい(ノ´▽`)ノ

途中「天蓋大橋」という立派な橋があった。看板の説明によれば鋼製上路式アーチ橋だって。橋を遠目から見ないとアーチ橋とは気付かない。

橋の上から。

そういえば下りを走っていた時のこと。
気づかないうちに後ろからバイクが近づいていたらしく、そのライダーがさっと左手を上げて抜いていき、ビューンとあっという間に消えていった。

おぉ、はぇーなぁ〜( °o°) と感心していたら、しばらくして今度はそのライダーが反対側から走ってきた。

ここがお気に入りのロードなのか、それともコーナーを攻める練習でもしに来ていたのだろうか。

確かに、程よいカーブが連続していて、テクニックを磨くにはちょうど良さそうな道。

自宅の近くにこんな道があったらなぁ……ちょっと羨ましい。

つーことで岩船北部広域農道。信号機も皆無で交通量はほぼない、山林の中をひたすら進んでいく印象の道で、快適に走行できたのでオススメ。

広域農道を走り終えr249へ。

だんだん山形県が近づいてきたよ。もうそのまま山形県へちょっと入ってしまおうかと思う。‪笑

山形かぁ…去年の東北ツーリング以来。ほんとは山形もたくさん走れればいいけど、なんせ日にちと時間が足りない。笑

旧出羽街道

カリヤス峠

もう山北町(さんぽくまち)まで来たらしい。

どうやら旧出羽街道に入ってたようで、r249の雨坂峠を越えたら分岐点に標識と道標があった。

旧街道と知ったのは看板見てからだけどね(°°;)

その昔、奥の細道で芭蕉も通ったという出羽の国と越後の国を結んだ”出羽街道”。村上城下を起点にして北上し、庄内領鶴岡へ通じる街道だそうな。

今や街道の大部分が舗装路だけど、石畳の道もあるみたい。走るのはもちろん舗装路の部分。

では参りますー

カリヤス峠・・・なぜカタカナ表記なんだろうか。

舗装状態が良い道が続く。ヘアピンにカーブもちょいちょいあってなかなか楽しい。

しかし…峠がどこかイマイチ分からなかった。走ってるうちに過ぎてしまったらしい。

せっかく歴史ある旧出羽街道なら、石碑じゃなくてもせめて看板を立てればよいのに。

中継の集落におりてきた。看板によると「ほたるの里」みたい。

ここで雨がポツポツと…

雨雲キタキタキタキタ……

雨がパラパラ降ってきたよ…☂️ささなきゃ

雲の動きの予測見て、なんとかいけそうだったのでカッパはまだ出さず。

ガマ沢峠

旧出羽街道を一時抜けちゃってガマ沢峠とやらへ。

そのまま旧街道の小俣峠を通ってもよかったけど、名前に惹かれるのはこちらじゃない?

鬱蒼と…こちらも良い感じですよ!けどクマが出そう…

雨雲が近づいてるか、太陽は隠れてしまい空が怪しくなってきた。カリヤス峠では道も乾いてたけど、こちらガマ沢峠は既に路面が少し濡れた状態だった。

ここでも峠が分からずに終わる。ガマ沢峠どこ?!

堀切峠

旧出羽街道に戻り堀切峠で山形県入り。旧出羽街道の公式サイトによると、この辺りはお隣r52の雷峠と同じく戊辰戦争の古戦場みたい。

ちなみに雷峠で山形入りしようかと思ったけど、気分的に国道県道以外の県境を通りたくなったのだฅ(๑•▽•๑)ฅ

細道を進んでいく

もう新潟の北の北にいると思うと、なんだか不思議な感じがする。

昨日の今頃は妙高市から上越市に渡る「くびき野パノラマ街道」を走ってたと思うと…我ながら走ったなぁなんて。

堀切峠には峠の標柱と案内看板が立っていた。

標柱の反対側は「新潟縣 村上市」となってた。

山形県鶴岡市

うっそぉ〜今わたし山形県にいるんだ〜!

東北再び!ってなんか嬉しい気持ちで峠を下ってた。まさか今回の新潟ツーで山形入りするとは思わなかったから。笑

とは言いつつ、残念ながら山形からすぐ出ちゃうんですけどね〰️〰️。

堀切峠を降り小名部集落にきた。静かだなぁ誰もいませんよ。このまま国道345に出る。

とりあえず国道を走り海沿いに出て、再び新潟入りしますよ。やった〜久々の日本海!

あ…人のスマホの上でずっと交尾しとる…( ¯▿¯ )…でも邪魔はしないよ……

本格的に雨が降ってきたよ。

けど嬉しいことに、新潟全体見ると村上市以外は降っていない。それに一時的な雨っぽいので、さっさと雨雲エリアを通り過ぎれば…

濡れないようトンネルに入って止めて。

念の為にカッパの上着だけ羽織ることにしました。下は…まぁいいでしょう。めんどくさいし。

またも汚れていた(‘A`)お約束…

ちょうどお昼時なんでお腹すいてきた。そろそろ宿も決めなきゃ。どこで食べようかなぁ悩む。やっぱ食堂?

弁天島

かつては離島だったという弁天島に寄ってみた。

鳥居の先には厳島神社があった。

散策していると、「源義経ゆかりの浜」と彫られた石碑があった。気になって軽く調べてみると、案内板にもあったとおり、弁天島は義経の奥州逃避行ゆかりの地なのだそう。

そういえば能登にも、義経が頼朝の追っ手から逃れるために舟を隠したと伝えられる「義経の舟隠し」があったなぁ、なんてふと思い出す。

ほんの少しだけ、歴史に思いを馳せてみたり。笑

時間が穏やかに流れてるような…何も無いけど静かでいいところ。

新潟県と山形県の県境

県境には新潟山形県境標柱が立ててあった。

左の山形県側は鶴岡市鼠ヶ関地区、右の新潟県側は村上市伊呉野地区。

私…県境に立っとる!

ちょっと感慨深い。笑

しかも国道ではなく民家が連なる市道に標柱があるとは。これはお隣同士が隣県同士ってことになるんだね。おもしろーい。

向かいには記念スタンプも設置してありましたよ。ちなみに道の道路標示にあったらしい境目(ライン)と足跡👣は消えてた。残念。

県境看板(カントリーサイン)だけじゃなく、こういうのがあると楽しいよね。

押しても良かったけど紙の類を持ってなかった。。。

いま新潟県の最北端にいるんだぁ。

昨日から上越、中越、下越と頑張って走ったなぁ。さぁ、あとは下るだけ!

下越❸

国道7号府屋パーキングに寄ってお昼どこで食べるか探すことにした。ԅ(¯﹃¯ԅ)ハラヘリ

ここでカッパの上着を脱ぐことに決めた。雨雲レーダーみたら今日はもう降らなさそう。よかったよぉ。

そろそろ今宵の宿を決めなきゃいけない。ここでスマホを取りだし宿探し。

今は午後1時近く。目当ての温泉にも寄りたい。海沿いメインで走るから時間はかからないかな〜と、柏崎市の宿を予約。

距離にして180kmも離れてたのに、余裕こいたせいか、結局焦って走ることになるんだけどね(¯▿¯٥)

あさひ食堂

近くに良さそうな食堂を発見。

やっぱ旅に出たら1回くらいは地元食堂に寄りたい私。

ご当地グルメじゃないけど、地元の人が気軽に利用する食堂、好きなんだよね。

特に昭和感があればGood d( ̄  ̄)

そうそう、これこれ。この家庭的で雑多な雰囲気。食堂はこれだよねぇ。

メニューの裏にはなんと栄養成分表が!(゜o゜)ダイエット中や塩分が気になる時は凄く助かる。笑

カツ丼や焼きそばもいいなと思ったけど、頼んだのは1番カロリーが高いカツ丼の次にカロリー高い焼肉定食💧

ダイエット??カロリー制限?

せっかくのツーリングなのにそんなの気にしてられ無いからね〰️〰️〰️〰️(ヾノ・∀・`)

焼肉や味噌汁が美味しいのはもちろん、女将さんが説明してくださった「蕨の酢漬け」が甘酸っぱくて美味しかった!

ご馳走様でした✨食堂はいいな!!好きだわ〜

日本海を眺めながら… 笹川流れ

今日前半は内陸をひたすら走りましたが後半は海側!海沿いを気持ちよく走る。

今回は少し狙いがあって、夕日の時間帯に日本海を眺めながら走れればなぁ〜なんて、希望で後半に海沿いを持ってきた。

もちろん雨だったら無理なのですが、、なんと運良く雨雲は早々に去っていったので期待しちゃう。

あとは太陽が少しでも顔を出せば(-人-)頼んます…

こういうでかい岩にゴツゴツ岩があると日本海側に来たなぁーって実感する。奇岩・奇石、日本海バンザイ!

ご利益じゃ─────ッ‼️ ………あ…ボールが2玉……

笹川流れ

澄み切った碧い海が美しく、日本屈指の透明度を誇る笹川流れ。11km続く海岸では、日本海の荒波の浸食によりできた奇岩、岩礁や洞窟など、変化に富んだ風景が広がり、豪壮な景観は国指定の名勝及び天然記念物となっています。

にいがた観光ナビ

青く澄んだ海……

波もベタ凪…穏やか……

「道の駅 笹川流れ」によってお土産を買う。

カレー好きの旦那に罪滅ぼしのご当地カレーをお土産として買っていく。。

林道柏尾猿沢線

地図上、内陸部と続く、細っこく良さそうな道を見つけたので、早速行ってみることにした。

海沿いの国道から逸れて林道で内陸部へ。また海沿いに戻るけど、ずーっと同じじゃ飽きるので気分転換。

羽越本線の踏切を越えて…このちょっとした期待感!

緑の中をスイスイと流す。

一瞬ドッキリするような所もあるけど、それはこの画像のところだけ。やばい箇所もほとんど無く、全体的に気持ちよ〜く走れる舗装林道。

ブログ書くにあたって、この林道についてちょっと検索してみたら、普通にクマの生息地域らしく(新潟だものね…)、「林道沿いの山中で市民がクマに襲われる事故が発生」、また「クマと列車が衝突したと思われる案件により踏切が故障し通行止め」とかなんとかクマ絡みの情報が出てきた。こえぇぇ

今回のツーリングで幸いクマには遭遇しなかったですが…いやはや🐻は怖い!

r583

こんどは三面川沿いに走る一般県道を走る。何がどうとか特徴も何も無い道だけど、結構良かったよ。

強いて言うなら少し高台にあるので、長閑な田舎景色をちょいちょい見下ろしながら走れたことかな。

あとはこのような道が続く。

ネット上どこにも取り上げられない3桁一般県道。穴場なマイナー県道もいいよね。

このあとは海沿いのr3日本海パークラインを走り、ある目的の温泉へ向かった。

念願の…………!!!

温泉ですよ笑。

温泉があるR113から農道、そして道の駅があるR7のバイパスへ。

道の駅 豊栄

バイパスに道の駅を発見。温泉出る時🧻しそびれたので寄っただけ。

なにーーーー道の駅 発祥の地とな。知らんかった。。ということはここが道の駅第1号?

そういや道の駅ってそんなに古くないんだよね。

コーヒー飲んで少し休憩していった。もちろん今風の道の駅ではないけど、なんていうか規模が小さいPAみたいでした。

日本海を眺めながら…
越後七浦シーサイドライン

あとは柏崎市の宿までひたすら海沿いを走るだけ。

温泉にも寄ったので時間は既に午後の5時過ぎ。。秋冬でしたら既に暗い時間。夏至近くってほんといいよね。

ぼんやりだけど念願の太陽が現れた。やった!

いい頃合にR402越後七浦シーサイドライン

日本海夕日ライン!まさに…今は夕暮れ時!

あっ・・・

おぉ( *˙0˙*)・・・!!

素晴らしい。

隆起した大きな岩石に木や草が生え、独特な緑の世界が広がっている・・・

この独特な景観、佐渡にある大野亀と二ツ亀の山になんとなく似てるなぁと思ったり。佐渡は島で離れてるとはいえ、距離的に近いからかな。似てる。

海と緑と岩壁。まるで海と山が迫るような・・・越後七浦シーサイドラインは素晴らしいロードだった。

まさに海沿いでのハイライトでした。

眼福眼福・・・今日はもうじゅうぶん。

神秘的な洞門から始まり、そして緑鮮やかな山道を走り、のびのびと農道を走り、そして夕暮れ時に日本海を長めながら走る。。

食堂で美味しい昼ごはんを頂き、味わい深い2つの温泉にも入れたし。

色々詰め込みまくったツーリング。

なんともいえない充実感
そして多幸感( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

やっぱツーリングはサイコーだぁ〜〜〜

しかし明るいとはいえ、この時には既に6時過ぎ。柏崎市の宿まで明るいうちに着けるだろうか。

交通量何故か皆無の海沿いを走りながら地味に焦ってきた。三条市から村上市、そしてUターンするように柏崎市までって無謀だったかしら…

なぜ予約時点で180kmも離れた柏崎市にしたのだろうか。少し手前の新潟市や長岡市、また三条市でよかったのでは…………?と走りながら頭の中でちょいグルグル。

(((((((っ-_-)っ

けれど越後七浦シーサイドラインを走りながら見れた素晴らしい景観は夕暮れ時の時間帯ならでは、と。

柏崎市に予約しといて良しとしました(°▽°)

やっと柏崎の文字が〜〜‼️

このあとは海沿いのガソリンスタンドに寄って給油。

「本当はこの時間でもまだ明るいんだけどね。明日は雨みたいだから」

とガソリン入れながら店のおじさん。

明日は雨か・・・

2日目と3日目の雨は出発前から覚悟はしていた。それに今日は雨予報だったのにもかかわらず、村上市で少し降られただけ。

もはや明日も新潟出るまでなんとか持ってくれればいいかなぁ〜くらいの境地。もはや。

宿のちょい手前。はひぃ〜、つ、つかれた!

そういや初日の宿の部屋。

何故か二人分の布団

こちらが2日目の宿の部屋。

今回の宿代、1日目は3,100円。2日目は2,900円。合わせて6000円。やっすぅーー

ちゃんと寝れりゃいいのだฅ(๑•▽•๑)ฅ

ROUTE(Relive)

距離にして440km。ʕ•ᴥ•ʔ

明日で帰ります。

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