R429を走り終え・・・お次は観光地へ。ただ走るだけもいいけど、たまには観光。
【5日目②】兵庫② +観光編

兵庫r39をしばらく走っていった。
砥峰高原
地図で発見して行ってみよー*(^o^)/*ってなった。ススキの群生地として有名みたいだけど、やはり高原ということで、それなりに涼しいのかな?

ええ天気や〜車もなくすいすい〜・・・

って、えええええええええ
もうすぐ着くというところでまさかの大渋滞。駐車場に入るのに並んでるらしい。砥峰高原はどうやら有名な観光地だったようで。
平日なのに、この渋滞っぷりに一気に萎えた💧この時点で引き返そうと思ったところ、急に流れるようになったのでそのまま進んだけど。

気づいたら有料の駐車場に入らされた💧バイクも数台止まってた。そういや3台のバイクにヤエーもされたっけ。
この砥峰高原。兵庫の中でもツーリング定番スポット的なところなんだね。R429から砥峰高原・・・ルートも王道な感じかな。
関西の人から見ても、多摩ナンバーって東京と分かるもの?駐車場に停めた時、駐車の誘導してるおじさんが私の多摩ナンバーみて、「さっき小平市から来た原付の人がいたよ。ここまで35時間かけて来たらしいよ〜」って話しかけてきた。
小平市ぃぃ?!ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ仕事でもよく行くお隣の市じゃないか。50CCでひたすら下道で兵庫まで・・・いやはや凄い。

ススキがそよそよと風に靡く・・・

風景の色彩そのものが秋を感じさせる。
ちなみに高原だけどちっとも寒くなかった。冬季閉鎖されるところとはいえ、標高は大したことないのかな。

映画「ノルウェイの森」、大河ドラマ「平清盛」、「軍師官兵衛」のロケ地にもなったらしい。
ススキのシーズンは9月下旬~11月上旬。どうやらベストの時に訪れることが出来たみたい。やったね(^^♪
天気も良くて平日とはいえ行楽日和。シーズン真っ盛りな有名スポットとなれば、そりゃ混むわけだ。
お腹すいたなぁ。。。何か食べていくかな。

ロングポテト買った。周りが観光客で賑わう中一人ぽつんと座ってポテトをもしゃもしゃ食べた。
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”🍟( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
そして砥峰高原を後にした。
森林基幹道 峰山線

ほとんどの車はr39から帰ってたけど、車と同じではつまらぬ!それにやはり行きと帰りは違う道でないと。

林道とはいえ綺麗な舗装路。砥峰高原の延長?沢山のススキの中を走れるのが良いね~

スルスル〜ってくだりながら走る〜

坂の辻峠まで来ました。

通行止めの看板が・・・ほんとは坂の辻峠から「雪彦・峰山線」に入りたかったけど残念ながら通行止めでした。

雪彦・峰山線・・・何この道、超惹かれる・・・走りたかった。私のバイクでも走れる感じだったし。しかし通行止めとは〜〜残念!
砥峰高原周辺は林道が多い。色々走ってみたら楽しそう。
兵庫かぁ遠いな(-∀-`; )

r8の本谷のミツマタ周辺。

トトロ発見!

下界に降りてきた。

とりあえずプラプラしよう。

R29を避けて揖保川沿いを走ることにした。
揖保川・・・揖保・・・。揖保乃糸? そうめんのイメージしかない。笑
与位の洞門
揖保川沿いで面白いトンネルを通ることになった。

おおーー凄い!素掘りトンネル。
案内板読んだけど、どうやら明治36年頃に村人によって2年がかりかけて掘られたみたい。そのあと荷車が通れるよう広げられ、昭和43年には大型車が通行できるよう改修されたらしい。
Googleマップのクチコミ見ると、手彫りの痕跡が見当たらねー!と批判もあったけど、それでも立派な洞門だと思う。これは。

やはりメインの通りから逸れると、こういう思わぬ面白いのに出会えたりする( ¯︶¯ )ふふ
後で調べてみたら、兵庫観光百選に選ばれてた。揖保川を挟む対岸の景色も綺麗で良いところ。
遠くから姫路城
急遽姫路城に行くことにした。観光はしないけど遠くから見るだけだよ、見るだけ〜〜

兵庫r80をばびゅーーんと走る!

姫路城だ〜!はい、観光おしまい笑

信号待ちに渋い純喫茶を発見して思わず撮ってしまった
辻山川公園の妖怪たち

ホテル行く前に、ツーリングスポットとは一見無縁そうな辻山川公園に寄ってみた。以前ネットで紹介されてたのを見た時から気になってた公園。

着いたー!いるのは子供連れの家族が2組。そして老夫婦。あと私だけ。

ここ兵庫県福崎町は『遠野物語』『妖怪談義』の著書で知られる稀代の民俗学者・柳田国男先生の故郷で、この 辻山川公園内には生家や記念館があるのだ。
園内を散歩してみよう。

さっそく妖怪発見。
油すまし

油の瓶を持っている・・・”油すまし”か。それにしてもよく出来てる。妖怪フィギュアのガチャとかにありそう。
[say name=”” img=”https://jkov.me/wp-content/uploads/sketch-1599483808282.png”] 
でも油すましといえば鬼太郎に出てくるこちらのイメージだけど・・・[/say]
この妖怪ベンチは福崎町内随所に設置され、2020年7月時点では14カ所もあるそうな。全部みたーい!・・・そんな時間もないけどさぁ。
河童の兄弟河太郎と河次郎

まずは池にいるという河童に会いに行くよ!

ぶくぶくぶくぶく・・・

ザバァ〜〜〜ッ !

河 童 出 現
おおお〜河童だー!!

キョケエエェェェエエェーー!!なんて奇声が聞こえてきそうです。
このリアル河童は河次郎(ガジロウ)という名で、柳田國男先生の著書『故郷七十年』に出てくる駒ヶ岩の河童(ガタロ)がモチーフになっているみたい。
いやーーそれにしても頭の皿の部分とか縮れた髪の毛とかよく出来てるなぁ。ゆるキャラみたいなラブリーさは全くなく、まるで本物の河童が実在してそうなリアルな造形。かわいさを売りにしてないところが良い。
このリアル河童のおかげで福崎町に観光客が増えたそうですよ!私もそのうちの一人ってこと。笑
福崎町における“妖怪町おこし”のきっかけは、2013年4月に、当時の町幹部から町職員への「公園の池の水がきれいにならないので、逆手にとって池から河童を出せないか」という提案からだったという。そして翌年の2月には、池から飛び出す河童像が設けられたのだ。
〜略〜
これらの効果から、福崎町を訪れる観光客数は13年度の約24万8千人から、16年度は約41万5千人へと急増した。
だそうな。

左右の2匹はいなかったけどなぜ?
妖怪で町おこししたお陰で41万って・・・何気すごい経済効果。
妖怪関連スポットといえば、境港市にある水木しげるロードも訪れた時には観光客で賑わってたっけ。私もお土産たくさん買ったなぁ。あとは小豆島にある妖怪美術館なんかも面白いみたいだね。2019年のリニューアルオープン後は入館料を上げようが、入場者数は前年比で3.6倍、売り上げは11倍に増加したらしい。こちらも行ってみたい!
妖怪の経済効果恐るべし。妖怪は本やアニメ、漫画等フィクションに欠かせないものだし、昔から日本人は妖怪大好きだものね。
妖怪は八百万の神。今はコロナで厳しいけど、いずれ妖怪たちが日本の地方都市の経済を救うのかもしれない・・・

池の外にいた河童は兄の河太郎(ガタロウ)。”お皿が乾き動けなくなり、池のほとりで固まっています”だって。笑
手にしているのは河童の好物といわれる※尻小玉。人間の尻から抜くと云われてるけど・・・どう抜くんだ?
※ヒトの肛門内にあると想像された架空の臓器


ハロウィン前だからか妖怪たちがハロウィンコスプレしてた。
こういう演出はあまり要らないんだけどな〜
なんて( ̄▽ ̄;)

これは一般の妖怪造形コンテストからみたい。
なんだろう、このメガテン感。もしくはペルソナ?私からすれば、ゲームを彷彿とさせる何かがあった。
天狗が住む小屋
そして奥のちょっとした広場の上にはロープと怪しげな小屋が・・・

唸り声が聞こえてきたかと思うと、ギギ〜と扉が開きそこから出てきたのは

逆さ吊りの真っ赤な天狗!

どら焼き持ってる天狗様がロープを伝って、しゅごーーーーーって移動してきた。

上で天狗が移動しようが、子供はスルーして全然気にしてなさそう。見慣れてんのかな?

ということで辻山川公園の妖怪たちでした。楽しかった!
この旅で観光をしたのは、この日が最初で最後だった。
兵庫県道145号下滝野市川線:釜坂峠
西脇市のビジホを予約したので、そろそろホテルに向かわないと。少しづつ東へ、東京へ向かっている。

あと1時間もしないで真っ暗になりそう…

ちょっと駆け足 ٩( ¨ )ว=͟͟͞͞

釜坂峠にあっさり着いた。

森林基幹道笠形線の入口
地図を見ると釜坂峠の両サイドに林道『森林基幹道笠形線』がある。ちょっと気になったけど、ninjaでは無理そうかなと見送った。時間的に間に合わなかったけど。
全長34.4kmの長い林道で全線開通まで約32年かかった〜なんて良さそうだけど、走れないバイクじゃどうしようもできないよね・・・

とりあえず下る

西脇市へ。
あ〜今日も終わりだ〜明日は雨だ〜!どうしよう〜まぁどうしようもできないけど。どう進むべきか。うーん!わからん!
明日は明日の雨風が吹く・・・・








