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なお
気の向くまま"楽しそうな道を走ろうツーリング"をしてる女ソロライダーです。人があまり通らなさそうな道に惹かれる傾向があります。
ブログでは主にツーレポ、よもやま日記をバイク関係なく好き勝手に綴ってます。
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北海道touring 02【道北】

2日目の前半はメジャーどころメインでいく。

まず宗谷岬に向かって、それからオホーツク海側に出て…..後半はうーんどうしよう❓って感じでスタート。とりあえず出発!

CONTENTS

2日目 道北 ❷-1

これからオトンルイ風力発電を経て、そのままオロロンラインを走り、稚内に向かう。どちらも北海道ツーリング関連では必ずといっていいほど、出てくる有名どころだね。

日本海オロロンラインは昨日もずっと走ってきてるけど、天塩川に掛かる大橋を渡って、カーブを曲がってからが、オロロンラインのクライマックススタート!って感じかな。

オトンルイ風力発電

あっという間に着いた。

3.1kmも続く、28基全ての風車がクルクルと回るこの景観・・・ これまた壮観な眺め!

振り返っても・・・・・・・すごいな

風力発電は日本中あるけど、ここまで等間隔に綺麗に連なる風車群を見れるのは、日本ではここだけなんだね。

風力発電好きには、ほんと堪らないスポットなんじゃいかな。風力発電のある風景は私も大好きなので、風車の傍を走ってる時はワクワクしっぱなしだった。風力発電に興味なくても、この風車群見たら感動しちゃうかも。

欲を言えば、白い風車が映えた青空だったらもっと良かったかな〜なんて。

サロベツ原野 駐車公園にて

どうやらオトンルイ風車群は、2023年の春から建て替え工事予定らしく、順次既存風車の撤去と新規風車の設置を進めるそうな。

北海道建設新聞社の記事によると、”2023年4月の着工、24年12月の運転開始を目指している”だって。

風車の数が減るとかなんとか、ネットの一部では書いてあったけど、、この景観がなくなるのは、とても寂しい。風車の数は減らさないで欲しいな。

次に来る時は青空の下で走ってみたい。

オロロンライン

そうそう、やっぱここだよね!本日のメインディッシュ的な・・・って2日目初っ端からなんだけど。

おおおお( *˙0˙*)

何だこの道は・・・・

すっごーーーーい!!!

って最初は私も感動してしまった。

後ろをふりかえっても・・・・・・・

変化も何も無い景色が続くだけです

消失点にむかってひたすら真っ直ぐ!

語彙力ないので「すごいすごい〜」ばっかりしか出てこない。笑

サロベツ原野付近は矢羽根付きポールや電線すらも何も無い。日本なんだけど、まるで日本の風景じゃないみたい。

地の最果て感・・・・

アクセルをブワァー!っと開けたり、かといってスピード落としてのんびり走ったりと、緩急つけながら気持ちよく流す。そして周りの景色を少しでも高い所から見渡すため、立ちながら走ったり。。

自分の相棒を思いっきり好きなように走らせる・・・

もう気分は最高だった♪。.:*・゜

しかしあまりにも真っ直ぐ区間の距離が長すぎて…

慣れてきたのか飽きたのか、残り3分の1を残す頃には「まだ終わらんかいな〜〜」とタンクに左の片腕のせて、舐めたスタイルで運転してた。汗

ちなみに車で走ったことある友人は、ひたすら真っ直ぐだったから、運転してて途中で眠くなったと言ってたっけ。笑

わかる気がする(°▽°)

いやいや、でもほんと噂通り。まさにライダーの聖地。素晴らしかった。

ありがとうございました(?)。

この辺になって景色に変化が出てきた。

それにしても北海道の自然の風景は色々とスケール感が違う。それに夏だからかもだけど、緑が鮮やかでほんと綺麗。

ようやく稚内市が近づいてきた。長かった直線ロードが終わった。

オロロンライン・・・距離も長いのにたまたまなのか、対面からはトラックが数台、極たま〜にすれ違うだけ。

結局バイクも3台くらいしかすれ違いがなく、写真撮るために停めた時も後ろから1台も車が来なかったので、気にせず撮ることができた。

最初から最後まで車両の通らなさっぷりが良かった。笑

保食神社

途中r254抜海港線に逸れて、抜海港に寄ってみたけど特になにもなかった。。

ノシャップ岬〜稚内港北防波堤ドーム

天気良かったら利尻、礼文、遠くにサハリンの島影が見ることができるみたいだけど、天気のせいでよく見えなかった。

こういう時曇だと残念。雨が降らないだけ感謝なんだけどね💦

出発しようとしたら🅿️近くに鹿がいた( ^_^ ٥)あんなところに…

バイクで近くまで寄ったみたら2匹ほどこちらをじっと見たけど、慣れてるのかそのうち気にせず草をむしゃむしゃ食べはじめたよ。

それにしても、鹿の後ろに船って異色すぎる組み合わせ。北海道ならでは?

せっかくなので近くの稚内港北防波堤ドームにも寄ってみたよ。

有名なスポットで、北海道遺産のひとつみたいだね。バイクも数台見かけた。

連なるアーチの美しさったら。

先のオトンルイの風車群じゃないけど、連続してるものってなんだか美しく感じる。

このドームを見て、ふと新潟で訪れた洞門を思い出した。違うものなんだけど、”連続する美”という共通する美しさがあるからかな。

ドーム内は車両禁止になってましたけど、バイクや車が入れたら皆撮りまくりそうな、とても絵になるスポット。笑

宗谷丘陵

最初に内部から宗谷岬を目指すことにした。そして途中で白い道を走って、それから国道でて岬へって流れ。

周氷河地形と呼ばれる宗谷丘陵。日本離れした雄大な丘陵地の中を走っていく。

57基の風車が並ぶ宗谷岬ウインドファーム・・・ちょこちょこと停めて写真を撮ったり。進まない。

写真撮りたいビューポイントありすぎで困る。笑

平坦でなだらかな地形は氷河時代の名残だそうな。宗谷丘陵は北海道の、北海道でここでしか見れない唯一無二の風景なんだろう。

緑の絨毯を敷いたようにうねり広がる丘陵

そしてたくさんの風車群・・・

なお
なお

いやーー素晴らしいね!!!

白い道

途中白い道へ入る。

あ・・・・・・・ここからだ

この白いのはホタテの貝殻らしいね。

もとは産業廃棄物だったホタテの殻を再利用して、敷き詰めたのがこの白い道みたい。美しい景観として、SNSで話題になり観光促進に至ったなんて、一石二鳥どころか一石三鳥の効果があったんだね。

捨てるもので、こんな素敵な景色を生み出しているとは、素晴らしいと思う。

オトンルイの風車群と一緒で、青空だったら白い道ももっと映えたんだろうなぁ

曇りで水平線もぼんやりしてるけど・・・進む度に白い道が海に吸い込まれていくようにも見える。

初めて訪れる時は、国道R238からより内部からアクセスした方が良さそう。

貝殻も普通の舗装路に戻った。あとは下って、R238へ。

日本最北端 宗谷岬

つーことで来たよ!

やっぱここまでバイク引っ張り記念撮影するよね。

日本最北端かぁ・・・・・・・

うん、たしかに感慨深いけど、宗谷岬自体はいかにもな観光スポットとなっていて、あまり情緒は感じられなかったかな。複数のライダー以外に疎らとはいえ観光客もいたし。

本州最北端の大間崎や竜飛崎のほうが、わたし的には最果て感を感じられたかも。

最初に訪れてたのが宗谷岬だったら、抱く印象や感じ方はまた変わったのかな?

ちょうどお昼にタイミング良かったので、近くの食堂でホタテラーメン食べた。🍥がピンク〜

しばらく海沿いを流す。

すいすい〜っと!

猿払村道浜猿払エサヌカ線

ライダーに人気というロード・・・・

まっすぐ!!!!

以上、でした笑

道北 ❷-2

ここまで、めちゃ王道ツーリングスポットまわってない?私。いやまぁ最初はそうなるよね。でも満足よ。

地平線に向かう真っ直ぐなステキロードも、海沿いも北の最果てもじゅうぶん堪能できた。

海沿いずっと走ってると、緑の道が恋しくなるよね。

r732 北海道道732号上猿払浅茅野線🐻

シカ注意

よって、次からは内部を走っていこう

r732から、道北の真ん中あたりへ向かおうかと。

この先16km砂利道って看板あるけど💧💧頭ん中一瞬どうしようかなと思いつつ、バイクを走らせる・・・・

16km砂利だって・・・・・・・こんな感じで砂利道もフラットに続くのであればninjaでも行けるかなぁ

まぁいいや、いっちゃえ〜〜〜

・・・・・・・ん?

こ、これは・・・・・・

ももももももしや

のう〇・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・うん(°▽°)引き返そう

やめやめ!何かあっても電波ないし。

まさか2日目にしてヒグマの糞に遭遇するなんて。舗装でない上に🐻が近くにいると思うと怖いよね。笑

💩みた瞬間、背中に冷や汗が伝わったよ。どちらにしろ遭わない方が、お互いにとってもよいのですから〰️〰️💧

北海道道732号上猿払浅茅野線

なんとなくこの北海道道732号上猿払浅茅野線について調べてみたら、水没道道として名高いみたい。そういや路面冠水時通行止め看板に封鎖ゲートがあった。

それに”水没とヒグマという2つの戦慄がマニアを魅了する限界自己責任道道”って、あるサイトには書いてあったけど、つい笑っちゃったよ。

しかも、この周辺のヒグマの目撃情報は年数回以上のペースで報告されていて、動物に対する警戒は、ほぼ無人の森林地帯と同じレベルかそれ以上、だそうな💧

とりあえず、見た限り進まなくてよかったっぽい。オフ車だったら余裕だけど、ninjaにゃ無理、無理。

国道に戻った。あぁ平和だ〜〜💦

r701〜84〜785〜645〜583

しかしそれでも内部を目指して走っていく。

しょうがないので、お隣のr710からr84で内部に入って南下していこうと思う。道道をひたすら繋いで走っていく感じ。

メジャーロードてんこ盛りの後は、やはり交通量皆無そうな寂しい道を求めてしまう。いつもの如く…

再び猿払村へ〜。

北海道全体とはいえ、猿払村はヒグマの出現率が高いみたいで、過去にもヒグマによる獣害事件がちょいちょいあるみたい。遭わないことを祈るしかない💧

走ってしばらくしたら雨が降ってきた。
今日はカッパは出さなくてもいい天気予報だったけど..

なんだか不安定な天候。路面が濡れてたり乾いてたり。

局地的に降ったりやんだりしてるんだろうか。雨雲レーダーみてるけど、電波通ってないエリアばかりで雲の動きも確認出来ない状態(‘A`)

しかし向こうの空は明るい。まだカッパ着るのはやめといた。

r785 知駒峠

北海道道785号豊富中頓別線

電波通らない割には、Googleマップによる現在地が生きてるところは助かる。どうしようかと迷ってたところに、なんと知駒峠という峠を発見。

やったーーー峠だ🤍
ワインディング、カーブ
୧(・⌔・)୨イェ〜イ♪

真っ直ぐロードにお腹いっぱいになってた私はウキウキしながら向かったけど・・・

やっと雨雲レーダー確認できるところで見てみたら、なんと峠周辺に濃ゆい雨雲かかってるではないか。

しょうがない(¯―¯٥) 念の為カッパを上下着ることにした。まぁ結果よかったのだけど。

少しづつ道がくねくねしてきた。しかしお空はどんより。

霧が見えてきた。

それにしても標高上がってるからか寒い。カッパで寒さを凌いでる感じ。峠な上に北海道だもんね〜、寒いわけたわ。

知駒峠らしきところに着いたけど何も見えない。。。

立派な造りの知駒峠スノーシェルター。

峠は越えたものの、雨がかなり強めに降ってきた。これは参った・・・・・・・カッパ上下着ておいてよかった。写真では分かりにくいけど、けっこうな本降りレベル。

R275に近くなってきたので、再度雨雲レーダー開いてみたら…

ここだけ〜〜?!

この日宿に着いてから知駒峠について調べてみた(また)。

なんとr785は天気良ければ景観のいいワインディングロードで、道北の道路の中ではかなり標高が高くて眺めもいい部類だろうって。それと、ほとんど対向車も来ない天空のワインディングロードって・・・ええ〜ほんとかいな。天候のせいかもだけど、全体的には寂しい峠道の印象を抱いたけど。

なんていうか損した気分になった。

ずっと雨降ってたから・・・まぁツーリングってこんなものだよね。泣

国道でて、しばらく流してたら青空が見えてきた。

あぁ良かった。もう降られる場所は走らなさそうということでカッパを脱ぎ脱ぎ。

r120 北海道道120号美深中頓別線

北海道道120号美深中頓別線

R275からr12、そしてr120という流れ。

このr120は40kmほど走ったけど、電波なし、そして交通量皆無でら程々のワインディングが味わえる2車線快走路だった。なかなか良かったよ。

「この街で思い出作れたらいいですね」何も無いところに和む牛さんの看板。

日が陰ってきた。

時刻確認したらもう5時過ぎ。今日の泊まり先は名寄市。早く宿に向かわなきゃな〜

名寄市まで61km!よって泊まり先に着くのは約1時間後・・ってナビ見なくても、おおよその到着時間がわかるのって便利だ〜!笑

美深町に入った。ここはどうやら西尾峠という峠だそうな。

道はだだっ広く高低差もないので、地図見るまで峠とは気づかなかった。Reliveのルートログみたら、先の知駒峠の次に標高が高いというから驚き。500m以下なんだけどね。

峠頂上には小さなパーキング、右側には西尾峠と書いてある、古そうな木製の標柱があった(撮りそびれた)。

r120を走り終えr49へ。49もなかなかいい道道だったな。

またも

こんな2車線快走路が何十kmも続いて、しかもその間バイクや車と1回もすれ違わないってのが凄い。

あぁもうすぐ一日が終わる。

よく走った。。

名寄市市街地に着いた。おやすみなさい、また明日。

ROUTE(Relive)

走行距離は約404kmでした。

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