青の果て、国境線を走る
【対馬2日目 中編】
一対の国境島 対馬と壱岐


【対馬2日目 前編】 (。・・)ノ今日は2日目! 気温もいい感じ。暑くなく寒くもなく、、、5月はバイクで走るには、ほんとちょうどいい季節だよね〜! ビジホで朝ごはんを食べた。そしてゆったり…
ということで2日目の途中から。
対馬の記事の道路名称はこのサイトを参考にしてます。
対馬ツーリング【2日目②】
小船越赤島線

R382から今度は東の方面へ!

リアス海岸特有の複雑な海岸線をたどりながら、赤島へ向かう。間に沖ノ島があるんだね。なんというか、島か入り江か、地形が複雑過ぎてよく分からないよね。笑
ちなみに赤島と沖ノ島に架かる赤島大橋っていう橋が、対馬の見どころとしてオススメっぽい。

あら👀、めっちゃ快走路‼️しかも2車線。

ばびゅーんと!車もほとんど通ってないところもGood。
赤島大橋〜青緑に輝く猫瀬戸〜
R328から4.8km、約6分のところにある赤島大橋。あっという間に着いた。笑

よくある赤いトラス橋だけのように見えるけど・・・・

おぉ、めっちゃ綺麗な海(*º▿º*)✨
赤島大橋(あかしまおおはし)は、長崎県対馬市美津島町に位置し、対馬中部の東側にある「沖ノ島」と「赤島」を結ぶ赤いトラス橋です。全国屈指とも言われる美しいエメラルドグリーンの海と、複雑なリアス式海岸の緑が織りなす対馬屈指の絶景ドライブスポットとして知られています。
なるほどね〜納得だわ。
けどエメラルドグリーンという言葉だけでは足りない気がする。浅瀬は翡翠色に輝き、深みへ向かうにつれて青緑…という感じ。

看板によると・・・・・・・この美しいエメラルドグリーンの瀬戸は、人の手で開削されたらしい。
橋本米助翁という人が、瀬戸で船が次々と打ち砕ける光景に胸を痛め、瀬戸の水路開削のために私費を投げ売ってできた瀬戸がこの猫瀬戸だと。
先程通ってきた万関橋の万関瀬戸は、旧大日本帝国海軍による開削。対してこの猫瀬戸は私費というのが凄いね。👏
赤島海岸2号線

赤島をちょっと走ってみよう。


橋を渡りすぐ左折しておりたところ。渡ってきた赤島大橋が見える。
美しい海と赤のトラス橋──ここも📷スポットだね。
なお潜ったらどんな感じなんだろう


一人の人間の志によって生まれた美しい瀬戸。
当時の橋本米助翁という人は、まさか百年以上後に、その瀬戸を眺めながらライダーが写真を撮り、観光客がその美しさに足を止めるなんて…そんな未来を想像もしなかったかも。


またR382に戻ってきた。さてお次は・・・・・・・


この順番で回ろうと思う。
- 1の落土湾
- 2は今日の目玉の烏帽子岳展望台
- 3は廻のヤクマがあるところまで


豊玉町に入った。
横浦・塩浜線〜オテド線 落土湾


ゆったりとした時間が流れる島の風景。
急ぐ理由もないので、こちらもその空気に合わせるように、ゆっくりとバイクを進めていく…
日常から遠く離れた場所を走っている。
まさに、非日常。


とりあえず海が見えるところまで走ってきたけど……何もない。笑
ここはなんだか印象的で。写真では分かりづらいけど、ブルーの海と浜辺の茶色が、なんとも言えないコントラストで凄く綺麗だった。
誰もいなくて静かでよかったな。…まぁどこ行ってもほとんど人がいないけど。
このあと途中にある豊玉の猪垣にも寄りたかったけど、工事現場おじさん達が昼休みか何かで、駐車場には軽トラとか沢山止まっていて。バイク止めた時、じっと見られてなんだか気まづくてそのまま去ってしまった。。。


お次は先程の地図でいう2のエリア。


今度は対馬のメジャースポットメインでいく。また浅茅湾のリアス式海岸の方へ。


ちなみにどこでもドアとはこれ。全国各地に結構あったりする。写真撮ってたら、近くにいたファミリーの女性の方が「よろしかったら撮りましょうか?」と。


ありがたや〜
糸瀬・貝鮒線〜仁位・嵯峨線


先程のどこでもドアから道が分岐するんだけど、左側の道ではなく右側の内部の道(仁位・貝鮒線)へ進めば、もっとスムーズに烏帽子岳展望台にアクセスできたり。けど敢えて海側の遠回りの道(糸瀬・貝鮒線)の方を選ぶ。


やっぱね、ライダーはこっちの道だよね。フフフ。


緑の道もやっぱり気持ちいい。
ついさっきまで猫瀬戸のエメラルドグリーンの海を眺めていたのに、今度は苔むした法面がある山林の道を走っている。
青い海と深い緑。その両方を短い距離で行き来できる。このギャップも対馬の魅力なのかもしれない。
烏帽子岳線


仁位・嵯峨線から烏帽子岳線へ。ぐんぐんと上がっていく。


対馬ならではのリアス式海岸〜!万関展望台から見た景色から、更にグレードアップしたのを期待✨


手前に駐車場があるのだけど、奥まで来てしまった。ま、いっか。ここに停めちゃおう。
烏帽子岳展望台
烏帽子岳(標高176m)は、対馬の中央に広がる浅茅湾(あそうわん)の北岸に位置し、360度をぐるりと見渡せる展望台です。山頂近くまでの道路と駐車場が整備されており、駐車場から展望台への階段を10分ほど登ると、東には対馬海峡、西には朝鮮海峡が広がり、複雑な入り江と無数の島々がおりなす典型的なリアス海岸の景観を一望できます。
古代から天然の良港として知られた浅茅湾の歴史と、リアス海岸の雄大な景観を楽しむことができる観光スポットとして人気です。──対馬観光物産協会


階段しばらく登ると(大してキツくはない)・・・・・・・


おおおぉぉ〜!360℃の大パノラマ!


入り組んだ湾と無数の島影。その向こうまで続く青い海。


改めて地図を見ると凄い地形。リアス式海岸は全国各地にあるけれど、この浅茅湾の複雑に入り組んだ景色は対馬ならでは。


天気に恵まれてよかった…!ここは晴れの時に訪れたいところだね
観光スポットだからか、狭い展望台にそこそこ人の出入りがあった。とはいえ多くても3、4人程度だったけど。
展望台で1人の青年がずっとこの景色を眺めながら佇んでいた。私も写真を数枚撮って終わり、では勿体ない気がして、しばらく景色を眺めていた。
展望台には心地よい風が吹いていた。


そろそろ戻ろう。あそこに見えるのが私のバイク。笑
烏帽子岳展望台駐車場


山頂にはふたつの道がある。私は先まで行って奥の道からアクセスしちゃったけど、本来だったら駐車場に停めた方がいいかも。手前の道から入り、帰りは奥の道から徒歩で駐車場に戻るのがいいかもしれない。


ちなみに駐車場はトイレあり。坂になってるので白線内に停めるなら注意⚠️笑


ハングル語の案内板が!日本語と英語だけなら分かるけど日本語と韓国語だけとは。
そういや、先程レンタカーから4人の若い男性が出てきたけど韓国人だった。やっぱ近いから訪れるんだね。
和多都美神社
烏帽子岳展望台から降りて、すぐのところにある和多都美神社。対馬のパワースポットとして知られてるみたいだよ。


ちなみにこの画像の反対側、道路を挟んだ向かい側に神社がある。参拝しなかったけど…


本殿から海に向かって5基の鳥居が一直線に並んでいます。そのうち「一の鳥居」と「二の鳥居」は海中に建っており、潮の満ち引きで大きく表情を変えます。満潮時には社殿の近くまで海水が満ちて龍宮城のような光景になり、干潮時には海中鳥居の足元まで歩いていくことができます。
あれが「一の鳥居」と「二の鳥居」だね。雰囲気があっていい感じ。朝に訪れた、都々智神社の海中鳥居と同じように干潮時に渡れるようになってるみたい。
神社の参拝は壱岐でしようと思ってるので、ここは写真撮るだけで去ってしまった。


和多都美神社を通り過ぎた後にある「神話の里の大鳥居」。鳥居⛩️といえば神社だけど、和多都美神社とは直接関係ないみたい。ではなんだろう?














