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なお
気の向くまま"楽しそうな道を走ろうツーリング"をしてる女ソロライダーです。人があまり通らなさそうな道に惹かれる傾向があります。
ブログでは主にツーレポ、よもやま日記をバイク関係なく好き勝手に綴ってます。
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隠岐諸島 ✱ バイク旅 03
【島前:西ノ島町】前編

島前・西ノ島町を走る〜其ノ壱〜

おはよう、今日は西ノ島へ。

なお

お米の量に対しておかず類が少なくないのは気のせい❓

ツーリングに出て以来、初めてまともな朝食を食べた気がする。朝ごはんをしっかり食べて出発。

CONTENTS

隠岐諸島touring【 島前:西ノ島町 ① 】

昨日の夜中、かなり雨風が強かったらしく、ピンチで留めてたハーフカバーが半分吹っ飛んでたけど、なんせこの天気。雨が降ってたなんて嘘みたい!嬉しい。

ショックだったのは、THERMOSの1Lのボトルを持ってきてたんだけど、ハーフカバーたたんだり荷物の整理してた時なぜか無意識に地面に置いたらしくて、そのまま置いてきちゃったのだ!うっそぉー!みたいな。ツーリングだけでなく、夏の仕事でも使ってるやつなのにぃ🥲。それも気づいたのが出港した後だったという💧

ロンツーや旅行の時に限って、何故か物をひとつなくしたりする。それは単に私がダラしないからなんだけど。泣

今日はフェリー「どうぜん」で西ノ島へ( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )

フェリーの運賃も、予約した隠岐汽船のときみたいに事前に調べてなかったので、安さにびっくり‼️

乗船手続きカウンターで「600円です」って言われた瞬間、「え?600円?!」と思わず口に出してしまう。「そうなんですよ〜」とにっこり返すお姉さん。

もちろんバイクは私一人。お盆やGWとかの大型連休だと、さすがにもう1、2台はいるのかな。

あとは私に続いて車が数台は入ってきたくらい。

そういやバイクは、ラッシングベルトで固定はせずタイヤ止めしただけだったかな。もしかしてあまり揺れないのかな?

・・・・・・・🐤🐤🐥

15分で着いたꉂꉂ(¯ᗜ¯)はやい

フェリーも着いた途端すぐ出港!って感じだった。島の人たちは電車や路面バスに乗るような感覚で島間を移動するんだろうなぁ。

西ノ島町(西ノ島)

西ノ島町は、島根半島から56km離れた日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つで、面積は約56平方キロメートル、人口は約3000人です。島根県七類港または鳥取県境港から、フェリーまたは高速船で行くことができます。
摩天崖」と呼ばれる大絶壁がある国賀海岸が有名で、その高さは海面から257mもあり、国内で2番目に高い海崖として知られています。

今日のツーリングは西ノ島町を思う存分、道という道をくまなく走ること。なんていっても島だし、時間もたっぷりあるからそこそこ回れるんじゃないかな。

さぁどこから回ろうか、なんだけど・・・・・・・

まず走るのは、地図で気になった焼火山周辺の道

多分林道じゃないかと思って。その林道を走ってから、摩天崖の方に向かって走り、くだって鬼舞展望台、うねうね走って島の一番東まで行って···そんな流れで行こうかと。

ちなみに今宵の宿はちょうど島の真ん中辺り。チェックインも遅め。焦っていくことはない。今日一日を楽しもう。

向こうに昨日走った海士町が見える···(* ̄ー ̄)こう見ると島前はほんとに島間の距離が近いんだな。

来たきた。最初に西ノ島町のどこを走ろうかと、地図を見てた時、この道を見つけた時は走ろうと思っていた。

隠岐の島町のゲストハウス碧で、海士町にちょっと住んでたという若い女性から聞いた話によると、この焼火山の周辺の道は地元民からすれば、あまり走るのはオススメじゃないらしい。彼女曰く、バイクなら大丈夫だと思いますよ、と。確かそんなこと言ってたような。

なるほど〜、だからGoogleマップでも拡大しないと見れないのか。

林道焼火線

ま、舗装されてるし、きっと大丈夫でしょう( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )

焼火山ぐるっとある林道なんてそのまんま、焼火(たくひ)線。

道も特に荒れてなく、今までたくさん走ってきたような舗装林道って感じかな。

なお

このレベルだったら٩( ‘ω’ )وヨユー

大山の石英閃長岩

しばらく走ると案内パネルらしかものがあった。

​どうやら、この岩のすごいところは、約700万年前に地球の深い地下で、マグマがゆっくりと冷え固まってできた岩だってこと。へぇー(゚A゚)

​ここ島前エリアでは、島が生まれる前の火山活動の痕跡を見ることができる唯一の場所みたい。この岩があることで、私たちが立っている、この大地がどうやってできたのかがわかるってロマンがあるなぁ。

シールドを半分開けながら気持ちよく流す。

道の状態も悪くなく、極端にペースを落とすことなく走れてる。雨上がりだから路面は多少濡れてるくらい。

そして、ここ西ノ島の森も、心地よい虫の音が鳴り響いてる

焼火神社に繋がる登山口のところまで来た。林道の起点の東側から来たけど、普通はここまで来やすい西側からアクセスすると思われる。

Googleマップだと、かなりアップにしないと見れない道だけど、無茶しなきゃ普通に走れる道なので通ってみるのもあり。ただ眺望が良いところはないので、その辺は期待しない方がいいかな〜

焼火神社の鳥居

ちょっとだけ離れたところにある鳥居。離れてるようだけど、地理院地図では先程の登山口まで繋がってるのがわかる。

向こうに見えるのはR485の西ノ島大橋。ここからは外浜海水浴場近くの道を通って摩天崖へ!

海は真っ青。そして、この透明度···

なお

いい天気だぁ〜青空だと海の色も自然ときれいなブルーになるよね

船引大橋を渡り、右折。そこから船引運河の脇の道を通る。

エメラルドグリーンのような色の運河。潜ったら綺麗なんだろうな···

近くにダイビングセンターがあるのは納得。ダイビングだけじゃなく、シーカヤックもやってるみたい。

楽しそう。しかしやらないけど(¯▿¯٥)

西ノ島はバイクで通れそうな道は、少しでも拾って走るつもりじゃo(`^´*)

外浜海水浴場から船引運河の脇道から、そのまま赤い矢印の道を通って摩天崖へ向かうよ!

よしよし、いい感じ。

隠岐の林道、枝道はちゃんと整備されてる道が多い気がする。もちろん荒れ荒れな道もひっそりとあるんだろうけど。

向こうに見える山々が凹凹した形でなんだか面白い。本土じゃ見ない風景だ〜

イザナキ浦が見えるところまで来た。海が綺麗だ〜···

西ノ島と刻まれた境界標がこんなところに。周りに何もないところにあるとは。

イザナキ浦を抜けたあとくらいかな。

道のそこらじゅうが・・・・・・・

これはホカホカ

🐃の💩💩💩💩💩💩💩だらけꉂꉂ(¯ᗜ¯)

初日のゲストハウス碧で、原付バイクで走ったというお兄さんから「ずーっと💩よけながら走ってたw」と、既に話を聞いてたので💩自体は驚きはしなかったけど、これか〜!!みたいな。笑

標高が上がるにつれ、道の左右には海がだんだん見えるようになってきて、、、

ぐるっと360度見渡せば、息をのむような景色がどこまでも広がっていた。

海が綺麗なブルーに見えるのはやっぱり青空の時。天気が良くて本当に良かった。

今日の西ノ島と、明日の知夫里島を走る時は晴れたらいいな〜、とずっと思ってたから。

なお

困ったー!北海道の時のように絶景続きで撮りまくって先に進まない〜‼️📸

この辺の💩は🐴のなのかな?なんて思いながらシャッターを切る。笑

摩天崖

ついた。隠岐で有名な観光スポット「摩天崖」。バイクを停めて、これから散策します。

駐車場の少し手前には、誰もが奥の景色に見とれスルーしちゃいそうなところに、ひっそりと石碑があった。

名前を見ると、山本播男さんという西ノ島町出身の方で、第二次世界大戦後、ソ連にシベリア抑留された日本人。極寒の強制収容所(ラーゲリ)という過酷な状況の中で、希望を失うことなく、仲間たちを励まし続けた···というエピソードをお持ちの方で、映画「ラーゲリより愛を込めて」のモデルになったことで、広く知られるようになったらしい。映画を見た後に訪れると、より感慨深かったんだろうな。

そして駐車場に着いた時点でこの景色。既に期待値は高い。

展望台まで200mか(*º▿º*)

展望台までさくさくと歩いていく・・・・・・・

​牛や馬が平和に暮らす、のどかで優しい風景が広がっている···

摩天崖の雄大な景色と、のんびり草を食む馬と牛たちの組み合わせ···

なんて言い表せばいいのかな

雄大さと牧歌的な風景の、奇跡的な調和というのか

なお

ここは、日本か?!

どこかで「世界レベルの自然美を誇る場所として知られてる」と書かれてたけど、たまに大袈裟だなぁと思うところがあるけど、ここ摩天崖はなるほど納得。

摩天崖

巨大なナイフで垂直に切り取ったような海抜257mの大絶壁です。海蝕作用によって出来た崖では日本有数の高さを誇ります。
周辺一帯は放牧地であり、牛馬がのんびり草を食む姿が見られます。
約7kmにわたって粗面玄武岩の海蝕崖や海蝕洞が続き、大山隠岐国立公園に指定されている隠岐最大の景勝地です。季節問わず絶景です。

────── 一般社団法人 西ノ島町観光協会HPから

監視所跡

​自然の力強さと、そこに息づく生命の穏やかさが一つになった、なんとも不思議で心安らぐ空間。

摩天崖へ向かう道のり、そしてその景色を目にした瞬間、現実の悩みなんて全部吹き飛んでしまったかのような圧倒的な素晴らしさだった。

まだのんびりしてきたいけど、先があるからね。もう行かなくては。バイクのところに戻ろう。

💩踏まないように気をつけなきゃ。笑

公式サイトには「季節を問わず絶景」とあったけど、なるほど確かに、どの季節でも息をのむ景色が見れるだろうなぁと。

では天候はどうだろう。雨の日、霧の日、曇りの日……きっとそれぞれの表情で、季節と同じく変わらぬ感動を見せてくれるに違いない。

旅は少し心残りがあるくらいがいいという。確かに快晴に恵まれはしたけど、ここにはまた訪れたい。心の中で、そっと再訪を誓った。

馬さん達。和むなぁ···かわいい。

さぁお次は国賀海岸展望台へ。ここから約3km。あっという間に着いちゃう。

国賀海岸展望台

国賀海岸を一望できる展望台に着いた。

ここからの景色も素晴らしい(* ̄ー ̄)

緑と青のコントラストが見事👏遊歩道であそこまで歩くともっとこの景色の、自然の素晴らしさを実感できるだろうな。

西ノ島もあと1〜2日あればツーリング以外に散策してもいいけど、今日だけだからなぁ。。勿体ないことしてるかもだけど、先に進まなければ。

次は赤尾展望所まで。

のんびりトコトコ走行で向かう。

なんせ少しでもスイスイと走ってしまうと、あっという間に着いちゃうからね。離島の景色の雰囲気を存分に味わなきゃ。

赤尾スカイライン〜赤尾展望所

どうやら赤尾スカイラインという名の道路を走ってたらしく、途中にある「赤尾スカイライン駐車場」にバイクを停めてみた。

摩天崖に、ここからも国賀海岸の天上界、穴が空いてる岩の通天橋とかが見えた。

あの通天橋も時間あれば近くで見たかったかも。走るだけで勿体ないことをしてるのでは・・・・・・・

隠岐って島の周りにもたくさんの奇岩があって、内部からはアクセスできない見所のある場所が、けっこうあるんだよね。ほんとの意味で島を満喫するには、遊覧船にも乗らなきゃいけないのかな。たったの数日じゃ無理だよねぇ…

赤尾展望所

駐車場に停めて、展望台までてくてく歩いていく。いつも乗りっぱの私が今日はよく歩いてる。

非日常じゃ······

展望台に登ったら遠くに牛さんがいた。もはや何処にでもいるなぁ。

仔牛かな、寝てる子もいる。笑

さらに遠くをよ〜く見ると馬もいた(゜o゜)

展望台には方位盤があった。

海士町の灯台の地面にも、ペイントしたものがあったけど、ウラジオストクやソウル、釜山といった都市まで書かれているのが日本海側にいるのとを実感する。

方位盤といえば峠や山の広く見渡せる場所にも設置されてるよね。峠だと山々の名前や標高、方角とか。興味深くて、つい見てしまう。その土地の面白さが詰まってて楽しいよね。

さぁもどらなきゃ。バイク1台ポツーン。笑

赤尾スカイラインをびゅーんと気持ちよく流す。

サイコーだ!

赤尾スカイラインの起点?終点には看板が立ってきた。

地図の上にある三度というところまで走って、それから鬼舞展望台に寄ろう。

矢印が現在地。こんな感じで行ってみる。

鬼舞展望台の次は、ピストンっぽいけど小牧道路竣工記念まで行ってみよう。それから······まだまだあるでよ!

西ノ島町の後編へ
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