北日本バイク旅【北海道編③】
旭川から厚真町まで


やっと8記事目!なんとか終わらせなければ🌵🌵🌵
北海道touring 5日目

今日はひたすら南下して、ちょい西に向かって走って。最終的に厚真町まで。
もう1泊多ければ、もうちょっと北海道を楽しめたのになぁ。惜しい。また来ればいっか!

おはよぉ☀️旅館の朝ごはん嬉しい
今日の天気も晴れ。明日はちょっと☔降られそうだけど、ここまで晴天が続いたからね。それくらいよしとせねば。

さぁ出発。
美瑛と富良野

まずは美瑛まで。
そういや、美瑛は前回のツーリングで映え的な有名スポットをそこそこ回れたので、今回は特に別にいいやって。近くを通って南下して行こうと思う。

美瑛町、入った〜!

カントリーサインもシンプルでいい感じ。礼文島の記事でも書いたけど、このデザイン誰が考案して誰が描いてるんだろ?些細なことだけど気になる。笑

R452から北海道道580号へ。
こちらの道道ものびのび走れてなかなか良かった。途中でバイク3台とすれ違ったっけ。

そういや前日Googleマップを眺めていたら、神居ダムが目について。ダムにたどり着くまでの道は老知安林道という林道らしく、オイチャヌンペ川に沿って山の方へ入っていく感じ。
一瞬「行ってみる?」と思ったけど、昨日のオテレコッペ道路で見たヒグマの糞が頭をよぎり⋯⋯しかも沢沿いなんてヒグマでそうじゃない?
いや、「でそう」じゃないない(ヾノ・∀・`)
たぶん、いる。
というか、100%いると思った方がいいよねw
というわけで、チキンな私はやめておくことにした。笑

あと美瑛林道も気になったけど迷ってしまった。北海道に次来る時は、今のタイヤよりオフも走れるデュアルパーパス用タイヤにしよう💧
とりあえず今は爽やかな風景を楽しむことにした。笑

いかにも美瑛らしい景色になってきた。

美瑛に来たって感じ‼️
そういや、チラリ思ったけど、前回訪れたパッチワークの路とか、また訪れてもよかったんだよね。
美瑛では“輪作”※が行われていて、同じ畑で毎年同じ作物を作らないため、あのパッチワークの景色も毎年違うみたいだから。
※同じ畑で異なる種類の作物を一定の順序や計画でローテーションさせながら栽培する方法

美瑛は人の暮らしが作ってきた景色。
“作られた景色”と言ってしまうと、少し味気なく聞こえちゃうけど、日々の農業やまちづくりの積み重ねが、結果としてこんな美しい風景になっているのだと思うと、とても素敵なことだと思う。
といいつつ、まぁ別にいっかとスルーしてしまう私であった。笑
前と景色が違うと言っても、覚えてないし、写真を見比べなけらば分からないし。わはは。「毎年必ず美瑛に行く!」なんて気合いがある人はいいと思うけど。

上富良野町に入った。なんだか暑くなってきた💦
稚内にいた時とは明らかに空気が違って、気温がぐんと上がったように感じる。
北の端と内陸ではやっぱり違うね。ここら辺で、ジャケットをメッシュに切り替えることにした。
千望峠あたり
そういや、千望峠の駐車場までの道の景色がとても素敵だったなぁと。

お、おお⋯゚+.゚(´▽`人)゚+.゚北海道✨みたいな。笑






北海道の風景シリーズ・その4 上富良野町r581
天気が良いのもあるけどね。

向こうに見える十勝岳連峰と、眼下に広がる田園と町並み。
道はゆるやかに下っていく。
目の前の景色へ向かって、少しずつ近づいていくような道。
礼文島で感じた「カーブの向こうにまだ見えていない景色がある」道も好きだけれど、こういうふうに行く先の町と山を眺めながら下っていく道も好き。
分かりやすく例えるなら、権兵衛トンネル抜けた先に広がる伊那谷のパノラマ風景のような。あれは真っ直ぐだけど。
あちらが「景色へ導かれていく道」なら、こちらは「景色に吸い込まれていく道」。
どちらも、またいいよねぇ(* ̄ー ̄)✨

暑い、冷たいもので喉を潤したい。近くのファーム富田に寄ろう。

前回も来たところ。ラベンダーソフト食べたっけ。店名はすっかり忘れてた。
メロン🍈&ジェラート食べた
敷地内にある「富良野ジェラートハウス」で豪華なスィーツ頼んでしまった。

2000円也〜〜‼️けど、千疋屋やタカノフルーツパーラーのパフェを食べるよりは安い‼️
柔らかくて甘いメロンの果肉と、冷たいジェラートの心地よい甘み。まさに幸せなハーモニー。
う、うまぁ〜〜い❤︎❤︎
脳がシビれる美味さだわ。
パラソル付きテーブルに座って、暑いからハンディファンを向けながら食べてた。贅沢なクールダウンが出来た。
また食べたいなぁ〜‼️

さぁまだまだ南下していくよ。この時はジェラート食べたからか、すっかり元気回復。笑

遠くに十勝岳の噴煙が見えた。

まさか、この約1ヶ月後に噴火警戒レベル3(入山規制)に引き上げられるとは⋯


国道の狩勝峠と日勝峠を走るまでは、道道、農道、町道を絡めて走っていこう。

なんてことのない道なのに、走っているだけで楽しい。
北海道の道はやっぱり独特の爽快感がある。道幅が広くて、空が大きくて視界がひらけている。
山や畑、丘や空の中に道が伸びていて⋯走っているだけで本当に気持ちがいい。



名前のある絶景ロードじゃなくても楽しい。なんてことのない道でさえ、ちゃんと北海道らしい。
その中をバイクで走っているだけで、ちょっと悩んでた気持ちも軽くなるような。そんな気がする。
道の駅 南ふらのでひと休み

駐車場がやたらと広い道の駅。

400kgのヒグマの剥製が展示されていた。まじまじと見てしまった。
台座に立たせているとはいえ、目の前にすると、超デカい!こんなのにやれたら一瞬であの世行きだわ。⋯いや、クマ攻撃では一瞬で死ねないっぽいのが💀💀💀

道の駅でたら国道ではなく、まずは別の道で。
そして、また国道に戻り狩勝峠を通過して、そのあとは日勝峠を通って南下。こんな流れで行こうかと。この連続峠越えはTHE・王道ルート?




別の道とはこちら。寄り道的に迂回するように町道を走っていった。北1号線、北落合第7号線や落合線等。ここも走ってて気持ちよかった。まぁ気持ちよさはどこも同じかな。笑
狩勝峠〜日勝峠🗻

あとはばびゅーんと国道突っ走るだけ。日勝峠のR274は展望台がちょいちょいあるから、せっかくだし寄ってみよう。

狩勝峠展望台は見逃してしまったらしい。ま、いっか。笑

北海道はほんと距離が伸ばせるな〜!!のびのびと走れる。
日勝峠 十勝平野展望台

ここの十勝平野の景色は良かった。
ちなみに後ろの日勝峠北海道と1文字づつ書かれた白いのは、搾乳した生乳を入れて運ぶために使われていた牛乳缶らしい。
日勝峠 第一展望台
こちらは十勝平野展望台より更に上がって、標高約760mの十勝側5合目に位置する展望台。

せっかくだしね。ヘルメットも脱いで階段を登ってみる。


うわぁ〜きれいだなぁ
この広がり
この空の大きさ⋯
眼下にはどこまでも広がる壮大な十勝平野。深緑と黄緑の畑が果てしなく続き、遠くには山々が霞んで見える。ここは雲海が見れる場所でもあるんだね。どんな感じなんだろうか。

いい景色も見れて大満足だわ。ホクホク(っ´ω`c)眼福眼福

この日勝トンネルが、日勝峠のちょうど頂上に当たるところにあるんだね。トンネルの向こう側には、また違う北海道の景色が待っているということ。

🦌🐻️どっちも飛び出してこないで〜![]()

・・・・・・・爽快!!いやーサイコーだわ!
しかーし!
北海道の道は爽快だけど、トラックも爽快に飛ばしてくるから恐ろしい。笑
こっちが「いや〜景色いいなぁ」なんてのんびり走っていると、後ろからぐんぐん迫ってくる。
道が広くて見通しがいいぶん周りのペースも速い。

北海道の道は気持ちいい。
でも、バックミラー確認は必須である。

そして「道の駅 樹海ロード日高」近くのセコマでひと休憩。
平取町と日高町の道道をゆく
さて、これからというと。

R237と同じ方向に流れる沙流川。この川の流れは、やがて太平洋へとつながっていく。そしてR237も、そのまま南下すれば海沿いの道へ出る。
ルートとしては、途中で沙流川に架かる平和橋を渡り、r638へ。そこから道道をうねうね走りながら南下していくことにした。

主に平取町と日高町の道道を走っていく。
そういや、襟裳岬から西に向かう時に海沿いを走らず内部に入ったけど、その時とは被らないルートで。まだ走ったことのない道を通るのだ。笑

まずはR237を走っていく。

r638、カーブが連続してて楽しい!なんか久しぶりかも。

桂峠という標高311mの峠を越えていく。

ミラーレス一眼からダウンロードしたら、なんとこの道道の写真が思ったより多かった。
短い区間なのに連続して写真撮ってたのは、きっと走りながら私自身が楽しいと思ってたからに違いない。笑

途中、r638から少し逸れて、とよぬか荘のある道へ入ってみることにした。すると、思いがけず立派な豊糠橋を渡ることになった。

流れるのは額平川。あの橋はなんだろ?気になったけど、航空写真や地図上では確認できなかった。


道道を繋ぎながら気持ちよく走った。






北海道の風景シリーズ・その7 平取町と日高町

なんともいえない、心地よい爽快感。

なんで、こんなに北海道の道は気持ちよく走れるんだろう。そんなことを考えながら走っていた。
北海道のまっすぐな道は、ただ走りやすいだけではない気がする。もしかして、人間の本能的な気持ちよさに触れるものがあるのかなと。
綺麗な舗装路、それにカーブが少なく、遠くまで道が見える。それは先が見通せる安心感でもあるし、危険を察知しやすいということでもあるよね。
なにより道が遠くまで伸びていると、自然と気持ちも前へ向くよね。目線が遠くへ飛ぶから、体も意識もその先へ引っ張られる感覚というか。
ワインディングが「バイクを操る楽しさ」なら、北海道のまっすぐな道は「気持ちが前へ伸びていく楽しさ」なのかもしれない。

北海道の道が爽快に感じるのは、ただ広いからだけではなく、心まで解放されるからなのかも。
夕方の光の中、まっすぐ伸びる道を見ていたら、そんなことを思った。

お馬さん。かわいい。そういや前もこの辺で沢山見たっけ。日高地方といえば馬だもんね〜🏇💨

もうすぐ海沿いの道に出る。

海だ〜!ついに太平洋が見えるところまで降りてきた。
思えば、たった1.5日の出来事だけど、昨日の昼前に稚内港について。ずーっと下って、ここまで来たんだって。なんだか嬉しい。

しかし・・・・ま、まぶしい!!!!(>.<)

SHOEIのインナーサンバイザーがないと、もう走れないわ!笑

厚真町に入った。宿まであと少し。

日が沈む・・・・・・・
こぶしの湯 あつま

宿に着いた。
忘れてたけど、朝ごはん付きで予約したんだった。嬉しい。しかも温泉だけでなく、レストランも併設してるから晩飯も食べれるという。

夜はソースカツ丼じゃい!
しあわせだわ〜よく寝れそう


