🅜 🅔 🅝 🅤
なお
気の向くまま"楽しそうな道を走ろうツーリング"をしてる女ソロライダーです。人があまり通らなさそうな道に惹かれる傾向があります。
ブログでは主にツーレポ、よもやま日記をバイク関係なく好き勝手に綴ってます。
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北日本バイク旅【利尻島・前編】
利尻富士を眺めながら

ということで利尻島編。

利尻島と礼文島はハートランドフェリーで渡るのだけど、今回のツーリング前にちょっとドキドキしていたのが、台風の影響でフェリーが欠航して、島へ渡れなくなること。

こればっかりはどうにもならないので、台風のチェックだけはマメにしてた。

くるなよー🌀๛ก(ー̀ωー́ก)

⬆⬆⬆こういうこともありえるんだよね。汗

宿の予約してるのに島に渡れなったらどうしよう?と。キャンセル料金を取られるのがちょっと痛い!⋯いや、かなり痛い!しかも時期が時期だけに、稚内市にある安価な宿は予約で埋まってたりする。

こういう時キャンプ🏕できれば強いよね~!

けどなんとか利尻島、礼文島両日ともに晴れに恵まれたので本当に良かった。我ながらツイてるぜ!

CONTENTS

利尻島ツーリング

朝一番の7:15の便で向かうことに決めた。

バイクは予約できないのでゲストハウスを早めに出た。島だし1周すぐ回れそうだし、そんな早く向かわなくても??と思ったけど、まぁでも時間余ったら、壱岐の時みたいにのんびり過ごすのも悪くないよね。

私以外にもうひとり男性がいて、バイクはCBRの250だったかな。どうやら2人だけみたい。

気さくな方で、CBRおじさんといろいろ話すことになった。利尻島には、利尻山を登るために息子さんからバイクを借りて来たんだとか! 今日は利尻島を観光して、登山は明日みたい。

バイクだけでなくロードバイクも好きで、登山は百名山をすでに6割ほど登っていて、今回利尻山を登ったあとは知床の羅臼岳を登るらしい。

へぇ〜凄いですね👏🏻なんて、私自身は登山しないけど登山の話は好きなので、すっかり話が弾んでしまった。

そしてフェリーに乗り込んで。。

なぜかCBRおじさんが待ってる感じで、そのまま2等室までご一緒することになり⋯

昨日熟睡できず、着くまで横になって寝るつもりだったのだけど、結局おじさんと1時間近く温泉の話とかして盛り上がってしまった。

おじさん元気。わたしちょっと眠い。笑

⋯⋯⋯ね、寝たいかも⁉️笑

眠いので寝させてください、なんてもちろん言えず。そして到着40分前になって、ようやく寝れた。🐑💤笑

乗船時間1時間40分。鴛泊港に着いた。

CBRおじさんとは気をつけて(*´︶`*)ノとお別れ。これも一期一会かぁ〜なんて思いつつ⋯

おぉ~さっそく利尻富士が見える。さぁ出発!

正式名称は「利尻山」だけど、記事では馴染みのある「利尻富士」で統一して書いてるよ


利尻島に来たら「利尻らーめん味楽本店」に行こうと決めていた。

利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店

去年の2月、新横浜のラーメン博物館の味楽でミニサイズのラーメン食べたら「絶妙に昆布だしが効いてて美味いラーメンだなぁ〜」って、ちょっと感動して。

そしたら本店が利尻島にあるじゃないか~!!じゃあ行こう!と決定。

調べてみると朝の9時から記帳できるみたい。けど船の到着時間は8:55分!ナビによると鴛泊港からお店まで約17分。まぁそれくらいだったら大丈夫かな〜、なんて余裕かましてた。

まずは島の西側、利尻らーめん味楽本店がある利尻町まで!

ここにも矢羽根付きポールが⋯当たり前だけど北海道を実感。雪もかなり降るんだろうか。

離島だからガソリンもけっこう高め。稚内で給油しておいていいかもね。私はというと昨日ゲストハウスに着く直前に入れておいた。

そして走ってると視界にはどこまでも利尻富士。

利尻らーめん味楽本店で記帳

さぁ順番表に記帳しなければ!着いたのは9:26分⋯順番はどうだろうか。

あれ、もう既にたくさんの記帳が💦💦💦

まだ9時半前なのに。

・・・・・・・ん??

いちばん上の人、大人11人、子供8人⁉️⁉️⁉️⁉️

その下もズラズラと。。。

私の前にざっと50人はいるぞ

マジか〜。こんなんで時間取られるのバカバカしいかも⋯ラーメンくらい別にいいかな⋯泣

なんて思った時、ちょうどお店のお姉さんが出てきた。

「けっこう待ちますか?」と聞いてみたら、お姉さんが順番表を見て、「かなりの人数入れますし、そこまで待たないと思いますよ〜☺️」と感じよくこたえてくれた。

確かに「開店時に40人程入店できる」と書いてある。利尻まで来て味楽スルーするのも、それはそれで後から「食っときゃよかったぁぁぁ!」ってなりそう。

せっかくここまで来たからには食べよう。決まり🍜。

オープンは11時。開店ちょっと前に着けばいいか。それまで近くで時間潰そう。

沓形岬公園

すぐ近くにあったので行ってみることにした。

とりあえず来てみたのはいいものの。走行に影響はないけど風が少々強いかも。海が近いのも関係ある?

今日は晴れてるとはいえ雲が多い。利尻富士が雲隠れしてしまった。

せっかく利尻島来たからには利尻富士が見えた方がいいよね。そのうち顔出ししてくれればなぁ。

ベンチがあったのでヘルメット脱いで座って休憩。

この時点で9:46。これって⋯ラーメン店のオープン時間まで島1周できちゃうのでは?なんて思ってしまった。

けど別にせかせか走らなくても、こうしてのんびりするのもいいかな。島だしね。

少し走ると沓形岬に出た。

方向案内板があった。これ、なんか好き。

東京からはるばる約1,045kmのところまで来たということなんだね。サハリンまでの距離は東京の10分の1⋯全然近い。

そういや、こういう各地までの距離を示す方向案内板って全国あちこちで見かけるけど、なぜか見かけるのは日本海側ばかりな気がする。日本海は海上交通や大陸とのつながりを感じさせる場所でもあるから、こういう道標との相性がいいってことなのかな?

この「東京まで約○km」って、東京のどこから測ってるのかな?と前から気になってた。私としては青看板の道路標識と同じで、日本橋のあの橋にある「日本国道路元標」が基準なんじゃないかと思ってるけど、どうなんだろう。日本橋はいくつかの国道の起点でもあるし。

周囲はこんな感じ

沓形(くつがた)岬かぁ。同じ漢字繋がりの青木村の沓掛温泉を思い出したので読めたけど、普通じゃ読めない漢字だよね。

神居海岸パーク

沓形岬を去って、ちょい南下したところにある神居海岸パークに寄ってみた。まさに時間つぶし。

東屋でのんびり。大して暑さは感じないけど、ずっと日に当たってると暑さがじわじわくる。

海を眺めながらのんびり。なんつー贅沢な時間だわ⋯

そして毎度恒例、Googleマップで俯瞰して遠くに来たことを実感してみる。笑

自宅がある東京まで約1,045kmはなれてるのかぁ〜さすがに遠いな!

西日本エリアから来てる人はもっと遠くに来た感がするんだろうな。

利尻らーめん味楽本店の焼き醤油らーめん

すでに人が並んでいた。ちなみにここにバイク停めたのはお店のお姉さん了承済み✌️

駐車場はすでに車で埋まっていたけど、仮に空いていたとしてもバイク1台で1区画を占領するのはなんだか申し訳ない。

着席は11:15過ぎで意外とすんなり入れた。やっぱり名前書いといて正解だった!

さぁどれにするって⁉️

初めてだったら、もちろんノーマルの「焼き醤油らーめん」でしょう。ラー博で食べたけど、あれはミニラーメンだし本店じゃないし。あとはトッピングにとろろ昆布も頼んだ。

既に売り切れのプレミアム味噌もうまいんだろうなぁ。2回目だったらいいけど、最初はお店の代表的なラーメンでいいのだ。

きたー!焼き醤油らーめん!🍜🍜🍜🍜うまそぉぉ

そしてとろろ昆布!やはり、これを入れなければ。一気に入れるのではなく、少しづつ入れながら食べよう。

肝心のお味は。。。まずは麺を啜る前にスープをいただく。

⋯やはり美味し!!うむむむむ。

醤油ベースのスープに昆布の出汁で旨味を感じさせる。けど、その昆布が前面で主張するわけではなくて。

麺は中太ちぢれ麺。ややかためで良い歯応えがある美味しい麺。旨味と香ばしさが際立つスープと相性はいい感じ!

うまーーーい!!

食レポ上手に書ける人みたいに表現できないけど、期待通りだった。順番表みて食べるの諦めようかと思ったけど、やっぱり来て正解だった。

最果ての地に行列を作る理由が判るわ〜!ご馳走様でした!

利尻を走る…

ラーメンを食べてお腹を満たして。さぁ出発。

Amazon風矢印

今宵のゲストハウスはラーメン店のすぐ近く。利尻町のラーメン店から島を時計回りに回って利尻町のゲストハウスへ。そのまま1周って感じだね。

いろんなスポットに寄って途中休憩を入れたとしても、ゆとりのあるツーリングになるんじゃないかな。

県道そのまま走ってもいいけど、ちょいちょいも道を逸れたりと寄り道しながら走ろうと思う。

さっそく逸れてみる。特に何があるわけじゃないけどこれが楽しい。

栄浜灯台。沓形岬にも似たようなカラーの灯台があったけどこちらは円柱。

雲隠れしてた利尻富士が見えてきた!

r105に戻り、利尻富士を眺めながら走る。

どこまでも続く道、さえぎるもののない広い空、そして利尻富士⋯

本州の離島は属している県と同じ雰囲気を感じるとは限らないのに、利尻島はまさに「北海道の離島」って感じがする。

かわいいなぁ。利尻富士町のマスコットキャラクターであるエゾシマリスの「りっぷくん」と「りっぷちゃん」が登山をしている姿が描かれてる。

北海道のカントリーサインは市町村の特徴がよく出ていて見てると楽しい。

ポロフンベ(映画のロケ地)

「北のカナリアたち」のロケ地があるそうな。観たことないけど、時間あるし寄ってみよう。

南側から逸れるつもりが、うっかり見逃してしまい北側から入ることになった。

映画を観てたら「あのシーンのところかぁ〜」って感慨深いんだろうけど、観てないんだよなぁ。汗

廃屋みたいな建物がいくつかあるだけで、ほかは特に何も無い。人気もなく。

建物が崩壊して骨組みや瓦礫が散乱してる。ロケ地の建物がどれなのか、それを表す標識は全くなくて。これはこれで哀愁感があっていいけど。

天気のいい夏のまだ明るい時間だけど、曇り空や雪の降る冬に訪れたらまた違う印象を抱きそうな。

またr105に戻った。

利尻空港近くのr105は遮るものがなくて、利尻富士が凄く綺麗に見える。

道の分岐のところは、このように写真映えするようなところが数箇所あった。分岐といってもサイクリングロードだったりするので車両は通れないけどね。

ナビを見ながらだったら、分岐のところをチェックしながら走るといいかも。

富士岬の道

r105を逸れて富士岬がある道に逸れてみた。

この道から見えた利尻富士がとても綺麗だった。
遮るものが何もない。電柱すらない。これが良かった!

利尻富士は標高1,721m。
フェリーで出会ったCBRおじさんから聞いた話が妙に印象に残ってて。

🗻利尻山は、ほぼ海抜ゼロに近いところから登る山

海のすぐそばから島の真ん中にそびえる山頂を目指す⋯そう考えるとなんだか凄いよね。登山しないので、どれくらい時間がかかるとか皆目見当もつかない。

もちろん実際の登山口は完全な海岸線の0mではないだろうし、調べてみたら少し標高のある場所にあった。でも他の山みたいに車である程度の標高まで上がって、そこから登り始めるのとはまた違う感覚なんだろうな。

CBRおじさんは明日あの利尻富士に登る。
私は利尻富士を眺めながら島を一周する。

同じ利尻島に来ても、人それぞれの旅がある。

風の音がうるさいので注意

距離は短いけど気持ちよく走れるおすすめロードだね。

富士野園地

なんとなく寄ってみた。

ここもロケ地らしい。

サロベツ湿原センターから

6、7月にはエゾカンゾウ(花)が咲いてたみたいだけど、残念ながらシーズンはすぎてしまったみたい。

ちょっと歩いてみた。

ポンモシリ島⋯

おっ⋯あれだ〜。無人の小さな島だね。海が透き通って綺麗だわ。島の下半分が白いけど、あれはウミネコの💩だよねぇ。笑

右手には突き出た岬みたいなのがある。Googleマップによると、利尻島で最も夕日が綺麗に見えるとされる場所で、サンセットスポットとして有名な夕日ヶ丘展望台らしい。

夕日の時間帯じゃないけど。

まだ時間あるから登ってみよう。

ちなみにこの前編の記事の内容、まだ鴛泊港からラーメン店の往復区間の出来事だったり。汗

だからといって後編はさらに長ったらしい、ということではないよ!笑

利尻島後編へ

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